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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*宮崎県1日目日之影町*高巣野小学校からの帰り道、谷向こうの集落の人たちに手を振るこころの風景

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月6日~12月10日は宮崎県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先週、熊本県2週目4日目天草市の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

 

1052日目、宮崎県1日目は日之影町の旅

12月7日放送分宮崎県1日目は、宮崎県高千穂町の天岩戸神社東本宮 でオープニングでした。

amanoiwato-jinja.jp

神社の方によると、天岩戸とは日本神話に登場する天照大御神が隠れた洞窟のことで、その洞窟をご神体としている神社だそうです。

この神社では西と東があって、西側が天岩戸を拝むための場所。東側が天照大御神が岩戸から出てきて最初に住んだ場所。というお話でした。

話しを聞いた正平さんは「洞窟からお出になったら天気になったって。全然来てくれへんがな。今日。」とカッパを着て言ってました。

今日も雨です。

お手紙は許可をいただいて拝殿で読ませてもらっていました。

お手紙の内容

今回のお手紙は、名古屋市の64歳女性から。

こころの風景は、日之影町立高巣野(たかすの)小学校から椎谷(しいや)集落を経て末市(すえいち)集落へ向かう途中のゆるい坂道です。

現在は国道218号線のアスファルト道になっていますが、お手紙の方が小学生の頃は曲がりくねったでこぼこの石ころだらけの農道でした。

学校の帰り道、この辺りまで来ると五ヶ瀬(ごかせ)川の谷向こう烏帽子(えぼし)岳の麓に、高千穂町立向山(むこうやま)北小学校が見えてくるとのこと。(現在向山北小学校は廃校。)

そして向山北小学校の子供たちの元気な声やトランペットの音などが聞こえていたんだそう。

烏帽子岳の麓の道を、お手紙の方たちと反対の方向へ帰っていく子供の姿もこの辺でよく見かけていたといいます。

末市集落まで帰るのはいつも同級生の男子2人と女子2人が一緒。

正確には覚えていないそうですが、5年生か6年生だったある日。

「向こう側の子たちを呼んでみようか!!」ということになり、みんなで大きな声で「おーい!おーい!」と呼び手を振ってみたお手紙の方たち。すると向こう側の子たちも同じように応えてくれて、それはもう嬉しくて嬉しくてみんなで大喜びしたそうです。

55年近く経って今でもその時のことを思い出すとワクワクすると振り返ってらっしゃいます。

お手紙の方たちに手を振り返してくれた人たちは、元気にしているのだろうか?

無理を承知で正平さんとスタッフの皆さんにお願いがあるというお手紙の方。

当時の自分たちのようにこちらと向こうに分かれて「おーい!おーい!」と手を振り合ってみて欲しい。

向こう側からどのように見えていたのか知りたい。正平さんにも自分たちと同じ感動を味わってほしい。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙には、手描きの地図も描かれてあって、どの地点で手を振るのかが書いてありました。

山と山の間に五ヶ瀬川。椎谷集落と石原集落とで手を振り合うとのことでした。

 

夜空と同じ星の葉っぱとおひさま

出発前に正平さんは天岩戸神社の境内の地面を見て「お星さまがいっぱい落ちてる!」と言ってました。

カメラマンさんが足元を見ると黄色い葉っぱがたくさん落ちていました。

「夜空と変わらん。」という正平さん。

確かに、黒い石の上に黄色い葉っぱ、茶色い葉も落ちていました。

上を見上げると、おひさまが。明るくなってきました。

 

天岩戸から天照大御神様がお出ましになったんでしょうか??

 

少し明るくなってきて、正平さんたちはまずはお手紙の地図にあった『日之影町立高巣野小学校』へ向かうため出発しました。

住宅が並ぶ道を走り、田んぼの間の上り坂を上りました。

笑顔で登っていた正平さん。1キロ来たところで立ち止まって休憩。

遠くから撮ってるBカメさんに「次の場所行きなさい!」と指示してまた上り始めました。

しんどそうでした…。

 

声援を受ける

下り坂になって順調に下りていると、坂を上った先に予約していたお店がありました。

煙突から煙が出ているお店に向かって上り坂を上ります。

最初はチャリオで頑張って上ってましたが、途中でストップしたところを近くの民家にいた女性が声をかけて来てくれました。

正平さんは「なんで俺たちって分かったの?」と質問。女性は「今岩戸から出らしゃれたき、電話があったからよ。」と教えてくれました。

そういう情報網があるのか。へえ。」と納得する正平さん。

チャリオでまた出発しかけると、女性は「頑張ってくださいね。天気が悪いからね。」と応援してくれました。

こうやって休憩する時の地元の方たちとの交流が見られるのは嬉しいですね!!

正平さんもしんどいのが少しは和らいだのでは??

 

ランチは高千穂牛のカレー

上り坂を上り、煙が出ていたお店に到着。

赤い扉を開けてお店の中に入り、ウッドデッキから外の風景を見ました。

 

そしてお食事。

まずは、かぼちゃとショウガと人参のスープが運ばれてきました。

野菜プレートはゆずのドレッシングがかけられていました。

そして、高千穂牛のカレーが運ばれてきて、カレーには甘酒とお味噌が入っていると説明がありました。

ひとくち食べて「うっめえ!うん。味噌と甘酒だ。」と言う正平さん。

スタッフさんが「ホントですか?」と聞くと「わかんねー。」とニヤっとしてました。

「わからんですか?」と笑うスタッフさんに「カレーはすごくおいし!」と味は絶賛してました。

 

おしゃれなお店でカレーランチ。

正平さんがちょっと緊張しながら食べてるのが分かりました。

どのお料理も美味しそうでした。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

岩の間を流れる滝を見る

『とうちゃこ版』では、山のなかの下り坂を下っている時に強い風が吹いてきて「木枯らしー!」と言いながらゆっくり通り抜ける場面が放送されていました。

風が吹いて落ち葉が舞い、道路に流れていました。

雨が降っているし、滑らないように慎重に坂を下る先頭の正平さん。

途中、小さなトンネルの手前でストップ。

左側の山側から勢いよく滝が流れてきて、その水が道路の下を通って右側の谷に落ちて行っていました。

岩の間を流れる水は水量が多く、流れの勢いがすごかったです。

 

谷の道から橋の上のトロッコを見上げる

滝を見た後、トンネルをくぐり上を見上げると、今度は谷と谷を渡す橋が架かっていました。

橋の上には車両のようなトロッコのようなものが見えて、それに人がたくさん乗っていました。

正平さんは下から「おーい!何してんの?」と、大きな声で橋の上の人たちに声をかけました。

橋の上の人たちは手を振ってくれていました。

そんなところに行ったあかんでしょ?」とビビる正平さん。

スタッフさんによると「観光のトロッコ電車だと思うんですよね。高千穂の渓谷を見る。」とのこと。

トロッコは橋の上で止まっていて、何やら説明をしている声がうっすらと聴こえていました。

下から見上げると、手すりも低く、なにしろ高くて怖い!!!

まぁ世の中には恐ろしい乗り物もあるんですね~~。あんなとこで止められた日にゃ、おら気絶だ。」と驚く正平さん。

そして「おーい!」と橋の上の人に呼びかけ「これお手紙でいいんじゃないの?」と、お手紙のリクエストをもう果たしたかのように言ってました。

いえいえまだ目的地にはとうちゃこしてません!!!

 

トロッコは動き出し、正平さんたちも出発しました。

いや~~。下から見上げる画を見るだけでも怖かったです。

スゴイな。

 

下り坂を下りている途中で日之影町に入りました。

 

下り坂をのぼってる途中で、ルート上左の上り坂に入る予定でしたが、スゴイ坂道だということでスタッフさんがタクシーを呼んでくれました。

正平さんは「ありがとうございます。」と素直にお礼を言ってましたが、県道237号線北方高千穂線日之影町西という道路標識を見て「だいたいタクシー来るんですか?」とちょっと不安げでした。

電話をかけて待つチームこころ旅。

ワゴン車のタクシーが来てくれ、高巣野小学校まで運んでくれることに。

スタッフさんによると、小学校からも十分に坂があるんだとか。

それでもタクシーの中ではゴキゲンで坂を上っていきました。

 

こころの風景

タクシーで高巣野小学校まで乗せてもらい、お手紙の方の手描きの地図を確認。

小学校から集落を経て民家が見えたら「おーい!」と言う予定。

突風が吹く中、チャリオで再びスタートしました。

 

息が切れてきた正平さん。

椎谷の集落に入りました。手描きの地図通り谷なので下り坂から上り坂になりました。

上り坂の途中でストップ。民家がありました。

チャリオはここまででとうちゃこ

歩いて集落を歩き、民家まで上り坂を上り谷向こうにある集落を見て、廃校になった学校を発見。左側に石原集落も見つけました。

こちらから集落が見えるので、向こうからも見えるだろうと推測していました。

大変だ。別に橋があるわけじゃなし。のちにあの高い橋を造ったりしたんだろうけど…違う国みたい。」と集落の風景に圧倒される正平さん。

少し道路を外れて、私有地の許可を得て集落がよく見える位置まで行きました。

烏帽子岳が見え、集落が見えました。

 

正平さんは烏帽子岳が見える位置に座り、お手紙を読みました。

お手紙の内容を聞きながら集落の風景を見ながら、子供達が歩く姿を想像しました。

ものすごい山深い道を歩く子供達は足腰鍛えられただろうな、いつも見えるお互いの姿を見て興味を持ち合ってたんだろうな。と思いました。

手を振って振り返してくれたら面白かっただろな~~。

 

お手紙を読み終わった正平さんは、リクエスト通り道路に戻って集落むかって「おーい!」と大声を出して手を振りました。

すると谷向こうにスタンバイした人たちも「おーい!」と大声で手を振り返してくれました。

聞こえるよ!」と返す正平さん。

今度は谷向こうの方から正平さんの姿をカメラで映してくれました。

 

番組はこの余韻を残したまま終了。

面白かったです。

 

宮崎県の旅でめぐる町

宮崎県の旅でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 12月7日…日之影町
  • 12月8日…都城市
  • 12月9日…都城市下水流町
  • 12月10日…小林市

 

の放送予定です。

 

次は、都城市への旅です。

 

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