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にっぽん縦断こころ旅2022春を観た感想*山梨県3日目山梨市*母娘が話した思い出の野道

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

5月9日~5月13日は山梨県の旅です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、山梨県の旅2日目甲府市への旅を見た感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

1082日目、山梨県3日目は山梨市への旅

5月12日放送分山梨県3日目は、山梨市の笛吹川フルーツ公園でオープニングでした。

fuefukigawafp.co.jp

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都八王子市の54歳女性から。

こころの風景は、母と散歩していた葡萄や桃の畑に囲まれた静かな野道です。

結婚して山梨を離れ30年余り。

しかし東京近郊で頻繁に帰省しては実家の手伝いや介護をしてきたというお手紙の方。

散歩道を通ることは、お母さんや亡くなったお父さんの日課でした。

とても仲が良いご両親が元気な頃。この道を抜けて隣の町まで2キロ3キロと歩いていたとのこと。

お父さんを亡くした寂しさから、しばらくふさぎがちなお母さんでしたが、帰省するたびにこの道を一緒に歩き、前のように季節を感じながら歩くことを再開しました。

春にはタンポポやつくし。葡萄の芽が伸びる様子。朝早くからの働く農家の姿。秋には収穫を待つ立派な果物。季節の変わり目を毎日感じながらゆっくりと歩く。

途中、葡萄畑の縁に座ってひと休み。この時間が大好きだったというお手紙の方。

面と向かって話しにくい話などを、隣に座りながらたくさん色んな話をしたお手紙の方。

どんな話題でも最後にはいつも笑顔で「お前はみんなに囲まれて幸せだね。頑張り屋だね。」と声をかけてくれたお母さん。

厳しかったお母さんが大人になってかけてくれる優しい言葉、認めてくれた安心感はどんなことにも代えがたい自信となったといいます。

ここは道が狭いこともあり、何十年も見える景色が変わらない。

時々通り過ぎる電車の姿が鮮やかな車両になっても、ゆっくりと時間が流れる自然の香りが残る道。

昨年の春、ピンクの桃の花が咲く横を通りながら「いつまで散歩できるかな。歩く距離が短くなってしまったね。」と少しさみしそうにつぶやいたお母さん。

昨年末、自宅で倒れてしまいました。

一命はとりとめたものの、もう一緒におしゃべりすることも散歩する事も出来ないといいます。

今はただ、お母さんのいない家に帰ってはお母さんを思い、お母さんが好きだった道を歩くお手紙の方。

ひとことでいい、お母さんの声が聞きたい。

もうすぐ桃の花が咲きます。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わり、どこへ行ったらよいか?葡萄と桃の畑は山梨中にある。と迷った正平さん。

スタッフさんが、お手紙の方ご本人に確認。

東山梨駅近くの道から入っていく道を通り、葡萄畑に面した細い道を通って右に行ったあたり。

と分かり、スタッフさんが地図描いて正平さんに見せていました。

 

ランチは牛すじカレー

まずは、東山梨駅を目指してスタート。

下り坂を下り、さくらんぼの看板がある所を左折。

眼下に見える景色を見ながらさらに下って行きました。

グングン下りて行き、いちご狩りの看板の前を通過。

道路が赤くなってるところを通らず、左の細い道に入りました。

住宅の間の細い道を進んでいると、民家に庭に咲いていた藤の花が美しく咲いているのが見えました。

 

そしてドンつきに出て右。

すぐに左側にあった酒&Cafe櫂というお店でランチとなりました。

杉玉のある門をくぐって中へ。

古い民家の建物のはしごのような階段を上がって2階へ。

正平さんは牛すじカレーを食べました。

サラダが添えられたカレー。牛すじが柔らかったようです。

おいしい!うちの母ちゃんに教えてやりてえ。母ちゃんね、ちょっと違うカレー作っちゃうんだよね。黄色いカレーでいいっつってんのにね。なんかいつも工夫しちゃってね。」とつぶやいていました。

文句言いながらも。ちゃんと食べてるんだろうな。と思いました。

奥さんもきっと同じカレーじゃと思って工夫してくれてるんですよね。

優しいんだろうなぁ。きっと。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

桃はいつ食べられる?

『とうちゃこ版』では、出発して下り坂を下っている途中に、葡萄畑や桃の花が咲いている場所の間を通り抜けていくのが放送されていました。

正平さんは「お手紙の散歩道みたいだな。」と楽しそうに通っていました。

 

そして、桃の木の下を草刈りをしている男性がいるところでストップして休憩。

草刈りをしていた男性は、正平さんに気付いて手を止めてくれました。

桃の木についている小さな実を見ながら、正平さんは男性に「いつ食べれますか?」と質問。

7月のね、中頃かな。もっと早いのは6月の終わりごろ。」と答えてくれました。

正平さんは、3ヶ月で食べられるまでに成長するのか?と驚く正平さんでした。

 

カメラマンさんが大きく映してくれていましたが、本当にまだ小さい。

これがあの大きな桃になるのだからスゴイな~~。

桃の花はピンクが濃くてキレイです。

 

男性は「自転車で何ずっと回ってんの?偉いな。まさかここに来ると思わなかった。」とポロっと言ってくれていました。

 

正平さんは「バイバイ!テレビ見てね!」と言ってお別れしましたが、再び草刈りを始めた男性には聴こえてませんでした。

 

こころの風景

笛吹川に架かる八幡橋を渡ると、『東山聖苑』と書かれた看板の矢印に従って右折。

次に『東山梨駅入口』の交差点は直進しました。

そして駐輪場がある東山梨駅に到着して、スタッフさんが描いた地図を確認。

通り過ぎる電車を見送り、住宅街を通りお手紙の方のこころの風景を目指しました。

 

右側に葡萄畑が出てきて、畑の手前の細い道を通るため右折。

正平さんは「お散歩コース。」と言いながら通りました。

畑の間の細い道を通っていると、白いニャンコちゃんがいました。

工事中の所をふらつきながら通過。

すると、道の先には畑が広がっていました。

ここでチャリオから降り、歩くことに。

とうちゃこです。

 

桃の木にはお花が咲いていました。

線路も近くを歩いていると葡萄畑がありました。

そして、お手紙に書いてあった葡萄畑の縁の縁石を発見。

正平さんは「どこに座ってお話したかね?」と言いながら、お手紙の方母娘が話したところをさがしながらゆっくりと歩きました。

 

正平さんは葡萄畑の縁石に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは「縁石でのんびりしてるお母さんが好きな人やんな。そうか。もうい話も出来なくなっちゃった。でも元気出しや。毎日のようにお散歩たって。こういう道。なーんてことない道。でも思い出の道。バイバイ!」と言って番組を締めていました。

最後はお手紙の方の寂しい気持ちに寄り添っていた正平さんでした。

 

しょっちゅう帰ってお手伝いしたり、一緒に散歩したり。

本当にお母さんが好きな方なんですね。

お手紙の内容を聞いて、とてもそれが伝わってきました。

いい散歩道でした。

 

山梨県の旅でめぐる町

山梨県の旅でめぐる町は、NHKのホームページの番組表によると…

 

  • 5月10日…中央市
  • 5月11日…甲府市
  • 5月12日…山梨市
  • 5月13日…都留市

 

の放送予定です。

 

次は、都留市への旅です。

 

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