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推しの王子様 第11話(最終回)を見たネタバレ感想とあらすじ 泉美が去ったペガサスインクが炎上!?皆と泉美が出した答えとは?

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木曜夜10時からフジテレビ系列で放送中のドラマ『推しの王子様』。9月23日に第11話(最終回)が放送されました。

www.fujitv.co.jp

前回、第10話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 日高泉美:比嘉愛未さん…地元の会社で夢もやりたいこともなく働いていたが、7年前乙女ゲームと出会ったことで初めて生きがいを見つけ、ゲーム会社に就職。そこで出会った光井と4年前『ペガサス・インク』を起業。代表取締役社長となる。最初に出した『ラブ・マイ・ペガサス』が大ヒット。プライベートはしばらく彼氏なし。『ラブ・マイ・ペガサス』のキャラ・ケント様に没頭している。

  • 五十嵐航:渡邊圭祐さん…フリーターで日雇いの清掃員をしている。無作法で無教養。外見を気にしておらず、無為な日々を過ごしている。しかしよく見ると泉美が作り上げたキャラクター・ケントに見た目がそっくり。泉美と出会い、人生を変えると言われて『ペガサス・インク』に入ったことで人生が一変していく。

  • 光井倫久(ミッチー):ディーン・フジオカさん…『ペガサス・インク』副社長。泉美が転職してきたゲーム会社のトップクリエーターで、泉美の才能と情熱を見抜き二人で起業。根っからのクリエーター気質。泉美がもっとも信頼するパートナー。密かに泉美に思いを寄せている。

  • 有栖川遼(アリス):瀬戸利樹さん…『ペガサス・インク』プランナー。明るいムードメーカー。率直な物言いで航とぶつかることも多い。推しているのは城と歴史。

  • 渡辺芽衣:徳永えりさん…『ペガサス・インク』デザイナー。優秀だが感情が表にに出やすい。推しているのは2.5次元俳優三上様。推しの動向に左右される。

  • 小原マリ:佐野ひなこさん…『ペガサス・インク』デザイナー。唯一の既婚者。しっかり者。推しているのはアイドルの美優ちゃん。

  • 織野洋一郎:谷恭輔さん…『ペガサス・インク』のエンジニア。冷静沈着。推しは編み物。

  • 古河杏奈:白石聖さん…『ペガサス・インク』のインターンの大学生。『マイ・ラブ・ペガサス』の大ファン。正社員を目指して頑張っている。航と幼馴染で片思い中。

  • 藤井蓮:藤原大祐さん…中華料理店のアルバイト。メジャーデビューを目指す路上ミュージシャン。

  • 水嶋十蔵:船越英一郎さん…『ランタン・ホールディングス』の代表取締役社長。エンターテイメント業界に参入しようとしていて、泉美が次回作の出資をお願いしようとしている。

  • 小島博之:竹森千人さん…『ランタン・ホールディングス』メディア事業部部長。エンターテイメント分野の責任者。水嶋の腹心の部下。

 

第11話のあらすじ

泉美(比嘉愛未さん)が『ペガサス・インク』を辞めた10日後。『ランタン・ホールディングス』の小島(竹森千人さん)が新社長として就任。

泉美の居場所の心当たりがないか?と社員たちに聞かれても答えられない光井(ディーン・フジオカさん)。

航(渡邊圭祐さん)にだけ泉美と別れたことを告げ「そばにいたのに彼女の本当に悩んでる部分をすくい取ってあげられなかった。」と言い、支えるだけではダメだったと明かす。そして社員のみんなをまとめられず、ふがいないと落ち込んでいた。

そんな光井に航は「会社のことは俺も出来る限り協力します。」と言うのだった。

 

実家に帰って地元の街を歩いていた泉美に、突然、泉美に来ていた書類を届けに来たという口実に光井が会いに来た。

なんで乙女ゲームを好きになったのか?分からなくなったという泉美に、光井は『ランタン』の傘下に入って以降、社長として会社の事皆の事を背負い過ぎてしまい、原点をい失ったのでは?分析し、気づけなかったことを詫びた。

どこへ進んだらいいのか分からなくなったという泉美に、光井は『ラブ・マイ・ペガサス』が終了した後も、SNS上では未だコメントが絶えず今年もケント様の誕生祭をやろうと盛り上がってることを伝えた。

そして航が今頑張って仕事をしているのは、泉美に育ててもらった感謝の気持ちとして何か証しを残そうとしてる。と言い、『ラブ・ペガ』ファンと航を変えた泉美の功績をたたえた。

さらに光井は「俺もこれからはちゃんと自分と向き合ってやりたいことを考えてみる。だから泉美ちゃんももっと自分の気持ちに素直になっていいんじゃないかな?」とだけ伝えた。

 

小島が新社長となり、『ペガサス・インク』の社員と通さずに勝手に別のデザイナーに新規イベントのデザイン画を発注するということが起きた。

猛抗議する社員たちに小島は新しい製作基準だと言って、これまでのように何度も全員でゲーム内容を話し合っていたスタイルから、下請けに丸投げして効率よく作業するスタイルに変えると一方的に言い渡した。

会社の今後を心配する杏奈に、航は「もし何かで悩んでてもゲームをやってる時だけはそういうことを忘れて欲しい。それでまたいつか前を向けるようになって欲しい。」と言うのだった。

 

一方で地元の友達に会っていた泉美は、友達にかつて自分が「乙女ゲームに出合って人生変わった。」と言っていたことを思い出させてもらったり、友達の子供が夢中になって好きなロボットについて楽し気に語るのを見ていた。

さらに街で女子高生が『恋する森の中へ』を熱く語ってくれている場面にも出くわすと同時に、『恋する森の中へ』の新規イベントがネット上で大炎上を起こしていることも知る。

急いで調べる泉美。

新規イベントのデザイン画の質が落ちたことで激怒し、ゲームから離脱するファンが続出していた。

売り上げ減少に怒る水嶋社長(船越英一郎さん)。新社長の小島はファンたちの反応に困惑。

『ランタン』の失敗の尻拭いをさせられることに我慢ならない『ペガサス・インク』のみんな。芽衣は「泉美さんに見捨てられた時にみんなで抜ければよかったんだ。」とまで言い出す。

航は「泉美さんは俺たちを見捨てたわけじゃない。」と抗議。

光井は、泉美がみんなの企画を通すことを交換条件に『ランタン』の傘下に入ったと言い、何より大事な『ラブ・マイ・ペガサス』の終了を受け入れたことを明かした。

航は、最初居場所がなかったところを泉美に拾われ育ててもらい、会社のみんなにも多くを教えてもらった。このまま終わってしまうと泉美に何も返せないのは嫌だと言う。

そして「泉美さんに作ってもらった今を無駄にしたくない。泉美さんが情熱を持てなくなったなら、俺たちの作るゲームでもう1回乙女ゲームを好きになってもらいたい。」と言った。

そこへ杏奈が「泉美さんは乙女ゲーム嫌いになんてなっていないですよ。」と言って現れ、今回の炎上の件である人物がブログで書いている指摘が的確だと話題になっていると教えてくれた。

その人物はゲームの改善点を細かくあげていて、指摘の内容が泉美そのもので、そしてその人物は『ペガサス・インク』の社員たちを信じていた。

社員たちはこの指摘をもとに修正作業に入った。

航の願った通り泉美がゲームをプレイしてくれたのだと分かり、航は安心するのだった。

 

アリスは、光井にみんなが泉美に戻って来てほしいと思ってると伝えた。

光井は泉美のブログを読んで吹っ切れたと言い「俺は俺のやり方で思っていくことにする。」とアリスに宣言。

さらにゲーム会社で映画を作りたいと思ってることも明かした。

 

一方。航の作業を手伝った杏奈は『ペガサス・インク』への就職を辞め、泉美がかつていたゲーム会社『ゼウス』の就職を目指すことにしたと話していた。

杏奈は航の本心を知ったことで「好きなものを好きって言える航君でいて欲しい。言いたいこと分かるでしょ?」と航に別れを告げた。

杏奈は航と一緒に楽しい時間が過ごせたとお礼を言い「ライバル会社に入ったらペガサスインクよりももっといいゲーム作るつもりだから。」と涙を見せつつも明るく言って別れた。

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1週間後。

実家にいた泉美に『マイ・ラブ・ペガサス』のサービス再開のお知らせがメールで送られてきた。

一方。『ランタン』では、光井たち『ペガサス・インク』の社員全員が水嶋社長に『ランタン』から独立させて欲しいと申し出た。

光井はゲーム制作の作業効率化に理解を示しつつも、真心のないゲームのキャラクターは人々の心に残らないと指摘。

炎上を迅速に収束できたのは日高泉美のSNSでの指摘がきっかけだったと明かし、自分たちのゲーム制作に泉美がなくてはならない存在だと言い切り、辞表も提出した。

 

水嶋社長は、孫に『恋する森の中へ』が「おじいちゃんの会社の傘下になってからつまらなくなった。」と言われていた。

「顧客の気持ちの中に全ての答えがある。」と考え、『ペガサス・インク』を売却すると決めたのだった。

 

『ラブ・マイ・ペガサス』再開の知らせを受けて、『ランタン』に入る前のオフィスに来ていた泉美。

そこに現れたのはケント様の格好をした航だった。

『ラブ・マイ・ペガサス』再開に向け、ケント様の誕生祭をやろうと企画。光井にケント様の服を着ろと言われていたのだ。

航はみんなで『ランタン』を辞めて「これで『ペガサス・インク』は全員振り出しに戻った。」と伝えた。

大きな資本に頼ってたくさんのゲームを作ることが自分たちの望みではない。自分たちが大切にしたいゲームを大切の思う人たちと作っていたい。と気づき、『ラブ・マイ・ペガサス』も再開したいと航がみんなに提案したという。

泉美に「時間がかかってもみんなと楽しく作っていきたい。だから戻って来て下さい。」とお願いする航。

二人は原点の場所で今までの事を振り返り、航は「泉美さんに出合えてよかった。」と素直な気持ちを伝える。

泉美も自分の気持ちに全てを失くしてみて、みんなと一緒にゲームを作ってきた時間が大切な時間だったと気づき、『恋森』をやってゲームを好きだった頃の気持ちを思い出したのだという。

そして航に「乙女ゲームを好きになってあなたに出会えて本当によかった。」と言い、さらに航が着ていたケント様の扮装を脱がし「航君のことが好きです。」と素直な気持ちを伝えた。

二人は気持ちを確かめ合ったあと、他の社員たちを迎えた。

こうして泉美は『ペガサス・インク』に無事復帰した。

 

1年後。

杏奈はゼウスに就職してバリバリ頑張っていて『ペガサス・インク』は『ラブ・マイ・ペガサスZ』と名前を変え、『ラブペガ』を再開していた。

『ランタン』は次世代のドローン開発に参入。相変わらず精力的に活動していた。

アリスには恋人出来ていて、光井はプロデュースした映画がヒットし賞をもらっていた。

中華料理屋で働いていた蓮は、事務所に所属が出来て夢のシンガーに近づいていた。

そして泉美と航は仲良く泉美の部屋で、毎週木曜日のゲームの日を楽しんでいたのだったーーー。

 

…という話でした。

 

新社長がやらかす

前回は『ランタン』にどんどん追い込まれていく泉美とみんなが描かれていて、見てるのがつらかったんですけど、今回はその『ランタン』から来た新社長・小島が適当な仕事をして手痛い炎上を起こしていました。

泉美がやったのはあくまでまだ世に出てないゲームについての話でしたけど、小島がやったのはもう世に出てファンたちが目を光らせてるもの。

小島の失敗の方が対外的にキツイもんなんじゃないですか~~??

水嶋社長の孫も「おじいちゃんの会社になってからつまらなくなった。」って言ってたみたいだし、ファンたちは泉美たちが『恋する森の中へ』をつまらなくしたとちゃんと気づいてる。

そこが痛快でした!!

 

まぁ、大きくやらかした『ランタン』は、『ペガサス・インク』の独立を認めざるを得ない状況に。

当然っちゃ当然の展開に胸がスカッとしました!!

前回の水嶋社長の泉美への追い込み方、ひどかったですもんねー!

従業員の幸せのために社長はどうするべきか?なーんて。

結局顧客が離れれば商売は続かない。ユーザーが望むものを提供できないゲームは廃れていくーー!

 

いや~~。最終回に逆転の良い展開でした!!

大満足。

 

杏奈ちゃん涙の決断

前から航が泉美の事好きなんじゃ…?と薄々気づいていた杏奈ちゃん。

今回、航が仕事を頑張る理由が泉美に前を向いて欲しい。好きなんだという本心を知って『ペガサス・インク』の就職までやめてしまってました。

まぁ、泉美と航がイチャついてるのを見たくないですよね。

もし泉美と航がくっついたら杏奈ちゃん就職してきてどうするんだろう?とずっと思ってました。

 

杏奈ちゃん、航を思っての別れの決断!カッコよかったです。

ずっといい子でしたね!

泉美に嫉妬して意地悪とかもしなかったし、ただただ航を好きで航のことを考えてくれていた。

いい子過ぎました。

 

ミッチーが映画で賞を取る

泉美が好きでずっと支えてくれていたミッチー。

泉美が元気になってきたことを見届けてから気持ちを吹っ切って、自分がやりたい映画作りを今の会社でする!という選択をしていました。

航のために身を引いた杏奈ちゃんもカッコよかったですけど、自分のやりたいことを今のポジションのまま成し遂げたミッチーがもっとカッコよかったです。

しかも航と泉美がイチャつくのを見ていくわけでしょ?

人間出来過ぎてて引くわー。

 

でも!カッコいいです。

 

アリスに恋人

ミッチーを思い続けると思われていたアリス君、最後恋人の存在があることが匂わされていました。

しかも告白されて付き合ってるとか。

そんな展開になるとはね!

アリス君はミッチーに告白もせずにいてずっと苦しんできたわけだし、最後にいい人が現れてたっていいですよね!!

アリス君だけがしんどい思いしてるな~と思ってたんで、安心しました。

しかも恋人も同じ歴史好きみたいだし、推しが同じ人と付き合えるなんて幸せ者だ。

よかった!よかった!!

 

『推しの王子様』、最初は現実離れした話だな~と思ってましたけど、だんだん泉美の生き方とか、会社の買収とか現実のキツイ話になっていって、中盤から目が離せない展開となり最後まで楽しませてもらいました。

 

結果、とても面白かったです!

 

以上、『推しの王子様』第11話(最終回)を見た感想でした。
 
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