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にっぽん縦断こころ旅2022春を観た感想*北海道1週目4日目江別市*娘さんの思い出に寄り添って錦山天満宮周辺へ行く旅

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月11日~7月22日は北海道の旅です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、北海道の旅1週目3日目長沼町への旅を見た感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

1111日目、北海道1週目4日目は江別市への旅

7月15日放送分北海道1週目4日目は、札幌ドームが見える江別市角山の道でオープニングでした。

スタッフさんから「今日は記念すべき1111日目です。」と教えられ、「そんなの記念なんの?」「思えばたくさん来たもんだ。1111。何かくれないんですか?1000回の時になんかいただいたんだけど。」とプレゼントを期待した正平さんでしたが、何もありませんでした。

残念!!

1000回の時は、これまでの名シーンを写したクッキーとかプレゼントされてましたよね?

横断幕があったり。

1000回の時の旅、新潟の旅の感想はこちら。↓↓↓

 

www.lovetv.site

 

今回は普通に始まりました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、島根県出雲市の59歳の方から。

こころの風景は、江別市 錦山天満宮とその周辺のガラス工芸館屯田資料館 です。

この場所は、がんで亡くなった娘さんのアパートのあと片付けのために出かけた土地。

江別市大麻(おおあさ)駅から函館本線向かって左側の大麻東駅通を通り、大麻12丁目通を抜け、2番通を抜けた先にあるとのこと。

この12丁目通の曲がり角には函館本線にかかる陸橋があり、ここを渡り学校に通う予定だったそう。

また、1番通、信号機手前が、お嬢さんが借りたアパートだったとのこと。

引っ越した矢先。体調不良を訴え、総合病院で検査。即入院となった娘さんの合言葉が

「絶対にガンバッテ治す、負けないから、あの場所に必ず帰る」という言葉。

が、約一年半余りの闘病でしたが、力尽きました。

それから半年後。アパートのあとかたづけに行ったお手紙の方。

そこには、引っ越し当時の買い物のレシートが残されており、レシートを見ながら、娘さんがどんな気持ちで歩いたのか、ご夫婦で歩いたのだそう。

走り書きに、小学校がありその前の神社にお詣りをして「体調不良が治りますようにお願いした」と書いてあり、さがしたといいます。

そこが、錦山天満宮。

夫婦でお詣りして、参道で立ち止まりながら涙・涙で歩いていると、頭に何か落ちてきたとのこと。その参道にある木の、木の実だったそう。

また、その落ちた先には四葉のクローバーがあり、なんだか亡くなった娘さんが一緒にその場所にいるような感覚だったといいます。

その木の実と四葉のクローバーは、今でも墓前に飾ってらっしゃいます。

そして、近くにあったガラス工芸館にも行ったけど、品物が高くて買えなかったけど、今度来る時には彼を一緒に連れて行って「グラスでも買って貰おうかな。」とまで書いてあったとか。

その時、どうも自衛隊の彼氏が出来かけていた様子。

親の手の届かないところで、羽を伸ばす計画を立てていた娘さん。

夢見る二十歳の乙女心。親には見せない顔、姿が書き込まれていたといいます。

北海道江別市周辺に行かれることがあれば、是非よろしくお願いします。

妻にもぜひ見せてやりたいと思ってます。

 

…というお手紙でした。

 

二十歳で亡くなった娘さん。学校に行くために来ていた娘さんの話に、言葉に詰まる正平さん。

介護で遠出が出来ないお手紙の方の代わりに「どこでも行く」と力強く言いつつも、どこへ行く?と手紙から探ろうとしていました。

監督さんが「まず、その、ゴールは錦山天満宮。その近くにガラス工芸館あります。」と、そのあたりだと行くところの的を絞ってました。

 

ちょっともう、お手紙の内容を聞いただけで胸が詰まります。

学校に行こうとしてたのに、彼氏も出来かけてたのに。

きっと勉強頑張って努力して夢つかんで、学校に来たんだろうに。

若いうちに親元離れて行くんだから、きっと大きな決断をして旅立ったはず。

 

木の実を落としたりして、娘さんもきっと一緒にいたと思います。

ここでお願いしたんだよって教えてたのかもしれない。

それか、お父さんに心のうちを見られて恥ずかしいって思ったかな?

いずれにせよ、娘さんが不安になりながらも前を向いてお願いをした場所に違いないですよね。

 

大麻(おおあさ)駅から陸橋、確認しながら進む。とのことです。

まずは大麻駅を目指して出発しました。

 

トラック回避のためタクシー移動

厚別川沿いの道を走り、直線の長い道を走りました。

一回立ちどまり、監督さんが、トラックがビュンビュン走る道にぶち当たり、少しの間の道をタクシーに乗って回避を提案。

正平さんは、最後尾を走るメカニックの水さんに確認をとると「トラックは怖いですよね。」と即答した水さん。

水さんからぶつかっていくんだから。」と笑う正平さん。

水さんも「僕から消えてきます。」と笑ってました。

 

北海道の道はスピードも出して走って行く車が多いでしょうしね。

危ないです。

賢明な判断。怖いし。

 

タクシーで大麻駅まで移動した正平さんたち。

ここで場所の確認。

お手紙で詳しく書かれたルートを地図と照らし合わせていました。

錦山天満宮の位置とガラス工芸館の位置をチェック。

そしてチャリオで出発していきました。

 

ランチはスープカレー

箱みたいなお家の前を通過。

雪下ろしのために平らなのかな??

2番通りに出て、目的地は右だけれど、左に行ってご飯です。

 

スープカレーのお店・モンキーマジックさんに入店。

goo.gl

正平さんは、肉付き軟骨・中辛4番。ライス小盛を注文。

ライスを先にスプーンですくってスープに浸す。という食べ方をお店の方に習って、その通りに食べていました。

ラッシーもちゃんと頼んでました。

習った通り食べる正平さん。

おいしいけど、4番辛いけど4番結構辛いぞ。」と顔をしかめてました。

誰か10番を頼んでたみたいです。大丈夫???

美味しいと言って食べつつ「俺さ、バカにしてたんだ。スープカレーって。どっちやねんて。スープかカレーって…。うめえな!!」と笑ってました。

はい!負けー。正平さん。ははは!!

最後、漫才師のカミナリみたいな言い方で面白かったです。

私も食べたことないです。美味しいの??

大泉洋さんが前に『さんまのまんま』で紹介してめっちゃイジられてましたよね?

ま、さんまさんもわざとイジってたとは思いますが。

でもそれで印象に残って、スープカレーの名前は全国区になったのでは??

って、さんまさんにイジられなくても前から有名だったか。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

娘さんと重ね合わせる風景

『とうちゃこ版』では、大麻駅で地図を見て手紙の内容と照らして確認をして、大麻東駅通を通り、陸橋を見つけて渡る所から先を放送していました。

陸橋では、先にいた人が自転車を押して歩いていました。

正平さんもチャリオを降りて、押して歩きました。

すると陸橋から大学の茶色い高い建物が見えました。娘さんはここを渡って大学に通う予定だったのです。

陸橋の下は函館本線。

ちょうど女学生さんが通りかかり、正平さんが話しかけると、陸橋から見える大学の学生さんでした。

学生さんの後ろ姿が何とも言えません。

ちょっとは行ったのか、行こうとしてたのか。あの女の子後ろ姿で…。娘さんをちょっと。ねー。」と正平さんも同じことを思ったみたいです。

そりゃ、そう思いますよね。うん。

しばらく眺めていました。

再びチャリオに乗り、1番通信号機手前へ。

この辺りが娘さんが住んでらしたところ。

アパートっぽい建物がたくさん並んでました。

 

こころの風景

2番通を走り、両側に木がたくさん植えられた道に入りました。

すると、左側に錦山天満宮を発見。

一度立ちどまった後、再び走り出して直進。ガラス工芸館に向かいました。

信号の横断歩道を渡り反対側の歩道へ。

ガラス工芸館にとうちゃこ

goo.gl

茶色いレンガのかわいい建物です。

正平さんはチャリオを降りてインターホンを押そうとしたところ、職員さんがおられ中へ入りました。

入口すぐのところから下を見ると、男性がガラス製作中の様子が見れました。

そしてガラスの器などが並ぶエリアに行くと、色んな色のコップや器が並んでいました。

「娘さん、買えなかったかな?これぐらいなら買えそうな気も。」と言いながら見て回る正平さん。

教科書とか道具とか、学生生活を始めるのにいっぺんに色んなもの揃えないといけないし、買えなかったのでは??

あと、彼に買って欲しかったんでしょう。きっと。

 

青やら黄色やら赤やら、透明。パステルカラーのガラスもありました。

キレイ!!

時計の針の針の音も聞こえました。

 

次に、歩いて錦山天満宮にとうちゃこ

参道を歩いて、地面を見ていましたが、クローバーはさがせず。

次に参道から外れて、森の中に入り「涼し気な。いいな。」と感想を言ってました。

 

そして、参道の鳥居が見えるところに座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは「遠いとこからのお手紙ありがとう。ここだよね。このあれだよな。亡くなって半年経ってからアパート行ったってな。それぐらい行けなかったんだろう。うん。何とも言えない。でも○○さん。奥さんと元気出してちょうだいね。ま、ご冥福を祈る。」と言って来週のことを話し、番組を締めていました。

 

うん。

娘さんが戻ろうした場所。行けないですよね。

でも、悲しい場所ではあるけど、景色のいい素敵な場所でした。

学生さんがいて、通ってましたね。

うん。

綺麗な風景なだけに、テレビを見てる私も胸が痛みました。

 

北海道1週目の旅でめぐる町

北海道1週目の旅でめぐる町は、NHKのホームページの番組表によると…

 

  • 7月12日…豊浦町
  • 7月13日…札幌市
  • 7月14日…長沼町
  • 7月15日…江別市

 

の放送でした。

 

次の週は、北海道2週目の旅です。

 

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