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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*島根県3日目大田市*ひなじとおんじが重なるところから三瓶山を見る

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月25日~10月29日は島根県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、島根県2日目美郷町の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

 

1034日目、島根県3日目は大田市への旅

10月28日放送分島根県3日目は、大田市久利町の亀淵でオープニングでした。

 

渓流の音が大きく、音声さんを心配した正平さん。

「張り気味で。」と言われ「衆議院間に合わなかったけど、来年の参議院には出るつもりだから。演説の声を練習します。。だから来年こころ旅ありません。」と冗談を言う正平さん。

またぁ…!

本当にそんなことしたら、女性関係の暴露とか雑誌にいっぱい出そう…。

でもまぁ、別れ上手な人らしいのであとで文句を言う女性がいないとか。仁支川峰子さんも正平さんの事悪く言いませんよね?

って話それました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、島根県雲南市の52歳女性から。

こころの風景は、大田市水上(みなかみ)町三久須(みくす)の緑豊かな田園風景です。

瓦の産地で有名だった水上町には、昔は何軒もの瓦工場と粘土山があったそうですが、今は1軒。

お手紙の方の子供の頃は、白い粘土山や岩見銀山の山々、川や田んぼがお手紙の方の遊び場。

この自然いっぱいの三久須地区の願勝寺(がんしょうじ)側の道<<おんじ>>、銀山の麓側の道<<ひなじ>>」と呼ばれる所から見る風景は、田畑の向こうに三瓶山(さんべさん)が見え、とても美しい風景だとのこと。

 

ふるさとを離れてから辛い出来事が多くあったお手紙の方。そんな時この三久須の風景を思い出すと涙が出てスッキリしたといいます。

この、おんじとひなじはつながっていて、帰省するたびに必ずこの道をぐるりと一周して所々で止まって景色を見渡すそう。

懐かしい田畑、山や遠くに見える雄大な三瓶山は、辛いという感情も嬉しいという感情の時もその時々の感情にそっと寄り添ってくれた大切な場所。

話に聞くと今この辺りは、段々のある田んぼを平らにして大きくするという工事をしているとのこと。

そうなれば高齢者が多くなった田舎の農家はずいぶん助かるのでは?

それは喜ばしい事ではあるが、あの風景が様変わりするのかと思うと、なんだか寂しさもあるというお手紙の方。

来年には実家の田んぼも工事されるとか。

お手紙の方には、障害と疾患を持つお子さんがおり、今の状況もあってしばらく帰省できずにいらっしゃるそうです。

正平さんに代わりに今三久須の風景がどうなっているのか見て来てもらいたい。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙にはひなじの道とおんじの道が分かれている手描きの地図と、田園風景の向こうにある三瓶山が写る風景の写真が同封されていました。

 

出発前に、正平さんが亀淵の岩の合間にいらっしゃるお地蔵様を見つけて「かわいい!」と言っていました。

お地蔵さまは赤ちゃんらしき小さな何かを胸に抱いていました。

お地蔵様の下には水が流れていて、どうやってこのお地蔵様が建てられたか謎でした。

 

鉄砲の音

亀淵から下り坂を下って出発。

石見銀山と書かれた看板の矢印通りに右折。銀水大橋を渡りました。

そして上り坂となり、途中でストップして休憩。

「今日はずっとこういうのらしいですから、休み休み行く。」としんどそうに言う正平さん。

すれ違うバスが何台かありましたが「バスの運転手さん、手振ってはる!乗せてくれー!」と言ってて、辛そうでした。

そこから下り坂を下りて畑の間の道に入ると、センサーで鉄砲の音が聞こえました。

畑にイノシシが入らないようにする仕掛けのようです。

最初何の音が分からずビックリしていた正平さんも「あの音慣れるよね、すぐ。あれじゃ。」と言ってました。

ちょっと音が小さかったのかな??

 

畑には柵がしてあり、正平さんは「イノシシ多いんだな。」とつぶやいていました。

フッと現れるんでしょうか?

せっかくの農作物を荒らされたら腹立ちますよね。

 

畑の道を抜け、山道へ。

道の両側に木があって、キレイなグリーンの道になっていました。

 

選挙の練習コント

そのグリーンを抜けると川沿いに東屋が建っていて、そこでチャリオを降りて休憩。

下には滝が見えました。

正平さんは東屋に立って、滝を見ているスタッフさんたちに高いところから見下ろして笑顔で手を振って「火野正平をよろしく!」とオープニングで言ってた選挙活動のマネをしていました。

「よろしくお願いします。明るくタバコを吸いましょう。」と公約まで言ってました。

そんなタバコを吸いましょう…なんて今そんなこと言ったら批判されそう…。

でもまぁ、喫煙者からしたら喫煙の自由を奪われてるって話になるんでしょう。

 

「本当にそう見えてきましたよ。」と下から正平さんを撮っていたスタッフさんたちは大笑いしてました。

さすが俳優さん!なりきりますね!

面白かったです。

 

小さな花をカメラにつける正平さん

そんな選挙コントを終えた正平さんが、チャリオに取り付けられたカメラに小さな花を1輪飾り付けていました。

花には葉っぱがついていて、邪魔かな?と言っていた正平さんですが、カメラの映像を見ると、ちょうど緑とピンク色の花がチラッと見えていてかわいい映像になっていました。

そのまま花がついた状態で出発。

花越しに正平さんの顔が映っていました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

枝垂れ桜のおうち

『とうちゃこ版』では、オープニングの亀淵を出発して鉄砲の音を聞いた後に、田んぼでワラが干してある横を通過。

山道に入ったところで休憩しているところが放送されていました。

休憩していたところから見えた朱色の屋根のお家の前に、枝垂れ桜の木があるのが見えました。

カメラはゆっくりと木をアップ。

朱色の家の前に立っていた女性に向かって、正平さんが大きな声で「ごめんくださーい!その桜は枝垂れ桜ですか?」と質問。

女性は「はい、そうです。こっち側が親でこっち側が子供。」と、正平さんたちが最初に見つけたお家のところにあった桜が親で、家の横の方にあった桜が子供だと教えてくれました。

女性は「火野正平さん?」と聞いてきて「そうです!」と答えた正平さん。

声で正平さんだと気づいたみたいです。

女性は男性と二人で正平さんたちがいる所まで来てくれました。

「大きな立派なお家ですね!」と正平さんが言うと、お二人とも「いえいえ。」とご謙遜。

さらに正平さんが「部屋空いてませんか?」と聞くと「どんなんでもよかったら空いてます。」と返してくれました。

話題は枝垂れ桜へ。100何年かなっているそう。

子供の桜の方がやんちゃで、形がぐちゃぐちゃになってて、親の桜の方が整っているんだとか。

「やんちゃでもかわいいじゃない。」と子供の桜を褒める正平さん。

突然話しかけたことを謝ると、女性が2人で草刈りしようと出たところで正平さんたちの存在に気付いて急いで対応に出られる格好に着替えてきたんだと話してくれました。

楽しい会話が終わり、「気をつけて。」と見送ってくださいました。

正平さんは「ええもん見た。こどもの方がええな。やんちゃで。」と枝垂れ桜を見比べて感想を言ってました。

 

遠くから見て、ちょっと子供の方がボーボーって感じに見えました。

そんな元気がある方が正平さんにはかわいく見えたみたいです。

 

心が折れながら悪い道を走る

男性がこの先の道が悪いと教えてくれて「ありがとう。」とお礼を言って出発。

予告通りデコボコした砂利道になり、チャリオではバランスを取るのが難しそうでした。

カメラさんの映像も揺れていて、正平さんは体力を使ったのか止まって「心が折れる。」と休憩を入れつつデコボコ道を通過してました。

 

大変!!

これ正平さんたちだから走れるんだろうな…と思いました。

なかなかハードな道でした。

 

ひなじとおんじの由来を聞く

道は車も通れるような大きな道路に出て、右折。

水上郵便局、石州水上瓦協同組合の建物も見つかり、水上に入ったのが分かりました。

 

次に左側に建っていた水上まちづくりセンターから女性が出てきて一度はその前を通過したのですが、正平さんが女性に話を聞こうと引き返しました。

正平さんはお手紙に同封されていた地図を見せて話を聞こうとしたところ、二人の横をバスが通過。

女性はバスを待っていたのに正平さんが話しかけたので、バスが通過してしまったのです。

慌ててバスを止めようと走る女性。正平さんも手を振ってバスに合図を送り、止まってもらい、女性は無事バスに乗ることが出来ました。

 

かわいそうなことしちゃった。危なかった。もう何時間も来ないだろう、多分。」という正平さん。

危なかったです!!

女性も焦ってめっちゃ走ってました。

これは危なかった。見ててヒヤヒヤしました。

 

女性が別れ際にセンターに聞いて。とおっしゃっていたので、水上まちづくりセンターに入って、お手紙に書かれていたひなじの道とおんじの道が、何故この呼び名なのか?と質問。

センターの職員さんは女性と男性がいて、女性は事情が分からない様子。

奥にいた男性が「ひなじは太陽が当たるところ。陰になるところでおんじ。と聞いたことがある。」と教えてくれました。

男性も山陰の陰の字を書くのかは定かではないが…ということで話をしてくれましたが、正平さんは「それで決定します。」と納得。

そして「ひなは女で、おんは男じゃないか?って。」と監督の予想の話をすると男性は「いいですね。」とその予想も受け入れてくれました。

「どっちでもいいんですね。」と笑う正平さん。

 

でも、ひなたと陰の話で合ってるんじゃないか?という話でまとまってました。

 

右側のひなじと左側のおんじで分かれて、重なるところで振り返ると三瓶山が見える。

お手紙の内容を確認して改めて出発しました。

 

こころの風景

センターを出て下り坂を下りると、細い道を右折、ひなじに入りました。

ひなじは上り坂。上り坂をゆっくり息を切らしながら上って振り返ると、白い粘土の山見えました。

田んぼをはさんで向こう側におんじの道も見えました。

道はさらに進み、田んぼの造成工事がされているのも確認しました。

そしておんじの道と重なる所まで来てスタッフさんが後ろから「振り返りましょうか?」と正平さんに声をかけてストップ。

振り返ると三瓶山が遠くにうっすらと見えました。

とうちゃこです。

 

正平さんは造成工事中の田んぼと山が見えるところに座り、写真に写った風景と見比べ、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わり「三瓶。いや~今日ここへ来るのはホンマに、えらかった~!でも途中の枝垂れ桜のご夫婦と、下のバス遅れそうになったおばちゃんとか、センターのおじちゃんがこの道の由来を教えてくれたりして。それはいい人達に巡り合えて楽しかった。あとはこのコースを作った監督をうらんでいるんだ。くっそー!」と言って番組を締めていました。

 

バス乗り遅れそうになった方には申し訳なかったですね!

親切に答えてくれようとして、でもちゃんとセンターに聞いてって言ってくれて優しい人でした。

センターの人もちゃんと道の由来を教えてくれて、楽しい会話を見せてもらいました。

 

次は、津和野町への旅です。

 

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