ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*佐賀県3日目唐津市*お母さんとお姉ちゃんの生まれ故郷が見えるいろは島展望台

スポンサーリンク

スポンサーリンク

2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月19日~4月23日は佐賀県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、佐賀県2日目の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

982日目、佐賀県3日目は唐津市の旅

4月22日放送分佐賀県3日目は、ツツジの蜜を吸うカラスアゲハのアップで始まりました。

ja.wikipedia.org

ツツジに近づいて見てみると、ハチの羽音がして「ここスゴイよ。春の音っていうか…。蜜を吸ってるハチさんがいよいよ動き出しました。」と、正平さんが表現していました。

春の音。確かに虫が飛ぶ音を聞いて春だな~と私も最近思いました。

植木の近くを通る時は警戒して通ってます。

もう少ししたら臭いにおいを出す虫も出てきますね…。

 

唐津市の肥前町にある中央公園でオープニングでした。

 

ぼやけていましたが、先の方に海が見えました。

お手紙の内容

今回のお手紙は、唐津市の71歳の方から。

こころの風景は、唐津市肥前町の『いろは島展望台』です。

海のそばの小さな村から、山の中の小さな村に嫁いできたお手紙の方のお母さん。

馴れるまでは海が見たくて海が見たくて息苦しくなっていたそう。

ようやく山の中の生活に馴れた頃、二人の娘を相次いで亡くしました。

すっかり気力をなくしたお母さんの為にお父さんは、11歳年下のお母さんの妹を養女にと考え、お母さんの妹も大好きな数学をもっと勉強させてもらえるなら、と、養女になったといいます。

その後、お手紙の方ともう一人のお姉さんが生まれました。

お手紙の方が生まれた年には、養女のお姉ちゃんは、数学の教師となっていました。

お姉ちゃんと言うより、お母さんのような存在でした。

 

そのお姉ちゃんの口癖は「私には3人のお母ちゃんがいるんだよ。いいだろう。生みの母育ての母、そして嫁ぎ先の母。3人もお母ちゃんいる私は幸せもんだよね。」と。

晩年は認知症となり足も不自由だったため、介護施設に義兄と一緒に入っていたお姉さん。

お手紙の方のご主人の協力もあり、時々ドライブや食事会に誘ったそう。

車イスの為、行ける場所は限られていたそうですが、とても喜んでくれたとのこと。

近くにぼたん園もあり、生まれ育った場所も見える『いろは島展望台』が特に大好きで、「子供の頃は水着なんてないから、裸んぼで泳いだよ。」。

波静かな海を眺めながら「あの島は福島だよ。長崎県だからね。」と、認知症の出てくるすき間がなかったそう。

そのお姉さんも昨年91歳で亡くなりました。義兄さんは2018年に他界。

 

お母さんとお姉ちゃんの故郷が見える展望台をぜひ訪ねてください。

二人とも喜んでくれると信じてます。どうぞよろしくお願いします。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わり、同い年の方と知って親近感が湧く正平さん。

「セイムセイムやで。」と言っていました。

 

ウォーミングアップで坂道のぼる

出発の準備中に、若いハトヤンさんが公園内の上り坂を上って見せてくれてました。

順調のサーっと上っていったように見えましたが、戻ってきた時ははあはあ言っててしんどそうにしてました。

続いて5月で65歳の水さん。

「えー?行けるかな?」と言いながらも坂道を勢いつけて登っていきました。

ハトヤンさんは立ち漕ぎしてましたけど、水さんは座ったまま上まで上って、みんなから拍手をもらっていました。

スゴイな~~!!

 

本番前にそんなに力使って大丈夫??

水さんはメカニックの人だから、普段から自転車には乗り慣れているのかな?

 

チャーターバスで進む

ウォーミングも終わり、いろは島展望台を目指して出発しました。

500mほどつづく上り坂を上り切りました。

後ろからスタッフさんが「これで最大の難所は終わりましたね。やっぱさかのぼるの見てたからあれでイメージトレーニングできてたんですかね?」と声をかけてくれました。

下り坂を下りて交差点手前のバス停で止まってください。との指示が来て、ストップする正平さん。

この先にスゴイ坂道が待ち受けていて、交通量も多くて路側帯も狭いので、ここからバスに乗ることになりました。

正平さんが「反対の人?」とみんなに聞くと「賛成です。」との声のみが聞こえてきて、「水さんだけです。」と反対の人は水さんだけ。

バスに乗ることになったものの、混んでるバスに乗るのを避けるため。チャーターバスに乗ることになりました。

 

仕方ないですよね。大人数でチャリオも一緒にバスに乗るわけにはいかないし。

しばらくするとピンクのチャーターバスが到着。

正平さんは運転手さんのすぐ後ろの窓が開いた席に座りました。

バスが走っているところをカメラで映していましたが、確かに路側帯が狭い!!カーブもあるし、自転車で行くにはしんどい場所になってたでしょう!バスで正解!!

「でも前は上ったよな~。まぁ慣れてきたらやろうよ。」と道路を見ながら正平さんがみんなに呼び掛けてました。

 

そんなこと言って~~!しんどいですよ!

体力が落ちて病気感染したらダメだし、バスに頼ってもいいんじゃないですか?と思います。

 

坂道を上って、自動販売機のある広い路側帯に到着。

ありがとうございます。運転手さん!これぐらいだったら自転車で登れよって話ですよね。こんな大きなバスにすいませんね。俺は行きたいんですけど、みんなが行きたがらないんです。」と、正平さんは運転手さんにお礼を言いながら、スタッフさんのせいにして自分を上げてました。

自分だってしんどいくせに!!!

 

ここからはチャリオに再び乗り換えてのんびりいくことにーーー!!

 

…ここまでが『朝版』です。

 

 『とうちゃこ版』では、チャーターバスで坂を上ってから先が放送されていました。

少し坂を下ると、すぐにため池が見えてきました。

ため池近くに設置されていた風車がグルグルと回っていましたが、正平さんたちには風を感じなかったみたいです。

前日前々日と、風に苦しんできてしんどそうだったんでよかったです!

 

風車の影と回る音

ゆったりと細い道を通って進んでいく正平さんたち。

正平さんが道沿いに立っている風車の影が見えるのを発見。

見えやすい畑の緑の上に風車の影がグルグルと回っているのが見えるところでストップして、カメラで映して見せてくれました。

風車が回る影を見るのは初めてです。

畑の緑に大きく映って、面白かったです。

スタッフさんは「風車なんてこれまで何度も見てるのに、さすが!影に気づくなんて。」と正平さんの視点を絶賛していました。

 

近づくと大きな音を立てて回る風車。 結構やかましかったです。

しばらく風車の影を眺める正平さんでした。

面白かったです!!

 

キッチンカーでランチ

今日のランチはケータリングでした。

畑の間を走っていると、右側に赤い車が止まってるのが見えてきました。

正平さんは「ここでごはんですか?やったー!」と嬉しそう。

車に近づくと正平さんが「いやぁ素晴らしいね。」と言いました。

赤い車の前にテーブルと椅子が用意されてたのです。

素敵な演出!!
かわいいお店ですね!へー、こりゃあ嬉しい!佐賀牛ステーキ重だよ!どうしましょ!」と声が高くなって嬉しそう!!

正平さんは佐賀牛すじカレーを注文。

目の前で鉄板で佐賀牛を焼いてカレーのご飯の上に乗っけてくれました。

まずはステーキを食べ「うふふふ!もう坂上げれるよ俺。おいしい!」と大満足顔。
お天気がおかずだよ。すげえうめえです。」とかなりゴキゲンさんでした。

 

これが本当に美味しそうでした!!!!

羨ましい!うちの町にも来て欲しい…。

前にうちの近所に前北海道の唐揚げザンギ屋さんのキッチンカーがいたことがあるんですけど、1か月もしないうちにいなくなってしまいました。

もともと期間限定だったのか、売れないから撤退したのか…。

何回か買っていたので残念でした。

続けて欲しいなら買わないと!!!

こういうお店ならずっとあって欲しい!!

 

話戻って。

スタッフさんが「この赤いトラックのこれ(イスとテーブル)がいいね。」と言うと正平さんが「消防車と思ったよ。」とホントかウソか冗談を言ってました。

 

本当、テレビ越しに見てても良さが分かりましたよ!

かわいいしおしゃれだし、おいしそうだし。はやってんだろうな~~!

 

食べ終わって「ごちそうさまでした!楽しかった!」とお礼を言って出発した正平さん。

 

楽しそうだったのは、テレビ見てても伝わりましたよ!

テンションがめっちゃ上がってましたからね!声も上がってたし!

肉を鉄板で焼いてカレーのご飯に乗せるって演出がいいじゃないですか。

目の前でやってくれるほど嬉しいもんはないですよねぇ。

佐賀県の旅の担当の監督さんは優しいですね!

 

本当、うちの近所にも来て欲しいです。

 

こころの風景

 食後走り出して、いろは島展望台の看板が出てきました。

「あ!いろは島展望台。書いてあるよ!新井さん。」とカメラマンさんに話しかける正平さん。

矢印に従ってなだらかな坂を上りました。

次は下り、道なりに進みました。

そしていろは島展望台の駐車場に着きましたが、木が立っていて景色が見えません。

そのままチャリオに乗って進んでいくと、左側に海が見えてきました。

下り坂をどんどん進み、いろは島展望台とうちゃこ

 

 「今日はある意味、楽ちんだったぞ。」と感想を言う正平さん。

チャリオから降りると、展望台の上にいた女性から「え?正平さん?」と声をかけられました。

「違うよ。よく似てるって言われる。」と嘘をつく正平さん。

でも声でバレてました。

正平さんも展望台に上り景色を見て「はれぇ…。わぁ…。」と言って見入っていました。

素晴らしい景色!

「車椅子押してもらってきたんだ。どれが福島になるんだろう。」と、写真入りでどこがどの島が書かれてる看板を見ても、福島がどこか分かりませんでした。

次に持ってきた地図で位置を確認。

見ていた角度とは違う右側に見える島が福島だと分かりました。

小さく見える島に、ビーチが見えました。

その浜がお手紙の方のお姉さんが泳いだ海だったのかな?

 

天気が良くて、遠くまで見渡せてとても美しい風景でした。

 

www.karatsu-kankou.jp

正平さんは展望台の上でお手紙を読みました。

 

お手紙の内容を聞きながら景色を見ると、お姉さんの気持ちが伝わってきて泣けました。

お手紙を読み終わった正平さんは、空を見ながら「こんないい景色が見れるとこ連れ来てくれたぁ。お姉ちゃん喜んでるかな?お兄ちゃんお母さんも。」と言っていました。

 

喜んでくれているといいですね!

本当にいいところでした。

見た後も余韻が残って涙が出ました。

 

いい景色、いい旅を見せてもらいました。

ありがとうございました。

 

明日は、多久市の旅です。