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ハケン占い師アタル 第9話(最終回)を観た感想とネタバレあらすじ

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毎週木曜夜9時から放送していた「ハケン占い師アタル」。3月14日に第9話(最終回)が放送されました。

あらすじ

前回の終わり、会社で突然倒れてしまったアタル(杉咲花さん)。病院で目覚めると、大崎(板谷由夏さん)が付き添ってくれていました。

倒れた原因は過労。大崎がアタルの母、キズナ(若村麻由美さん)から聞いた話では、アタルは占いをすると相手の苦しみや不安や痛みが、そのまま全部自分に入って来るとのことでした。

 

翌日。

アタルが職場復帰してくると、代々木(及川光博)がみんなに呼びかけて、占いを禁止することにしました。

大崎は義母の介護で退職するか悩み、神田(志田未来さん)はお腹の子の父である元彼が仕事を持ち、復縁を求めてきたことで、目黒(間宮祥太朗さん)との間で悩んでいました。

田端(野波麻帆さん)と上野(小澤征悦さん)は、自分たちの今後について悩み、品川(志尊淳さん)と代々木は、この先の仕事について悩んでいました。

みんなアタルに相談したい気持ちを抑えつつ、アタルもそんなみんなの気持ちを知りながらもお互い占い禁止を守っていました。

そして、CSRイベントの仕事に集中することになりました。

 

クライアントである拝島建設は、豪雨災害を受けた小学校の卒業式を、全部シンシアに任せると言っておきながら、主賓に社長を出したいとか、地元ケーブルテレビに中継させたいとか、卒業式に自分たちの宣伝となるものを取り入れたいと無理難題を言ってきました。

大崎たちは困惑しながらも、クライアントの要求にもこたえ、本来の目的である子供たちの卒業式を成功させる為に動きました。

 

卒業式当日。

地元出身のアーティストが歌を披露するということが、他の地域の人たちにも情報が洩れていて、会場となる体育館にたくさんの人が詰めかけました。

神田と大崎が、詰めかけた人たちへの対応に追われている途中、アーティストが不倫スキャンダルを起こして来られなくなり、謝罪に回ります。

ここは話し上手な代々木が担当。なんとかお客さんから怒られずに済みました。

 

式がはじまると、直接学校に関係のないクライアントの来賓たちの挨拶に時間が割かれたため、卒業証書授与が代表者の生徒だけになってしまいました。

本来なら全員に渡したかったと教員に言われて、心苦しいDチームでした。

 

続いて、クライアントを前列に並べての子どもたちとの写真撮影となり、子供たちは複雑そうな顔を浮かべていました。

次に、災害に会う前の小学校や町の姿を映すスライドを上映しようと暗くなった体育館。しかし機材トラブルでスライドが流せなくなりました。

 

このトラブルをきっかけに、クライアントの宣伝を優先された式に不満を感じていた保護者や町の人たちが「子どもたちがかわいそうだ!」と怒りが爆発します。

式を中止するよう主張し、さらに子供たちを連れて出て行こうとし、会場は騒然となりました。

大混乱のなか、主役の子供たちはみんな黙り込んでいます。アタルは我慢できず立ち上がり、子供たちの前に駆け寄りました。

「大人たちが勝手な事言ってんじゃねーよ。」「これは私たちの卒業式なんだからね。」「呼びかけもしないで終わりたくないよ。あんなに練習したのに。」「でももう無理だよね。こんな雰囲気じゃ…。」

アタルは、黙っている子供一人一人に近づいてその子供の心を読んで代弁しました。

アタルが代わりに言ってくれた言葉に背中を押され、一人の卒業生が立ち上がりました。

「お世話になった先生方、どんな時も優しく指導していただき、ありがとうございました!」と大きな声で呼びかけを始めました。

「お父さんお母さん。今まで僕たちを温かく見守ってくれて、ありがとうございました!」続けて別の卒業生の子が言います。

「ふるさとの皆さん。豪雨でくじけそうな時、私たちを励ましてくれて、ありがとうございました!」

「ありがとうございました!」今度は全員が立ちあがって言いました。

「町の象徴だった一本桜は、豪雨のせいで倒れてしまったけど」「あの木の下で毎年、ふるさとに皆さんとお花見した事、僕たちは一生忘れません!」

「夏の暑い日。ふるさとのきれいな川で一緒に遊んでくれた事。」「秋の運動会で徒競走や玉投げをする僕たちに力いっぱい応援してくれた事。」「お正月の初詣で今年もいい年になるといいねって笑顔で挨拶してくれた事。」

「一生忘れません!」

「私たちの小学校はもうなくなってしまうけど。」「この学校で学んだことは僕たちの誇りです!」「僕たちは故郷の思い出をいっぱい抱えて4月から中学生になります。」「さようなら私たちの小学校。」

「さようなら!」

生徒たちの呼びかけを終えると、拍手が沸き起こりました。そしてアカペラで「旅立ちの日に」を合唱しました。

涙する保護者や町の人たち…。感動の中に卒業式は終わりました。

 

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ぱくたそ(www.pakutaso.com)

Dチームは会社に戻りました。

神田たちは、アタルが子供たちの気持ちに気付いたおかげで、いい卒業式になったと喜んでいました。

しかし、アタルは「もう占いはしないって母に誓ったのに、子供たちの気持ちが見えたら、どうしても我慢できなくなって…。」と落ち込んでいました。

「いいんじゃないかな?それで。やっぱりアタルちゃんは占いでたくさんの人を救ってあげるべきよ。」大崎が言うと、神田が「私に言ってくれたじゃん。その人にしか出来ない事がある。それってアタルちゃんの場合、占いでしょ?」と言います。

上野も「誰も持っていない特別な能力を持っているのに、それを使わないのはやっぱり間違ってる。」と言いました。

みんなが占いの道に戻るようすすめても、迷っている様子のアタル。

 

上野が「占いは、アタルの仕事だって考えたらどうかな?」と言い、混雑した駅で人を見事にさばく駅員さん。お店でお客さんの欲しいものを必ず見つける店員さんなど、その道のエキスパートになる事を提案してくれました。

アタルは、「分かりました。皆さんを見ます。お願いです、私に占わせてください。」意を決したように言いました。

 

みんな実はアタルにお願いしたい気持ちを抑えていたので、喜びました。

 

 

まずは神田。

もうすぐ赤ちゃんが生まれるんだから、目黒さんに自分の気持ちちゃんと伝えなきゃダメです。目黒さんの気持ち分かってるならなおさら。」アタルに言われた神田は、目黒と向かい合い、話し始めました。

神田は、目黒の気持ちを知っているが、元彼から復縁を迫られ、神田自身も彼を忘れる事が出来ないので、もう一度やり直したいと思ってる。と目黒にちゃんと気持ちを伝えました。

 

失恋をした目黒に、アタルは「目黒さんはもうすぐ運命の人に出会います。」と言い、その人はピンクの物を持っているとヒントも与えました。目黒はすぐに立ち直り、もうすぐ来るであろう、新しい出会いに気持ちを切り替えました。

 

次に品川。

「品川さんは、将来上野さんに負けないくらいの伝説のイベントを作ります。だから今は、人に見せられるような企画書は作れないかもしれないし、なかなかいいアイデアが浮かばなくても、めげずに悩み続けてください。失敗してもいいから、色んな事にチャレンジしてください。それが出来る人がいつか才能があるって呼ばれるようになるんです。そしてあなたはそういう人です。」という言葉を贈りました。

 

次は上野。

「上野さんは、誰よりも愛にあふれた優しい人だけど、自分の気持ちをちゃんと伝えるのが下手すぎます。今田端さんとギクシャクしてるのもそれが原因です。大事な人にはちゃんと言葉にして、愛を伝えてください。

上野はアタルの言葉通り、田端に「愛しているよ。」と伝え、田端もちゃんと素直に気持ちを伝えました。

 

そんな二人の様子を見てアタルは「田端さんは、いつも冷静だからこそ、物事を悲観的に考えすぎてしまう悪い癖があります。ご自分の家族のことで迷惑をかけたくないし、上野さんの娘さんのことを考えると、結婚に踏み切れない気持ちも分かるけど、上野さんなら大丈夫です。家族の人たちもお二人がいてくれるだけで心が和むと思います。田端さんは、自分が思ってるよりもずっと面白いんだから。」と言いました。

 

次に大崎。

「会社を辞めちゃダメです。大崎さんは将来ここの社長になる人です。だって大崎さんは、誰よりもこの仕事がこの会社がそしてここで働いてるみんなの事が好きですよね?違いますか?だったら、お義母さんの介護は大変だけど、家族みんなで話しあって、仕事を続けられる方法を見つけてください。いや見つけられます、あなたなら。

 

ここで締めようとするアタルに、代々木が慌てて「僕には何も言ってくれないのかな?」と入ってきました。

「部長はどうせこの会社辞めるから、つい。」と謝ります。ここで代々木が初めてチームのみんなに、友人から会社を立ち上げるのに誘われていることを打ち明けました。

行った方がいいと思います。どうせこの会社にいても絶対出世できないんだし。小さい代理店で給料が半分になっても、本当にそこで働きたいって言えば、奥さんも娘さんも分かってくれます。50になっても、昔の情熱を取り戻そうとするパパに、必ず応援してくれます。」アタルが言うと、大崎やみんなも応援すると言ってくれました。

 

最後にアタルは「今まで人の事がなんでも見えると思ってたけど、それは間違ってました。皆さんがこんなに変わるのは見えませんでした。だから、自分の占いが少しでも助けになったんなら、私はこれからも占いを続けます。自分の大好きな仕事として。」と笑顔で言いました。

 

翌日。

アタルは出社してもオフィスに入らず、トイレにいた清掃の人に挨拶をし、ずっとかけていたサングラスを捨ててもらいました。食堂の人にも会い、出社してきた日にご飯を大盛にしてくれたことにお礼を言いました。

 

エレベーターで帰ろうとした時、社長が将来を見て欲しいと言ってると部下の人に言われましたが「それについては言いたくありません。」と答えるのみでした。

 

ゲートを出て守衛さんにも挨拶。

立ち止まってこれまでの写真を見て、出て行こうとした時にチームの皆が追いかけてきてくれました。2つのお願いをするアタル。1つはIDをもらうこと。もう1つは全員で写真を撮ること。「喜んで。」みんなは言ってくれ、写真を撮りました。

アタルの夢は「いつかクライアントとして皆さんにイベントをやってもらうこと。」そう話すと会社を出て行きました。

 

キズナは路上で占いをしていました。

代々木は友人と起業。生き生きと働いていました。大崎は家族で家事を分担し、仕事を続けました。

品川は企画書を作り、大崎に見てもらいダメでもめげずにやり直しをしていました。

田端と上野は、家族を交えての食事会を開き、前向きに動いていました。

目黒は食堂でピンクの小物を持っている人と相席なり喜び、周りを見渡すとピンクの人ばかりで迷っていました。

神田は、彼に付き添われながら出産。仕事は続けると宣言していました。

 

そしてアタル。

不穏な空気の会社に入っていき、「皆さんを見ます。ハケン占い師アタルです。」と自己紹介していました…。

 

…おわり

 

付き合ってた上野と田端

前から品川が茶化す形で、いい感じになっていたと思われていた上野と田端。今回もう結婚を考えてるところま二人の関係が進んでいた事に驚きました!!

え?付き合ってたの?え?結婚まで考えてるの?いつの間に?って感じでした。

 

田端が自分でも自分の家族をどうしたらいいか迷ってるのに、相手にまで負担かけたくないって気持ち、分かりますよ~!!

高校生から30超えるまでずっと抱えて来たんでしょう?せっかくできた交際相手も大事だし、家族も気になるし…。

田端もイライラしながらも父と弟の世話が出来てきたってことは、世話好きなんですよね~。責任感もあるかもしれないけど、愛がなきゃ世話なんて出来ませんよ!!

上野も、後輩や娘を心配して色々口を出してしまう温かい人だし、この先うまくやっていけるんじゃないですか?

最初は二人とも口悪いし、キツイし、喧嘩ばっかりでうまくいかないって思ってました。今回アタルが言ってましたけど、この二人が一番変わったんじゃないですか?

占ってもらってる人の中で、感情移入できない二人でしたけど、最終回になっていいところが見えてきました。

いい結末が見れてよかったです。

 

神田が元彼を選ぶ

次に目黒と神田ですけど、まさかの元彼からの復縁の申し出がありました。初回に一回出てきて、そのままになっていた元彼。

ちゃんとお腹の子のことを考えてくれていたんですね!!

初回で仕事に彼に神経すり減らして頑張ってた姿を見てたので、神田の事が気になってました。

最後出産する時に仕事を続けたい!って宣言してとても強くなっているのを見て、「いいもんみたな~。」と温かい気持ちになれました。

母は強し!!ってところでしょうか。

 

大崎が社長?

大崎を占う回でもアタルは「上に立つ才能がある。」と言ってましたけど、まさか社長になると見えてたなんて、思いもしませんでした。

家事に非協力的だった、夫と息子も最後は分担するようになっていましたし、大崎が笑顔になってたのをみて、こっちも嬉しかったです。いい終わり方でしたね!

 

それから、今の社長の将来についてアタルが「それについては言いたくありません。」と言ってるのも気になりました!!

今の社長、なんかあるんでしょうか?

代々木のこともあっさり切ってたし、逆に切られるようなことになるのかもしれないですね!!あっさり切る人だってわかってて、ついてきてくれる人が多いとは思えませんし。

ちょっと含みを持たせた終わり方でしたね。

 

品川の天職

転職ばかり口にしていたのに、今の仕事を天職に…と頑張ってた品川。これもまたよかったです。

途中で投げ出してしまわなければ、もしかしたらものになってきたかもしれない。品川を見ていてどこか私の古傷も痛みました。

私も最初の職場で勝手に一人で自分を追い込んで、辞めてしまったので、品川のように続けてたら何か変わったのかもしれないと思います。

 

卒業式のところで、ちゃんと上野の話を聞けるようになってて、品川も成長しましたね!将来への希望が見えてよかったです。

 

ハケン占い師アタル

最後、不穏な空気のする会社に行って、頼まれてもないのに占いを自らすると申し出ていたアタル。

このドラマが始まる時に、私がタイトルを見て想像してた、次々に色んな職場に派遣されて占いをするという、「ハケン占い師」の姿でした。

 

今後は色んな職場に派遣されて、占っていくのかな?

でも、「何か御用ですか?」って言われてたから、どっかから派遣された感じではなかったですね。

これから単発のドラマとかでやっていけそうな終わり方でした。次の会社でまた色々解決してまた次に行くってことでしょうか?

 

占いはお金稼ぎでやらないのかな?母を否定してましたし。でもどうやって食べていくのかな?仕事としてやっていくつもりはないのかな?

色々疑問は残りますけど、また先の話がありそうな終わり方で、最終回ですけど続きがありそうで楽しみになってしまいました。

続編希望!!

 

占う相手によっては疑問に思う回もありましたけど、全体を通しては面白いドラマでした!!

 

以上、「ハケン占い師アタル」最終回を観た感想でした!!

 

テレビ朝日系木曜ドラマ「ハケン占い師アタル」オリジナル・サウンドトラック/CD/VPCD-86239
by カエレバ

 

JUJUさんの歌声のおかげで、ドラマに切ない雰囲気が出ていました!うたコンで生歌を聴いて、ドラマのシーンを思い出して感動しました。綺麗な曲です。↓

ミライ/CDシングル(12cm)/AICL-3674
by カエレバ

 

 

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