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にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*鳥取県4日目米子市*人生違う展開があったかもしれない米子城跡のてっぺんのベンチ

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月18日~10月22日は鳥取県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、鳥取県3日目湯梨浜町の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

 

 

1031日目、鳥取県4日目は米子市への旅

10月22日放送分鳥取県4日目は、米子市の弓ヶ浜でオープニングでした。

tabiiro.jp

お手紙を読む前に飛行機が鬼太郎空港に下りていくのが見えて、カメラマンさんの新井さんがしっかりと映してくれていました。

海の上を優雅に飛んでいるように見えて、美しかったです。

飛行機は地上に近づくにつれ森の後ろにいってしまって、降り立つところまでは見られませんでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、和歌山県印南町の70歳女性から。

こころの風景は、米子市の城山(米子城址)のてっぺんにある市街を一望できるベンチです。

3年間米子市にある高校へ、山陰線米子から名和間を汽車通学していたお手紙の方。

その頃の山陰線はまだSLが走っていたそう。

同じ車両に乗り合わせた他校に通う男子生徒たちと仲良くなり、朝の通学時にはたわいのない話で盛り上がり、楽しい3年間を過ごしたといいます。

卒業と同時に離れ離れになったが、その中のK君だけは時々ドライブに誘ってくれたりその後も親交があったそう。

ある時、その日もドライブの途中で城山に登り、並んでベンチに腰掛けて眼下に広がる米子の街なみを眺めていたお二人。

その時急にK君の右手が伸びて、お手紙の方を抱き寄せようとしたそう。お手紙の方はビックリして慌ててその大きな手を振り払ったんだとか。

その後もK君は何事もなかったかのように時々訪ねて来てくれたそう。

しばらくしてお手紙の方は今の夫さんと出会い、産後の養生のために実家に帰っていたら、K君がフィアンセを伴って会いに来てくれたといいます。

帰り際に彼女が階段の降り口のところでバランスを崩し、助けを求めるようにK君に寄りかかったそう。それが目に入ったお手紙の方は一瞬ムカッとしたといいます。

2人を乗せた車が遠ざかるのを見つめながら、お手紙の方はK君が好きだったことに気が付いたそう。

それ以来、K君には会っていないお手紙の方。

50年近くたった今、あの時あの手を振り払わなかったら、その後の人生は違う展開になっていたかもしれない。とふと思うんだとか。

 

あのベンチはまだあるのか?

石垣の残る城山のてっぺんには雑木林の中の小道をトボトボ歩いて15分くらい。

そんなにきつい坂道ではないと記憶してます。

 

…というお手紙でした。

 

好きなことに気が付いたあたりを読んだ正平さんが、途中で「おっそ!抱きしめられんかい!素直に。」とツッコんでました。

私も人生が違う展開に…のあたりで「今さら!」とツッコんでしまいました。

きっとこの人を選んでいても今の夫さんを選んでいたら…と思うんだろうな、と勝手に思います。

これまでの知り合いより、新しい出会いの方に心ときめいちゃったんだから仕方ないですよ!

自分自身も気持ちが向いている時にしか、相手の気持ちを受け止められないですから。気づけないってことはその時は好きじゃなかったんですよ。

 

って、また出発前にお手紙の内容に入り込んでしまいました。

 

サイトウさんとコザさんの母校を通過

約11kmのルートで米子城跡を目指して出発しました。

海岸沿いを走って交通量の多い道に入ると、チームこころ旅のサイトウ監督ともう1人のスタッフ・コザさんの2名の母校・米子北高校の前を通過しました。

校舎の中から手が振ってるのが見えて、「頑張ってくださーい!」という男の子の声がしました。

ここをチームこころ旅が通ることを知っていたのかな?

それかこころ旅の声が大きかったから聴こえただけかな?

 

サイトウさんたちの後輩からの声援。

正平さんは「だいたいコザリンとサイトウのレベルが分かったな。」とつぶやき、スタッフさんが笑いました。

また悪口ですよ!

まぁ、正平さんこれまでもサイトウさんに当たりが強かったですからね。

いつも通りの発言だ。

 

ランチはナポリタン

住宅街の細い道を道を抜け、川沿いの道を通りかわいいお地蔵さんが何体か並んでる前を通って、予約したお店に着きました。

検温と消毒を済ませ入店。

正平さんはナポリタンとホットを注文。

具が大きいナポリタンが運ばれてきました。

ナポリタンに湯気が立って「アチチだよ。まだ。」とひとくち食べた正平さんがいきなりむせて、みんなが笑いました。

いつもタバスコをかけてむせるのに、今回は湯気でむせてしまったようです。

 

食後、お店の方にサインを書こうとした時、お店の方に「昔ナンパしたとか言って…。冗談です。」と言われて「くやしー!」と笑う正平さんでした。

 

まだまだモテ男のイメージは変わりませんね!正平さん。

 

久々のナポリタン、美味しそうでした!

 

…と、ここまでが『朝版』です。

 

声をかけられる

『とうちゃこ版』では、出発して海岸線を走っていたところを長く放送されていました。

走ってる途中ですれ違った自転車に乗っていた女性たちには「わーこんにちは!」と元気に声をかけられ「こんにちは!」と正平さんが返すと「今朝も見ましたよ!」と言ってそのまますれ違っていました。

 

そして町に入る前に一服するためにチャリオから降りて休憩。

休憩の間にまず1人の仕事中の男性に正平さんだと気づかれて「前に来られましたよね。」と聞かれ、以前も来たことを知ってらっしゃった様子でした。

頑張ってください!平地ですんで。」と嬉しい情報を教えてもらってました。

正平さんも「そう聞いてるんです。」と返すと、そのまま車に乗って去って行かれました。

次に歩いてきた男性に「握手してもらいたいな。と思って。いつも見てますんで。」と言われすぐに握手をする正平さん。

すぐにスタッフさんが消毒スプレーを男性と正平さんの手に吹きかけていました。

NHK的にやんなきゃいけないんだって。」と説明する正平さん。

男性はもう1回正平さんに握手を求めたので、スタッフさんがもう1回スプレーをかけていました。

 

消毒されたからもう1回!したのにまた消毒されてちょっと残念な様子の男性でした。

今のご時世しょうがないですね。

 

立って休憩している間にまた自転車に乗った人が通りかかり「今日は何ですか?」と言いながら去って行かれる人がいました。

正平さんは「今日は何って言ったらいいんだ?あなたたち何ですか?」と逆に後ろ姿につぶやいていました。

正平さんって気づかなかったのかな?自転車乗ってた人。

ただ自転車で走る人たちを撮影してるテレビの人もしくはYouTuberとかだと思ったのかも!

カメラ持って撮影してるだけじゃ、何の撮影してるか分かりませんからね!

正平さん、止まってる間に色んな人に話しかけられて戸惑ってました。

どうもサイクリングコースみたいです!

 

それにしても鳥取の人はよく声をかけてきますね!

人懐っこい!

ちょっと驚きました。

正平さんって話しかけられやすいタイプなのかもしれない。

 

そして町中に入り、信号待ちで立ち止まっていた時に自転車に乗ってるキレイな人を見つけて話しかけていました。

男性には受け身の正平さん。女性には自分から話しかける正平さん。

態度の違いがはっきりしていて面白いです!

 

米子城発掘現場

赤茶色い欄干のレトロな橋を渡り、信号を直進。

正面にうっそうとした山が見えて、山の上の方に石垣が見えました。

山のてっぺんが米子城跡です。

 

山のふもとの三の丸駐車場にとうちゃこ

 

チャリオには駐車場にいてもらって、ここからは歩いて城山を登ります。

駐車場にいた方に「発掘してるんですよ。」と教えてもらい、江戸時代の米子城の吉川時代の遺跡の発掘作業中だと分かりました。

正平さんたちもビックリ!!

400年前の三の丸の門が出て来てるようです。

正平さんたちは見学の許可をいただいて発掘現場となってる三の丸跡のグラウンドを見せてもらいました。

そして発掘スタッフの方に遺跡の説明をしてもらい、昔の水路跡などを見せてもらいました。

 

スゴイ!!

発掘してるなんていい時に来ましたね!

グラウンドにしてたから遺跡がキレイに残ってたんかもしれない!

ネットで探したら、三の丸の発掘の状況を伝えるサイトがありました!!

www.komei.or.jp

 

こころの風景

正平さんたちは発掘スタッフさんたちに事情を説明して、城山を登り始めました。

石で組まれた階段を登った先に門が見えました。

門をくぐり中へ入り、草の上を歩き、さきほどの発掘現場が見渡せて水路跡がはっきり見えました。

近くで見ていた時にはよくわからなかったものが、上から見るとよく見えました。

 

そして引き続き草が生える階段を、途中階段に座って休憩を取りながら上りました。

上の方になってくると石垣が出てきて、石垣の横の階段を登ると、またさらに上に石垣がありました。

石垣がそこからさらに4段階あり、一番上は見上げないといけないくらい高い位置にありました。

正平さんは息を切らしながらひたすら上へ。

てっぺんに着きました。

ベンチあった!」と言ってベンチに近づくと、街が一望出来ました。

街の向こうには海が。海の向こうには島が見えました。

 

てっぺんには先客がいて、歌を歌ってらっしゃいました。

ベンチはたくさん置かれていて、どれがお手紙の方たちが座ったものなのか、米子市内を一望できるベンチはどれか?

分からなかったけれど、正平さんは海と町が見えるベンチに座りお手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わった正平さんは「来たけど、今の旦那さんがオンエア見たら…オンエア見せたらあかんよ。旦那さんどんな気持ちになるんやろ?まどうでもえっか!どうでもえっか!やっつけたで鳥取県。お天気も持ったし、大山も最後の方にあんな見せてくれたし。やった次はそこ!島根行くぞ。バイバイ!」と言って番組を締めました。

 

正平さんは旦那さんの方を気にしたのね…。

どう思うも、結果出てるし。

こころの中で思うのは自由!!

 

お手紙の内容と、米子城跡の発掘現場、キレイな景色。

色々楽しませてもらった鳥取県4日目の旅でした。

 

来週は、島根県の旅です。

 

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