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にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*三重県3日目鈴鹿市*100年超えの2本の大きなユーカリ

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2020年もBSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

3月30日~4月3日は三重県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日・三重県2日目の旅の感想はこちら。↓

  

www.lovetv.site

 

 

906日目、三重県3日目は鈴鹿市の旅

4月2日放送分三重県3日目は、四日市市の宮妻峡第二中間展望台でオープニングでした。

展望台には、冠山茶の木原という看板が立っていて「三重県はお茶の生産日本3番目なんだって。伊勢茶。」と紹介していました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、鈴鹿市の70歳男性から。

こころの風景は、直径1メートルを超えるユーカリの木です。

お手紙の方のお母さんは、お姉さん2人とお手紙の方3人を、6畳一間の保育園の用務室で育ててくれたとのこと。お母さんは96歳で健在。

給食を作る調理師も兼ねて仕事をされており、長い休みになると、子供が調理室に入れられない為、お母さんの実家である石薬師町鞠ヶ野に預けられていたそうです。

お母さんの実家は、四日市駅前から長沢行きのバスに乗り、久間田でバスを降りて3kmほど砂利道を歩く途中のお寺に、大きなユーカリの木が。

そこまで来ればあと15分くらいで到着。そこ辺りからはほとんどが親戚で、顔を見ると「今年も来たか。」と声がかかり、ホッとしたといいます。

お手紙の方が志望していた工業高校へは、お母さんと長姉の方が稼いで建ててくれた家から通ったといいます。

現在もユーカリの木の近くに住んでいるというお手紙の方。

最近、そのユーカリに兄弟がいることが判明。お寺から100m離れた何もない空き地に1本スクッと立っているとのこと。

誰も手入れしていない為か、15~20mはあるように感じるといいます。

何故この土地に植えられたのか?は分からないそうですが、ただ、夏休みにお寺の大きなユーカリの木陰が涼しく、あともう少しだとホッとした思い出が今も残ってるそうです。

全国の人にこのユーカリの木を見てほしい。正平さんに、この100年を超える大きなユーカリの木2本を見に来て欲しい。

というお手紙でした。

 

茶畑の間を通過する

約15kmのルートで、でっかい2本のユーカリの木を目指してスタートしました。

坂を下り民家のある所まで来ると、道の両側の広い敷地に茶畑がありました。

「こんなに広いんだ。知らんかった。」と驚く正平さん。

 

ーー四日市は工業がさかんなのは知っていましたが、お茶も作っていたんですね!!

知らなかったです。

かなり大きい敷地でした。

 

公園で休憩

走っている途中、まだまだ走る予定なので三本松町公民館前の公園で休憩。

近くに咲いていたモモみたいな花を観賞していました。

正平さんは見せるための桃。ハナモモだと言っていましたが、違ったそうです。

奥には梅が咲いていて、カメラさんがアップして見せてくれてキレイでした。

「いいですよ~。ピント合わせるのが上手になりましたよ。もう。新しい方法でやってますよ!」と嬉しそうに言うカメラさん。

「おっさんカメラマンになって何年やっとんねん?おえ!何年やってピント上手になったって。よう生き残って来たな、今まで。」と正平さんがツッコむと、チームの皆さんが笑っていました。

「このカメラに慣れたよっていう意味。4K…。」とたじたじのカメラさん。

「良かった良かった。」と返す正平さんでした。

 

一緒にやってきた仲間との仲の良いシーンが見られました。

楽しそうでいいですね!!

 

ーーあと、今必要な分だけしか外に出てなくて、『こころ旅』でゆっくりお花が見れるのはありがたいです!!

 

ランチのお寿司で小ネタ

久間田西のバス停のところまできて、ランチになりました。

今回のランチはお寿司です。

お店の大将が「自転車乗ってますよ!私も。」と声をかけてくれてました。

「楽しそうですね。」ともおっしゃってて「まぁ、楽しかったり苦しかったり。」と返して笑う正平さん。

お皿1枚に、巻き寿司とにぎり寿司のセットを出してもらった正平さん。

しかしすぐ食べず皿を回す正平さん。

「何やってるか、聞いて。」と言います。スタッフさんが「何やってるんですか?」と聞くと「回転ずし。」とドヤ顔で返す正平さん。

チームこころ旅は爆笑!「小ネタありがとうございます。」と言ってました。

お店の大将は「なかなかやりますねぇ!」と言ってくれてました。

 

ーーー正平さん、調子いいですね~!!

 

でもあんまおもんないよ!

お寿司は美味しそうでした!!!

 

…とここまでが「朝版」です。

 

 

「とうちゃこ版」では、お寿司屋さんでお寿司が運ばれるまでの会話も長めに放送されていました。

お店で出されたのは伊勢茶で、この辺りは春になると黒の寒冷紗というのをかけて、日光を遮り、柔らかい芽を出す"かぶせ茶"というのが結構有名なんだそうです。

 

ーーーかぶせ茶、名前は聞いたことはありますが、飲んだことないな~。今度見つけたら飲んでみたいと思います。

 

話は正平さんのことへ。

「年がら年中こればっか?」お店の方に聞かれて「もう役者辞めてな、自転車乗り。」と答える正平さん。

お店の方も「はは!晴れてチャリダーになった?えー羨ましいな。好きなことしてお金が儲かるならねえ。」と話を合わせてくれてました。

正平さんも、自転車でただ走るだけでなく景色も変わってお金ももらえる。こんな商売内。と、どんどん話を膨らませてました。

お店の方も「健康のためになるしねぇ!」と返すと、「でもちょっと茶畑長かったな。」と今日の景色を振り返ってました。

 

ーーー放送ではだいぶ縮めてたみたいですけど、正平さんたちが山から下りてきて、最初は小規模な茶畑だったのが、進むにつれどんどん広大な茶畑の間を走っていました。

途中で正平さんは「もうお茶ええって!」と、延々続く茶畑の景色に飽きてきたようなことを口にしていました。

 

本当、三重にこんなに大きな茶畑がある地域があるなんて、知らなかったです。

しかも全国3位。もしかしたら知らずに飲んでるのかもしれません!

 

こころの風景

1本目のユーカリの木

食後、ユーカリを目指して走っていると、民家の間の道が細い道で「これが砂利道だったそうな…。だといい。でも多分そうだな。俺と同い年だもんな。」と言いながら走る正平さん。

民家を抜けると、雑草が生える横を入り、本当に砂利道にのように舗装が割れて、土が流れ込んでいる道に入ってきました。

土が道路に流れてきていて、ちょっと走りにくそうでした。

 

走り切ったあと大きな道に出ると、左側に白い幹の大きな木が道の途中に植わっていました。

近くにお寺もあり「葉っぱがユーカリっぽい。コアラおらんかな?」と言ってみていたところ、お寺から男性が出てこられました。

正平さんがもう1本ユーカリの木があるか?と質問すると、住職が直接見たわけではないが、ある。とおっしゃってました。

 

もう1本も植えたのは同じ時期で、大正6年前後だそうで、100年は超えている。

ここに開拓団の一人として入ってきた方のおじさんがアメリカに行っていて、その人がこの土地に合うのではないか?とユーカリの種を送ってきてくれただそうです。

その種が1mほど育った頃に、もらった方が近所の方に配り、それぞれが植えていったものだという事でした。

正平さんも「日本全国走ってるけど、なかなかユーカリの木はないですよね。」と珍しいと言っていました。

続いて「コアラ来る?」という冗談も言ってました。

 

ーーー確かに、身近にユーカリの木なんて、聞いたことないです!

 

2本目のユーカリの木

もう1本のユーカリをさがしてチャリオでお寺を出発。

正平さんが右側に立っていた大きな木を見つけ「ピンポンでしょ?」と嬉しそうに言い、道を回り込んで気に近づき見に行きました。

 

木に近づくと、幹が白樺っぽくて葉っぱは柳っぽくて。とユーカリの木の特徴を言う正平さん。

ご神木にされてるよりこっちの方がいいな。」と目の前の大きなユーカリをみて感想を言う正平さん。

お寺の前のユーカリは適度に葉っぱも枝も刈られていて、形もキレイでした。

が、空き地にあった大きなユーカリは、葉っぱもうっそうとしていて、枝も下の方から大きく枝分かれしており、のびのびとしていました。

正平さんは「寂しそうだけど毅然としてる。ねえ?ロサンゼルス帰りたいって思ってるのかな?頑張っとるんやな。」と愛おしそうに言っていました。

 

正平さんは、木に近づいて挨拶をしていました。そして木の肌に触り「誰も触ってくんないって感じだ。いいんだよね。」と話しかけていました。

お寺の前の木より大きかったです。

 

ーーー木が大好きな正平さん。大木好きな正平さん。

木への言葉がいつも温かくて、そういう木に対して優しい正平さんが私は大好きです。

 

正平さんは木の前に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読んでる間、お手紙の方がホッとしたお寺の前のユーカリの映像が流れ、次に兄弟の大きなユーカリが映りました。

風で葉っぱが大きく揺れていました。

 

 

三重県3日目。

実際ユーカリの木を見てみると、とても太くて大きくて幹の色は白くてキレイで、お手紙の方が見て欲しい。という理由が分かりました。

広大な茶畑の風景も今まで見たことがなくて驚いたし、知らないことばかりでした。

 

 

明日は桑名市です。

 

 

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