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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*新潟県3日目長岡市*授業サボって巨人戦を観に行き、高校野球で敗れた悠久山球場へ

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月7日~6月11日は新潟県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、新潟県2日目の旅の感想はこちら↓

 

 

www.lovetv.site

 

1002日目、新潟県3日目は長岡市への旅

6月10日放送分新潟県3日目は、小千谷市の金倉山林道でオープニングでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都町田市の66歳の方から。

こころの風景は、長岡市にある『悠久山球場』です。

新潟県栃尾市(現:長岡市)に生まれたお手紙の方。

悠久山球場は、イチロー選手が30年ほど前に野茂投手から"プロ初ホームラン"を打ったことで知られており、今でも高校野球や少年野球の大会会場となっている場所です。

 

お手紙の方が中2の時。悠久山球場に巨人の公式戦が来ることになり、栃尾中学校で野球部に所属していたお手紙の方は、大勢の野球部の仲間たちと観戦しに行くことに。

その試合の日は土曜日。午前の授業を3時間目からサボり、巨人戦を観に行ったそう。

試合に中身は50年以上前になるため覚えていないそうですが、目の前で長嶋や王など、当時の大スターがプレーしていることに興奮。今では廃線となった帰りの電車の中でその試合について夢中になって話したことはよく覚えているとのこと。

 

その翌週の月曜日。

全校朝礼で校長先生から「この前の土曜、学校をサボって野球を観に行った生徒がいます。正直に前に並びなさい。」と言われ、野球部員のほとんどがゾロゾロ悪びれもせず前に並んだそう。

校長先生をはじめ生徒指導の先生からこっぴどく怒られ、しかも野球部の顧問の先生も前に呼ばれて「指導不足!」ときつく叱られていたとのこと。

「先生でも叱られるんだ。」と驚きつつ「顧問には申し訳ないな。」と思いながら「でも巨人戦なんて長岡にいつ来るか分からないから仕方がない。」と全員が思っていたといいます。

お手紙の方が知る限りでは、その後巨人の1軍公式戦が悠久山球場に来ることはなかったそうです。

 

高校でも野球を続けたお手紙の方。

高校3年夏、悠久山球場で最後の試合が行われ対戦相手は長岡高専。

試合は接戦となり同点の9回裏。最後の打者にサヨナラヒットを打たれ敗れました。

キャッチャーだったお手紙の方は、サヨナラランナーをホームに迎えてガックリとする姿が翌朝の朝日新聞に掲載されてしまったそう。

母子家庭で小学生の頃から新聞配達をしていたお手紙の方は、その朝の自分が載った新聞を配達する羽目になったといいます。

 

悠久山球場の後方に、公園内の小高い丘があり、そこから球場の中がよく見えるとのこと。

正平さんに、是非その丘から悠久山球場と長岡の街。遠くに見えるひょっこりひょうたん島のような「弥彦山」をゆっくり眺めてみて欲しい。

 

 …というお手紙でした。

 

”はなこ”と並ぶ山を見る

下り坂を下り、山の中を走って出発しました。

途中、お花畑があったり畑に植えたお花があったり、ピンクに青に紫に白。色んな花が咲いていました。

路肩には、眼下に広がる景色に何があるかを詳細に記した写真の看板があって、八海山、中ノ岳越後駒ケ岳が並んで見えると示されていました。

「昔お手紙にあった、八海山の""と中ノ岳の""と、駒ケ岳の""で"はなこ"って。」と、嬉しそうに正平さんが言うと「ありましたね!」と返すスタッフさん。

ちょっと曇っていて見えにくかったですが、写真にあった通り遠くにうっすらと山の形が見えました。

 

食べ物を催促する正平さん

坂を下ってきて、上り坂に差しかかってきました。

疲れてきて立ち止まって休憩。飛んでいる蝶々を眺めてまた走り出しました。

 

道は町中に入ってきて、住宅街でバッテリー交換のために立ち止まって休憩。

向かいの家の女性が出てこられて「見てます!写真撮っちゃダメ?」と話しかけてこられました。

急いで家にカメラを取りに行った女性に、正平さんが「ちょっと何か違うもん持って来てもいいんだよ。」と催促。

しかし女性はスマホだけを持ってきて、ツーショット撮影をしていました。

撮影が終わると、正平さんが「カメラだけじゃなくて、食い物の一つも持ってくりゃよかったのに。」とまた催促。

「あ、そうだよね本当に。」と女性も返してました。

まだ諦めてなかったのか!正平さん。

とっさに食べ物っていったって、そんなすぐに出てこないですよね~~。

来るって分かってたら用意できただろうけど、突然来るんでしょ?正平さん。

難しいよ~~。

 

でも、写真撮影してもらってよかったですね!!!

羨ましいです!

 

…とここまでが『朝版』です。

 

こんな上でもお米を作る

 『とうちゃこ版』では、スタート地点を出発してすぐに、山の斜面の棚田の風景を見て正平さんが「テレビで見る中国の奥地の風景みたいだな。こんな上でもお米を作る。スゴイな。」と言っていました。

本当、田んぼの周りがすごくきれいに整備されて水もキレイに張られている田んぼで、絵になりました。

手をかけられてるのがよく分かるキレイな田んぼでした。

 

すれ違う人たち

そしてそこを下ったところで道の脇に立っていた女性2人に声をかけられ「正平さん!待ってた!ここで休憩しないんですか?」と聞かれてました。

出発してすぐは休憩しないですよね…。残念。

でもそのすぐ下に咲いていたお花には立ち止まってしっかり見てました。

田んぼにお花に本当に素敵な風景が広がるいいところですね!!

ゆっくりと自転車で下るにはもってこいの場所です。

いいところだな~~。

 

正平さんが下っていくのとは逆方向に坂を上っていく自転車の男性とすれ違いました。

男性は手を挙げて挨拶してくれましたが、「なんか体型的に登り向いてなかった。」とすれ違ってから言う正平さん。

ちょっとポチャッとされていた男性でした。

失礼な!!!正平さん。

 

坂をだいぶ下ってきて、川沿いの道に出ました。

そして正面に新幹線の高架が見えたところで右折。

田んぼ沿いの道を走りながら、鉄塔がたくさん立っている方角が長岡の街では?と言いながら進んでいました。

風は背中から吹いて押してくれていたようで「うれしー!」とゴキゲンでした。

 

こころの風景

道はオレンジのレーンのあるところへ。

お手紙に書かれていた廃線跡では?と話しながら進むと、自転車道の終わりに悠久山公園を示す矢印が出てきました。

道路に出て進んでいると、右側に球場が見えてきて、応援する音が聞こえてきました。

”この日はBCリーグの新潟アルビレッククスBCと群馬ダイヤモンドペガサスが試合中”と字幕で説明がありました。

駐車場に入り、長岡市悠久山野球場とうちゃこ

 

チャリオから下りて、スタッフの方に体温測定をしてもらい、消毒をして野球場に入りました。

事前に球場内での撮影許可を頂いていたそうです。字幕で説明がありました。

階段を上って内野席、うえおかという座席へ。

おー!久しぶりの野球場だ!」と嬉しそうな正平さん。

応援の太鼓の音が鳴り響き、試合が行われていました。

 

空いているところをさがして上の方の座席に着席。

赤のユニフォーム、地元のチームが守っているところでした。試合は3-0で点を入れられていました。

座席から見て、お手紙に書かれていた小高い丘はライトあたりだろうと推測し、球場を出ました。

そして歩いて小高い丘へ。

丘にのぼると、そこから試合を見ている人たちがたくさんいました。

お手紙を読む場所を探して丘を歩き、人がいない場所を選んでお手紙を読みました。

 

今日のお手紙の内容は本当に面白くて、正平さんも読んでる時に何度も笑ってました。

授業をサボったとか、叱られたとか、光景が浮かぶ楽しいお手紙でした。

 

新潟県3日目。

道の途中で話しかけてくれる方たちがいたり、目的地でお手紙を読んでる間、ずっと試合のアナウンスが流れていたり…。

とても賑やかで楽しい旅でした。

 

明日は、新潟市への旅です。