ぴえーるのテレビブログ

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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*秋田県2日目東成瀬村*リンゴ畑の赤い車にざるそばに牛さん。がっけ山までの案内人…色んな出会いにあふれた旅

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月21日~6月25日は秋田県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、秋田県1日目の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1009日目、秋田県2日目は東成瀬村への旅

6月23日放送分秋田県2日目は、横手市平鹿町のあぜ道でオープニングでした。

田んぼの向こうにリンゴ畑が見えました。

正平さんは「リンゴといえば青森と思うでしょ?」と言いながらリンゴ畑を指さしていました。

リンゴの木に近づいて見てみると、実がまだ緑で垂れ下さがっておらず。横を向いていて「違う実みたいだ。これがあのリンゴになりますか?あおいもんね。」と正平さんも不思議な様子。

そして画面はあおいリンゴから赤いリンゴの大きな像へ…。

ときめき交流センターゆっぷるの大きなリンゴの像の下のところに、正平さんが座っていました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、美郷町の38歳の方から。

こころの風景は、東成瀬村の『がっけ山』です。

 今は亡きおばあさんとおじいさんと幼稚園小学生時の長期休み時にはしばらく滞在し、オニヤンマとりをして楽しんだというお手紙の方。

通称"がっけ山"には、山からの冷たい水が下りてきて、オニヤンマをとっている間には、その清水にスイカを冷やしているという…。

夏の代表的なワンシーンがずっと脳裏にあるといいます。

セミの音、オニヤンマ、何よりも大好きなおじいさんおばあさんが、『がっけ山』にはありました。

たくさんトンボとりをした夕方には、「かわいそうだから帰してあげようね。」と言って虫かごから逃がしたことも。

それがお手紙の方にとっての思い出でありこころの風景です。

 

 …というお手紙でした。

 

『こころ旅』のCDを持った男性と会う

出発前に、駐車場で『こころ旅』のCDを持って立ってらっしゃる男性がおられました。

男性は「写真いいですか?1枚。」と言い、正平さんが「持ってるから嫌とは言えない。」と言って近づいていくと「これしか持ってないの。CD。唯一。」とおっしゃってました。

「これ聴いてんの?眠くなってんじゃない?」と照れ隠しをする正平さん。

男性は「本物だ!」と喜んでらっしゃいました。

 

この前山形県の旅の最終日に話が出てきた中川家剛さんは、DVDBOXを持ってらっしゃるそうですし、ファンは全国にいらっしゃるんですね!スゴイ!!

 

 写真撮影することになり、男性に「ついでにこれコマーシャルしといて。いいですよって。」と言う正平さん。

『こころ旅』のCDを持っての笑顔の写真撮影でした。

 

 

男性は、このCD「最高です!」と、笑顔でおっしゃっていました。

 

約14kmのルートで『がっけ山』を目指して出発しました。

リンゴ畑の間の道を通り抜けていき、くだもの直売所の看板にフクロウが描かれているのを見て、正平さんが「リンゴの木にフクロウいるって言うもんな。巣作るだす。」と笑ってました。

 

りんごの木にフクロウ?と思い調べました。

リンゴ農家さんたちはネズミの食害に悩まされていて、フクロウの巣箱を設置してフクロウが来るようにしたところ、フクロウがリンゴの木をネズミから守ってくれて、食害が減ったのだそう。

フクロウさんたちが、野ネズミのハンターをしてくれるんだそうです。

www.asahi.com

知らなかったです。

それでフクロウさんが直売所の看板に描かれていたんですね!!

 

農薬を散布する赤い車

次にリンゴ畑を見て「あー見たことあるやつ!」と大きな声で叫びました。
「オクダさんあの車。」と正平さんに促されてカメラマンさんの奥田さんがリンゴ畑を映すと、赤い車が畑の中を白い煙を噴いて走っていました。

確かに!!

この車は、以前の青森の旅のリンゴ畑でも見たことのある赤い車です!!!

その時の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

正平さんはチャリオから降りて、農家の方に「こんちは!青森でしか見たことないこれ、見たんで。いや~珍しい。」と話を聞かせてもらっていました。

車から降りてこられた男性は、マスクを着けたまま「いや~嬉しい。いつもテレビで見させてもらってます。」と正平さんにご挨拶。

「これでいっぺん、東京の青山通りを走ってみたいな~って。」と正平さんが言うと、男性は「これ、スピードスプレーヤーって言いまして。これで年間15回かそれくらい農薬散布するんですけど。」と教えてくれました。

スピードスプレーヤ | 株式会社やまびこ

 

かわいいな。イモムシにしか見えねえ。」と正平さんは大喜び。かわいい形をした赤い車に釘付けでした。

 

またこの赤い車に会えましたね!!

正平さんが嬉しそうに駆け寄る姿もかわいかったです。

 

男性とは写真撮影をしてお別れをしていました。

 

ランチはおそば

リンゴ畑や田んぼの中の道にあった『でん吉そば』というお店でお昼ごはんとなりました。

でん吉そば | 秋田のグリーン・ツーリズム総合情報サイト 美の国秋田・桃源郷をゆく

こちらは事前に予約をしていたようです。

 

お店に行く前に「モ~」という鳴き声がして、牛小屋がありました。

「モー」「モー」と何頭もの牛さんが大合唱です。

正平さんは立ち止まって「何?」と牛さんに話しかけると、「モー。」と返す牛さん。

並んでる牛小屋にいた牛さんたちを見て「呼び合ってるのかな。お友達か。」と言っていると、牛さんたちは鳴かなくなりました。

正平さんが「ウンモー。」と鳴き声をまねましたが、返してくれず…、寂しい!

 

しばらくして牛さんが「モー。」と今度は低い声で鳴きだし、正平さんは「はは!やっと言うた。そば食いに行きまんねん。」と牛さんにこれからお昼だと報告していました。

近づく前は調子よく鳴いてくれてたのに、正平さんが近づいた途端鳴きやんだのは、ちょっと寂しかったですね。

正平さんが鳴き声をまねしたのが警戒されたのかも??

 

お昼を食べるお店へ移動しました。

一見普通の民家のような『でん吉そば』さんに入店。

玄関には消毒器と体温測定の機械があって、正平さんが何度挑戦しても「もう一回測りなしてください。」とメッセージが流れます。

すると店の方が機械に頭を近づけるとようやく体温測定が出来ていました。

正平さんがまねをしておでこを当てると、「体温は正常です。」のメッセージがようやく出て、「いや、もう一回測り直してください。の方が面白いな。」とちょっと物足りない様子で、今度は手をかざして体温測定すると「もう一回測り直してください。」のメッセージが出て大笑い!!

満足して店内に入っていきました。

 

こういうの、正平さん好きですよね。

何回も機械に拒否される正平さん、面白かったです。

 

正平さんは最初温かいそばを注文していましたが、お店の方が冷たいおそばの方をおすすめしていたので、ざるそばに注文を変更していました。

運ばれてきたおそばは、1枚の板に三カ所くぼみがあって、そば、薬味、おつゆが乗せられていました。

一口食べて「歯ごたえが…うーん。」とうなる正平さん。

秋田って言ったらハタハタだけだと思ってたのに、リンゴもあったし。うまいわ。冷たいので食えっていう意味が分かった。」とそばの味に納得していました。

 

おそばを食べていると、お店の方がワラビをサービスで持って来てくれて、いただいていました。

 

食後。比内鶏の卵までおみやげにいただいていました。

正平さんは「ありがとうございます。皆で分けます。比内鶏の卵だよ。」と喜んでいただいていました。

そして自転車で運ぶと割れてしまうので、車の人に預かってもらっていました。

 

お店の男性は、卵は、米を砕いたものを食べている鶏から生まれたので、赤くない。黄色だとおっしゃっていました。

正平さんは「楽しみに食べるわ。朝飯にかける、明日。元気でね。行ってくるよ。また来れたら来るからね。」と挨拶をして出発していました。

 

ワラビのサービスをしてくれたり、比内鶏の卵をくれたり。とてもいい方でした。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

成瀬大橋を渡る

『とうちゃこ版』では、成瀬大橋を渡るところが放送されていました。

正平さんは最初何も言わずに橋を渡っていたのですが、後ろからトラックに抜かされて黙って右側にあった歩道に移動。

スタッフさんが「無言で渡りましたね。」とツッコむと「危機を感じたんだ俺は。もう大丈夫。」と返す正平さん。

歩道を息を切らしながら走っていました。

下に流れている川が「成瀬川ですよ。」と教えてくれるスタッフさんに、「そんなのどうでもいいよ!…いい川だね。おっかねえ!」と下を向く余裕のない正平さん。

「黙ってやんの。橋渡ります!とか言わないで。あー怖かったわ。」と橋の終わりでやっと言葉が出てきていました。

「久しぶりに高い橋渡った気がします。」とスタッフさんが感想を言うと「いいよそんなの、久しぶりじゃなくて。」と笑って返す正平さんでした。

 

正平さん、高い橋がダメなんですよねぇ~~。

スタッフさんの言う通り、久しぶりに高い橋を渡る所を見ました。

今回はまだ高いところまでカバーがしてあって、下が見えないようになっていたから、チャリオから降りて歩くとか、してなかったですね。

いちよちゃんと最後までチャリオで渡り切ってました!!!

 

誰や?今日ずっと下りって言ったの

道は集落の中の道へ。

じわじわと上り坂になっていて正平さんの息も上がってきました。

「誰や?今日ずっと下りって言ったの。ずっと上ってるやん、ちょっとずつ。フーフー言うてるわ。」とキレ気味の正平さん。

さっき橋と知らされずに高い橋を渡ったこともあって「この頃よく騙されるんです。」と愚痴をこぼしてました。

 

しんどいんでしょうね、テレビで見てる分には上り坂とは分からないです。

そして道は狭い道に入ってきました。

左側には成瀬川の崖があって、草がうっそうと生えていました。

右にも小さな川が流れていて、正平さんが「スゴイ水量。」とつぶやいていました。

テレビ越しに水の流れる音が大きく聞こえていました。

 

大きなナメクジを発見

左側は崖から田畑に変わってました。

「ええとこやで。」とつぶやいて休憩を取ることに。

右側の小さな川越しに見えた木の根を見て「オクダさん、あれ生き物だよな。」と指さす正平さん。

オクダさんがズームをすると、茶色い大きなナメクジが木にへばりついていました。

「デカいな~。大物だよ、これ。」と感心する正平さん。つまんで木からはがしてました。

そして元の位置に戻しましたが、全く動きません!!

 

何だったんだろう?ナメクジさん。

でもスゴイな、正平さん。ナメクジ触れるんですね。

私も小学生の時はカマキリとか毛虫とか平気で触れてましたが、今は恐ろしくてできません!!

正平さんスゴイなと『こころ旅』を見ていつも思います。

中川家剛さんが、YouTubeでこの番組をやりたいと言っていましたが、剛さんじゃこんなこと出来ないでしょう…。

正平さんだからこそできる『こころ旅』だな。と思います。

 

休憩を終えまた走り出して橋を渡ると、また上り坂になっていました。

今度は車も通る大きな道路の上り坂。

坂の途中でBカメさんが構えていて、上る正平さんたちを待ち構えて撮影していました。

 

こころの風景

坂をのぼり切ると、仙人の郷 東成瀬村の絵付きの看板が見えてきました。

次に案内標識に『田子内』の地名が出てきました。目的地の地名です。

標識の矢印が示している通り、田子内へ行くために右折。

がっけ山のことを聞くために、自動車整備の会社の方に質問していました。

 

整備会社の男性は「どうもいつも見てます。」とおっしゃってくれました。

正平さんが『がっけ山』のことについて尋ねると、男性はこの会社の正面にある山を指して「これ、がっけ山ですよね。」と他の方に聞いてくれていました。

この正面にあったこんもりした山が『がっけ山』。

正平さんは、お手紙の方がオニヤンマをとってたと説明すると「あー。そこらじゅういます。」と教えてくれました。

でも今はまだ季節じゃないとのこと。

正平さんはお手紙に書かれていた水が流れて来る場所についても質問。

すると、男性が先導して案内してくれることになりました。

 

歩く男性に、ついていく正平さんたち。

住宅街を通って、どんどん山の方に近づいていきました。

山の下の方に緑色の看板が見えるところが水が出てくる場所。と教えてくださり、そこまで連れて行ってくれました。

男性は「ちょうどお盆辺りに来たらわんさか。」と、オニヤンマが出てくる時期まで教えてくれました。

さきほど男性が働いていた工場にまでオニヤンマが飛んできて、びっくりするとのこと。

 

男性のおかげで、楽しくお話をしながらがっけ山にとうちゃこ

緑色の看板の近くに水が溜まっていて、ここでスイカを冷やしたんだろう。と推測。

していました。

案内してくれてすぐに爽やかに帰って行こうとする男性を呼び止め、スタッフさんがグッズを渡していました。

正平さんが「ほぼ出演料です。」と言い、スタッフさんが工場にいた方の分もいくつか渡すと、男性は「本当にいいんですか?すいません。申し訳ない。どうもありがとうございました。」と言って去って行かれました。

正平さんは「ありがとうございます。本当にありがとね。」と何度もお礼を言ってました。

 

なんと爽やかでいい人なんだ!!

親切な人でした。

 

水の溜まってる上の方には、青い屋根のほこらがありました。

正平さんは流れる水で手を洗い、上にたまっていたお水を飲みました。

ちなみに、※自己責任で飲んでいます と字幕が出ていました。

甘くてうまい!美味しい!5点満点で4.23ぐらいかな。」と高評価していました。

 

これは飲みたくなりますよね。

私もその場にいたら飲んだだろうな。

上り坂で疲れて来てただろうし、いいご褒美だったのでは??

 

お水の近くにあった箱に200円を入れていました。

 

正平さんは、ほこらとお水が見える場所に座りお手紙を読みました。

スイカを冷やしたと思われる場所は、水がとても澄んでいて、キレイでした。

 

お手紙を読み終わった正平さんは「オニヤンマには時期が早いみたい。まだ6月に入ったところでちょっと早いみたいだけど。」「見たかったけどな。まぁこれはこれ。美味しい水やったよ!」と言って番組を締めていました。

 

今日の旅の風景も素敵でした。

目的地まで案内してくださった男性も爽やかで素敵でしたし。

お昼のそばのお店も卵までもらって、牛さんも見れて、楽しい旅を見せてもらいました。

 

明日は、横手市への旅です。

 

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