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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*島根県4日目津和野町*平家伝説がある畳石へ行く旅

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月25日~10月29日は島根県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、島根県3日目大田市の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

 

1035日目、島根県4日目は津和野町への旅

10月29日放送分島根県4日目は、津和野町の大元神社跡のくすのきの前でオープニングでした。 

 

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、広島市の66歳女性から。

こころの風景は、ランドセルを待った畳石・鹿足郡日原町の集議谷にある畳石です。

6歳の時にポリオに感染したお手紙の方。高額な医療費を支払うためにご両親は、お手紙の方を祖父母に預け、岩国に働き出て行きました。

田舎は何もなく、祖父母も早朝から働きに出かけ、一人ぼっちで毎日畳石に行っていたといいます。

畳石は昔平家の落ち武者が身を隠していたと言われる3m位の大きな岩で、細い登る道があり、岩の上にポツンと石の腰掛けがあるだけの場所。

そこにいるとたまに郵便車のおじさんが本やおかしを持って来てくれたそう。

小学校入学が近くなると、おじさんがランドセルを持ってきてあげるからと言ってくれたので、毎日まだかなと楽しみにして待っていたが、入学式を過ぎてもランドセルが届かず。

入学してからも毎日待ち、一か月を過ぎた頃、おじさんがランドセルを持ってきてくれたといいます。

ランドセルの中には「おそくなったね」のお母さんの手紙とおまんじゅうが入っていたそう。

お手紙の方は嬉しさとご両親に会えない寂しさと恋しさでワンワン泣いたといいます。

 

その当時本当にお金がなくランドセルを買うお金も工面できなくて、途方に暮れたご両親が、一か八かで競艇に行き、運良く勝ってランドセルを買えたんだとか。

一緒に暮らせるようになってから笑い話でお父さんがよく話してくれたそうです。

 

…というお手紙でした。

 

目的地は競艇じゃなく畳石

お手紙を読み終わった正平さんは「分かった!今日競艇で一か八かやるんですか?俺たちも。」と冗談を言い「畳石に行くんです。」と監督さんに言われていました。

「今日大事なのは競艇じゃないんですか?」とニヤリ。

「競艇は多分、岩国…。」と目的地が違うことをはっきりと言われてました。

正平さん、競艇やるって前に言ってましたもんね。

 

競艇のこころの風景があれば行くんでしょうけど、今回は違います。残念ながら。

 

ヒツジさんを見る

出発前にヒツジさんを見に行った正平さん。

近くの柵の中にヒツジさんが3匹飼われていました。

1匹は2本ある細い土管の間でくつろいでいて、もう1匹は日陰に。もう1匹は小屋の陰でゆったりしていました。

皆大人しくてかわいかったです。

 

生き物好きな正平さん。

出発前に見られてゴキゲンよくスタートです。

 

高津川のアユ

下り坂を下って踏切を渡り、高津川沿いの道を走りました。

監督さんによると、アユが捕れるとのことでした。

川面に太陽の光が当たってキラキラとキレイでした。

 

道沿いには、『日本一の鮎』と書かれた鮎の碑が建っていました。

知らなかったです。

おいしいのかな??

 

橋のところで左折。町に入り、道なりに進みました。

昔の街道のような、日原の町を通りました。

 

そして大きな道路に出ると、道に電子案内板に温度が表示されていて『31℃』となっていました。

「10月でっせ。」とツッコミを入れる正平さんでした。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

高津川沿いで休憩

『とうちゃこ版』では、休憩すると足が痛くなると言って、お昼ご飯休憩を取らずに高津川沿いを走っているところが放送されていました。

だいぶ足に疲れがたまって来てるんですね、正平さん。

前日のひなじを走るのもかなり頑張ってましたしね。

無理せずに進んでほしいです。

 

そして『朝版』でも放送されていた温度表示の下を通過。

さらに道を進み、車道をまたいで右側の道に入り、川沿いの日陰でストップ。川の流れを見ながら休憩していました。

かわのみずは緑色。

鯉が泳いでるのが見えて、カメラマンさんのジュンさんが鯉を映してくれていました。

 

休憩している間も正平さんの息がなかなか整わず、疲れてるんじゃないかな~?と思いました。

 

こころの風景

休憩を終え、川沿いを進んでいると、左側に地名の由来が書かれたひし形の看板が立っていました。

正平さんはチャリオを降りて、その看板を見ると『平家伝説の地 おそごえとうけ(晩越峠) 』と書かれていました。

瀬戸内から逃げのびてきた平家一門が、夕方遅くの峠をこえたらしいです。

 

お手紙にも平家の落ち武者の事が書かれてありましたね。

平家の人たちが通った道なんでしょうーー!!!

 

また車通りの多い道を走り、『』というバス停を見つけました。

畳地区に入ったようです。

 

歩道を走っているとまたひし形の地名の由来の看板がありました。

ぐんば(軍場)という地名で、平家伝説の地でした。

平家の落ち人と源氏が激しく戦ったところだそうです。

 

正平さんが軍場の看板の道路隔てた向こう側に見ると、またひし形の看板があるのを発見。

その看板には『ごてんいわ(御殿岩)』と書いてあり、「畳石」と書かれていました。

畳石にとうちゃこです。

上に一番高い段があり、ここで安徳天皇に一晩お休みいただいた」という伝説があるそうです。

 

なんだかこれまでは平家の落人というふわっとした表現でしたが、ここにきて安徳天皇にお休みいただいたとかなり具体的な話が出てきました。

看板のある所の近くに階段がありました。

 

チャリオから降りて階段を登ると、石が何個も置かれた空間がありました。石の上が平らになっていました。

お手紙は河原に下りて読むことになりました。

河原は畳のような岩があって広い空間となっていて、川の水は緑色でした。

正平さんは畳石に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり「島根県、全くいい天気で。秋に3日の晴れはなしって嘘や。毎日!見てお空。」と島根県の4日ずっと天気がよかったことを振り返ってました。

 

今回の旅は途中でお昼を食べずに進んできたので、ここで食べると言って手を消毒してお弁当を最後に食べる正平さんでした。

 

おいなりさんをパクリ。としたところで番組が終わりました。

 

正平さんがちゃんとお昼食べていて安心しました。

無事に島根県の旅が終わってよかったです。

 

来週は、山口県の旅です。