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にっぽん縦断こころ旅2022春を観た感想*奈良県4日目 大和郡山市*平城京跡から自転車道を通って慈光院に行き、不思議な縁を聞く正平さん

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月4日~4月8日は奈良県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、奈良県の旅3日目 平群町への旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

1071日目、奈良県4日目は大和郡山市への旅

4月8日放送分奈良県4日目は、奈良市の平城宮跡でオープニングでした。

goo.gl

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、三重県四日市市の64歳の男性から。

こころの風景は、慈光院です。

姓が"奈良"で奈良に転勤が決まったお手紙の方は、数年住んだ事があるそう。

高校生の頃に一度訪れたことがあるぐらいで、東北出身のお手紙の方にとっては関西の会話のテンポ、駆け引きにはついていけないものだったといいます。

当然職場の関わりもうまくいかないもので、"奈良"が奈良を嫌いになっていたそう。

そんな時とても癒された場所が、大和郡山にある慈光院というお寺。

そこでのんびりお茶を飲ませてもらい、奈良の山々の景色を見せてもらっていると、心がやすらぎまた仕事へ戻る勇気をもらえる場所だったといいます。

お茶の他にそこで食べられるうどんが生まれ故郷の稲庭うどんのルーツではないかというようなうどんで、故郷へ帰ったような気になったそう。

たくさんお寺がある土地ですが、どうぞよかったら正平さん立ち寄ってそこから景色を眺めてゆっくりしてみてください。

元気が出て、奈良をサイクリング出来ると思います。

あの当時、元気を与えてもらう景色でした

 

…というお手紙でした。

 

少ない水の池

約10km先にある大和郡山市の慈光院を目指しスタートしました。

住宅街の間の細い道を通り、ため池にぶつかりました。

池の水が少なく、その少ない水にもかかわらず鯉が泳ぎ、カメは甲羅干しをしていました。

カメラマンさんの新井さんがズームしてくれましたが、テレビの画面では鯉はヒレしか見えませんでした。

 

正平さんは「お水入れてあげなきゃ。」と心配そうにしてました。

 

自転車道で薬師寺の塔を見る

川沿いの自転車道を走っていると、右前方1時の方向に薬師寺の2つの塔の上の部分が見えました。

川沿いを走って薬師寺の塔の横を通過。

自転車道を走っていると、他にもたくさん走ってる人がいて、すれ違う自転車の人にすれ違いざまに「火野正平や。」と言われながらも先に進みました。

そして奈良市と大和郡山市の市境を通過。

郡山に入りました。

 

西市船着場跡で休憩

さらに自転車道を進んで橋を渡り、Uターン。自転車道もUターンです。

秋篠川と書かれた看板もありました。

正平さんたちは、船着き場で休憩。

goo.gl

『西市船着場跡』『平城京西市の町』とふたつ看板が立っていました。

正平さんがこの川の流れがどうなってるのか?と見ていると、通りかかった男性が「難波の方に行く。大阪の難波まで」と話しかけてくれました。

この秋篠川が流れて行った先が大和川に合流し、それが難波まで流れていって大阪湾まで流れるんだそうです。

男性に行き先を聞かれて「今日は慈光院です。」と答える正平さん。

男性は自分もテレビに映ると知って、何日何時に放送されるのか?と詳しく聞いてらっしゃいました。

どうもこころ旅を普段見てらっしゃらない様子でした。

 

男性と別れ、たんぽぽが咲く自転車道を走り抜けていきました。

そして慈光院の看板が右側に見えてきて、右折。

慈光院にとうちゃこしました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

大和郡山城跡近くからタクシーに乗る

『とうちゃこ版』では、出発地の平城宮跡で地図を見ようとしているところが放送されていました。

地図を広げた正平さん、監督さん、CPさんみんな腰が痛くて地面に広げた地図を押さえておくことが出来ない様子が面白かったです。

とおりがかった男性に手伝ってくれないか?と頼んだものの、断られていました。

みんな腰が痛いので駆け足で今回のルートを確認し、サッサと地図をしまってました。

 

そして『朝版』でも走ったルートを走り、近鉄九条駅にぶつかり混んだ道となったので、大和郡山城跡の大和郡山城ホールでタクシーに乗ることになりました。

前日の元山上口駅に来てくれた人と同じ運転手さんでした。

タクシーで今度は富雄川沿いの自転車道へ向かいました。

朝版の自転車道は秋篠川で、その後のタンポポが咲く自転車道は富雄川沿いだったようです。

 

富雄川沿いの自転車道から再びチャリオで出発。

緑色の自転車道を走り抜け、朝版でも放送されていた慈光院にとうちゃこシーン。

禅宗臨在大徳寺派 慈光院』の看板の手前でチャリオを降り、歩いて入ることになりました。

 

慈光院でのひととき

生垣の間の道を通り、一之門をくぐりました。

石畳にお水が撒かれていて、正平さんは「しっとりしてるね。静か~な気持ちになるな。」と言いながら雰囲気を楽しみつつ中へ。

www.city.yamatokoriyama.lg.jp

混いピンク色の花がキレイに咲いていました。

慈光院の建物内に入るには有料。

下駄箱で靴脱ぎ建物内に入り、抹茶をいただけるとお寺の方から説明を受けました。

慈光院でいただける麺は、昔この辺りの小泉という土地で作られていた『石州めん』というおそうめん。

今のそうめんは油できれないように伸ばしているそうだが、このあたりで油を使わずにのばす技術があったとか。

今でもノンフライ麵があるように、昔も都で油臭いのを嫌う人たちがいて、ここの石州が持ってきた麺がすごくいいと、好まれた。のだそう。

お寺の方がご丁寧に教えてくれていました。

 

正平さん前に慈光院に来ていた

住職さんが出てこられて、正平さんに「勝手知ってらっしゃるでしょ?」と話しかけてこられました。

正平さんが「え、『鑓の権三』ですか?」と聞くと「そうです。」と答える住職。

正平さんは1986年の『鑓の権三』という篠田正浩さんの映画の撮影で、慈光院に来ていたと字幕に出ていました。

お庭で帯を持って走って行くというシーンだったと教えてくれた住職。

しかし40年前ぐらいのことで、正平さんは覚えていなかった様子。

でも「なつかしいな!!」と言ってご住職さんが笑っておられました。

 

案内されるままにお庭へ進む正平さん。

帯を持って走ったワンシーンを思い出してきてきました。

庭に面したお部屋の畳は飴色になっていて「すっきやな。」「これを見てお手紙の人は心が落ち着いたと。」とベタ褒め。

住職さんは「おかげさまでね、表の門から曲がりくねった参道にこの建物には、後ろに茶室もあるんですけど。これひとりの総合的に人をお迎えしてもてなそうという、場所を作られてまま残りまして。あの、なかなかこういう調和の取れた空間っていうのは残っているのがあまりにもございませんでね。そういう空間ですので、お越しくださるとホッとされるんですね。」とお話してくれました。

正平さんは奈良という名前の人で、奈良へ仕事出来たが東北から来たから馴染めなくて、ここにきてホッとして仕事頑張ろうって気になったことを説明。

住職さんは「それはそれはありがとうございます。」とおっしゃってました。

 

奈良さんと大和小泉の縁の話

建物内を歩いて、ゆっくりとお庭の梅を見る正平さん。

「ええとこやな~。」と落ちついた声を出していました。

そして、お手紙に書かれていた稲庭うどんのもとになったという話。

ご住職さんによると、ここ小泉にいた方が秋田に行って麺を伝えたというお話でした。

しかも、実は秋田の県立博物館に奈良という名字の方がこちらから秋田に行って、奈良家住宅という文化財があるそう。

その奈良という名字の方が、戦国時代にここから秋田に行って麺を伝えたのではないか?という話でした。

お手紙の方と同じ奈良さん!!

俺はここに何を聞きにきたんや。」と言ってみんなで笑い合いました。

もしかしたら、お手紙の奈良さんがその秋田に行った奈良さんかもしれない!!

 

前にNHKの『ファミリーヒストリー』で、薬丸裕英さんの回の時に、薬丸さんの先祖さんが一度東京で御商売をしてて、鹿児島に帰ったそうですが、その店があった所に薬丸さんがそうとは知らず、若い時に通っていた。って話がありました。

自分は初めて来たと思っていたところでも、ご先祖さんとのご縁があるところなのかもしれない。

御先祖さんが帰りたくても帰れなかった場所かもしれない。

と思うと、不思議な縁ってあるんだな~~と思います。

私が今いる場所も、誰かが来たくて仕方がなかった場所に代わりにきているのかもしれない。そう思うと、大事にしないとな。と思います。

 

こころの風景

次に正平さんは、お手紙で書かれていたうどん。湯葉と、お寺で取れたつくしが入った細い麺を食べることに。

大和橘と唐辛子をつぶした粉をふりかけて食べます。

うどんっていうより、本当に稲庭うどんみたいに細いわ。稲庭も細いもんね。」と麺を見て感想を言う正平さん。

一口食べて「ふーん。春ですね!」と言って「おいしい!稲庭うどんのルーツ。ふーん。奈良さんは奈良から行ったかもしれない。」と住職さんのお話を思い出していました。

 

不思議だな~~。面白いな~~。

自分のルーツに知らぬうちに引き寄せられたのかもしれないですね!

 

正平さんはお庭の景色見渡せる縁側に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは「奈良さん、聞いたんだけど。秋田にいるのが稲庭うどんのルーツで、秋田に故郷に帰ったような気になるって言ってたけど、奈良さんもどうやら先祖はこっから行ったんじゃないか?ってことだよ。姓がある時代じゃなかったから、奈良になったという。結構よく話してくれる住職だから。定かじゃないけど。」とお手紙の方に話しかけていました。

 

そして、お抹茶が出されてお庭を眺めながら飲みました。

にっが!…心が落ち着くんかな。次はちょっと北の京都行くぞ。」と言い番組が終わりました。

 

いや~~

面白かったです。

『ファミリーヒストリー』で調べたら面白いことが起きるかも??

今はでも四日市にいるんですよね?

面白いな。

姓が奈良だから、奈良に転勤。

私が派遣で1年ぐらい働いた会社もそういう会社でした。宮島という名字だから広島に転勤になったって人がいました。

そういう会社が他にもあるんだと聞いて、面白かったです。

 

それにしても慈光院。

とてもいいところでした。

あんないいところがあるのを、奈良に住んでた時には知らなかったです。

いい旅を見せてもらいました。

 

 

奈良県の旅でめぐる町

奈良県の旅でめぐる町は、

 

  • 4月5日…明日香村
  • 4月6日…橿原市
  • 4月7日…平群町
  • 4月8日…大和郡山市

 

の放送でした。

 

次は、一週はさんで京都府の旅です。

 

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