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大河ドラマ 青天を衝け 第8回「栄一の祝言」を見た感想とネタバレあらすじ

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NHKで放送中の吉沢亮さん主演の大河ドラマ『青天を衝け』。4月4日に第8回が放送されました。www.nhk.or.jp

前回、第7回の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 渋沢栄一:吉沢亮さん…渋沢家中の家(なかんち)の長男。剛情に自分の意思を通す強さがある。よくしゃべる。成長して父の商売を手伝うようになる。

渋沢家・中の家

  • 渋沢市郎右衛門:小林薫さん…栄一の父。中の家を立て直すために婿養子に入る。勤勉家で一日中働いている。
  • 渋沢ゑい:和久井映見さん…栄一の母。「みんなが嬉しいのが一番」と栄一に教える。
  • 尾高千代:橋本愛さん…栄一の従妹で惇忠、長七郎の妹。栄一ののちの妻。口数少なく控えめだが芯は強い。栄一と結婚する。
  • 渋沢なか:村川絵梨さん…栄一の姉。はっきりとした物言いをする。同じ村の人に嫁ぐ。
  • 渋沢てい:藤野涼子さん…栄一の年の離れた妹。お兄ちゃん子。

渋沢家に関わる人たち

  • 伝蔵:萩原護さ

 

渋沢家・新屋敷

  • 渋沢喜作:高良健吾さん…栄一の2歳年上の従兄で幼馴染。渋沢一族「新屋敷」の長男。
  • 渋沢よし:成海璃子さん…けんかの仲裁をした喜作に一目惚れし、自ら結婚を申し出る。結婚後は喜作を尻に敷き、栄一と喜作が上京してからは千代を支え夫の留守を守る。

渋沢家:東の家

  • 渋沢宗助:平泉成さん…栄一の伯父。東の家の当主。血洗島村の名主として市郎右衛門と共に村をまとめる。
  • 渋沢まさ:朝加真由美さん…栄一の伯母。

尾高家

  • 尾高惇忠(新五郎):田辺誠一さん…栄一の従兄。尾高家の長男。従弟である栄一たちに剣術などを教える。
  • 尾高やへ:手塚理美さん…栄一の伯母。惇忠、長七郎、千代、平九郎を育てた母。
  • 尾高長七郎:満島真之介さん…栄一の従兄。神道無念流の剣豪として名をはせるようになっていく。剣術修業しに来た真田に誘われ江戸に行き、尊王攘夷を掲げる若者たちと交流する。
  • 尾高平九郎:岡田健史さん…栄一の従弟。
  • 尾高きせ:手塚真生さん…惇忠の妻。

栄一に影響を与える人たち

  • 高島秋帆:玉木宏さん…砲術家。陰謀により投獄され、栄一がいる武蔵国へ移されてくる。栄一たちが「鬼」と呼び牢にこっそり会いに行く。のち罪が許され放免された。
  • 真田範之助:板橋駿谷さん…北辰一刀流、千葉道場で腕を磨いた剣豪。各地で武者修行をしている。
  • 利根吉春:酒向芳さん…血洗島村を治める岡部藩の代官。
  • 大橋訥庵:山崎銀之丞さん…江戸の儒学者。思誠塾を開き尊王攘夷を唱える。

一橋家

  • 徳川慶喜:草彅剛さん(幼少期七郎麻呂:笠松基生さん)…水戸藩藩主・徳川斉昭の七男で徳川幕府最後の将軍となる。父・斉昭の期待を一身に受け、厳しい教育を施される。一橋家当主の後継が亡くなったことで、老中阿部正弘の推薦で一橋家に養子に入る。刑部卿となった自分を政界に復帰した父・斉昭が頼ってくるが将軍になる望みはないと言い切る。
  • 美賀君:川栄李奈さん…慶喜の正室。気性が激しい一面もあるが、
  • 徳信院:美村里江さん…一橋家当主・徳川慶寿の正室となるが死別。徳信院と名乗る。慶寿の後継が亡くなり、養子に来た慶喜にとっては養祖母となる。
  • 中根長十郎:長谷川公彦さん慶喜の側用人。
  • 平岡円四郎:堤真一さん…慶喜の側近。
  • 平岡やす:木村佳乃さん…円四郎の妻。

水戸藩

  • 徳川斉昭:竹中直人さん…水戸徳川家第9代藩主。栄一の主君となる慶喜の父。烈公と呼ばれ敵が多い。慶喜に期待を寄せ熱心に教育した。謹慎を言い渡され蟄居していたが、海防参与に任命され政界に復帰。慶喜を将軍にさせようと思うが慶喜に拒否される。東湖の死で荒れ、慶篤と慶喜に公務から引退するようすすめられているが拒否している。
  • 吉子(登美宮):原日出子さん…斉昭の妻で慶喜の母。公家出身。
  • 藤田東湖:渡辺いっけいさん…斉昭の側近。斉昭の蟄居謹慎と共に蟄居後、復帰。安政大地震で圧死。
  • 徳川慶篤:中島歩さん…斉昭の跡を継いだ水戸藩藩主。慶喜の兄。
  • 武田耕雲斎:津田寛治さん…斉昭の側近。尊王攘夷派の水戸藩士。
  • 藤田小四郎:藤原季節さん…東湖の息子。のちに天狗党の乱を起こす。

江戸幕府

  • 徳川家慶:吉幾三さん…第12代将軍。一橋家の養子を斉昭の息子から選ぶ際、七郎麻呂だったら許すと言った。実子の家祥より慶喜に徳川を託したいと言い残し亡くなる。
  • 徳川家定:渡辺大知さん…家慶の子。人との交流が苦手。歌橋だけに心開く。父・家慶の急逝で13代将軍となる。自分をないがしろにする斉昭や慶永を嫌い、それらが推す慶喜をも嫌う。次期将軍を自分と血筋が近い慶福に決めるため、井伊を大老にする。
  • 徳川慶福:磯村勇斗さん…紀州藩主。家定が次期将軍にと決めた。
  • 篤君(天璋院):上白石萌音さん…家定の正室。薩摩藩主島津斉彬の養女として慶喜を将軍後継にする密命を持っていたが、家定の急逝で天璋院と名乗る。
  • 歌橋:峯村リエさん…家定の乳母。家定から信頼が厚く、慶喜を後継にするのを反対し、紀州藩の慶福を推す。
  • 井伊直弼:岸谷五朗さん…彦根藩の藩主から江戸幕府大老となる。
  • 阿部正弘:大谷亮平さん…25歳で老中となったエリート。慶喜を一橋家の後継に推薦する。ペリー来航に対抗するために水戸藩主・徳川斉昭を海防参与に採用。激務に倒れ亡くなる。
  • 堀田正睦:佐戸井けん太さん佐倉藩主。開国派。阿部が亡くなったあと老中首座となる。
  • 徳川慶恕:竹森千人さん…尾張徳川家14代・17代当主。斉昭、慶永と共に日米修好通商条約に抗議する。
  • 森山栄之助:安部康二郎さん…通詞。
  • 内藤信親:唐沢龍之介さん
  • 久世広周:佐瀬弘幸さん
  • 川路聖謨:平田満さん…勘定奉行。師と慕う人の息子・平岡円四郎を慶喜の側近に推薦する。
  • 永井尚志:中村靖日さん…ペリー来航後海防掛となる。海防参与となった徳川斉昭の過激さに振り回される。

福井藩

  • 松平慶永(春嶽):要潤さん…福井藩主。慶喜の優秀さを見抜き、将軍後継に推すために奔走する。
  • 橋本左内:小池徹平さん…福井藩士。藩医から慶永の側近へ。慶喜を将軍後継に推す運動をするため、慶喜の側近の平岡円四郎を巻き込む。のちに安政の大獄で亡くなる。

海外

  • マシュー・ペリー:モーリー・ロバートソンさん…米軍海軍軍人。黒船で浦賀に来航。日本に開港させるために幕府に国書を渡す。
  • ハリス:チャールズ・グラバーさん…米国外交官。下田玉泉寺に滞在。日米修好通商条約を結ぶ。
  • ヒュースケン:レネ・ブデグさん…アメリカ総領事館の通訳。

 その他

  • 島津斉彬:新納慎也さん…島津藩藩主で篤君の養父。慶永と協力して慶喜を次期将軍に推すために動く。

第8回のあらすじ

 「お千代。俺はお前が欲しい。」と突然千代にプロポーズした栄一。

栄一に嫌われたと思っていた千代は、突然のプロポーズに驚くよりまず、嫌われていないと知り安心する。

栄一は、惇忠と行った商いの旅で登ったゴツゴツした山の頂上で見た、青い風景を見せたかったと楽しそうに語る。

そして「お千代も言ってたよな。人は弱えばっかりじゃねえ。強えばっかりでもねえ。どっちもある。藍を作って百姓と言えども大いに戦って、俺はこの世を変えたい。」と夢を語っていると、喜作が割り込んできた。

 

喜作宛ての長七郎の手紙に、お千代を嫁に欲しいなら俺とではなく、栄一と勝負しろと書いてあったといい、道場でお千代をめぐって喜作と栄一が剣術で勝負することになった。

伝蔵や千代に平九郎に道場のみんなが見守るなか、戦いは始まった。

勝負は白熱。勢い余って道場から庭へ飛びだし戦いは続く。

そこへやって来た女性(成海璃子さん)が、真剣勝負をしている喜作を見つけ「喜作さん!喜作さん!」と声をかけ、緊張した空気が少し緩む。

女性は続けて「喜作さん!お気張りください!!」と元気に応援をする。

女性の声をきっかけに伝蔵も「負けんな!気張れ!」と声をかけると、みんな口々に喜作を応援し始めた。

勝負の場はまた道場に戻り、喜作が栄一を追い詰めると、今度は千代が「栄一さん気張って!」と声をかけた。

喜作は千代の声に一瞬目を閉じ、栄一を突き放す。

喜作と栄一は次の手を読みあいながら木刀を前に出し、にらみ合う。

打ち合いは続き、喜作と栄一が互いに振った木刀を互いの腕に当てたところで、惇忠が「そこまで!」と止めに入った。
勝負はわずかな差で喜作が勝ち、歓声が上がった。

勝負に勝った喜作が晴れて千代を…?と思いきや、喜作は千代に「あいつは俺の弟分だ。見ての通り実にまだまだな男だ。そのくせこの世を変えたいなどと、デカいことを言い出す。あいつにはおめえのようなしっかり者の嫁がいた方がよい。悪いがこの先、あいつの面倒を見てやってくれ。」と言った。

そして栄一には「幸せにしろよ。」とだけ言って道場から出て行った。

 

惇忠が何が何だか分からずにいると、栄一が改めてお千代を嫁にくださいと頭を下げ、千代も一緒に栄一の隣で頭を下げ、結婚の許しを請うた。

惇忠は二人が思い合っていたことを知り、二人の結婚を認めたのだった。

 

一方、身を引いた喜作には、さっき勝負の時に応援してくれた女性が付いてきてくれていた。

女性は「実に見事な腕前でございました。よしは喜作さんに惚れ直しました。」と言い、"よし"という名前を聞いて、喜作は自分と結婚したいと言っていた女性の名を思い出す。

よしは喜作にお弁当を差し出し、喜作は喜んで受け入れたのだった。

 

江戸城では、家定が、彦根藩主の井伊掃部頭を大老職につけるという突然の大抜擢をした。

松平越前守が大老に就くと思っていた幕閣は大騒ぎ。廊下では声高に抗議する者すらいた。

 

井伊が大老になったことは一橋の慶喜にも伝えられた。

慶喜は家柄で言えば妥当。と納得していたが、平岡円四郎が熱心に次期将軍になるよう熱心に説得をされ続けているのと、妻の美賀君も将軍になるつもりか?と聞いてきていたことで、気持ちが少し傾きかけていた。

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井伊は大老職は荷が重いと家定に一度は断っていた。

しかし、水戸の斉昭が越前と薩摩が手を組んで自分の息子を世継ぎにして幕府を我が物にしようと謀っている。

そもそも家臣が世継ぎに口を出すこと自体不届きだと怒り、誰にも思うようにさせたくないという家定の思いを聞き、井伊は「お世継ぎは上様がお決めになるのがごもっとも。」と、家定に血筋が近い紀州の徳川慶福がふさわしい言って、大老を引き受けた。

 

井伊は大老となり、幕閣たちに世継ぎには紀州の慶福を推したいと話した。

反対する堀田備中守に「我らは臣として君の命に背くことがあってはならぬ。」と慶福を推すのは家定の気持ちだと伝え、反対意見を押さえ込んだ。

ここから、いい大老による一橋派への弾圧が始まった。

慶喜を将軍世継ぎにと建白した川路聖謨は、西丸留守居に役替えを命じられた。

井伊自身は、実力がない家柄だけというコンプレックスを抱えていた。

 

安政5年(1858年)。

岩瀬忠震らがハリスとの交渉を続け、日米修好通商条約を結んだ。

これは天皇や朝廷の意見に背いた違勅で、井伊は条約を既に結んでしまったと知らせを聞いて慌てたが、同意せざるを得なかった。

条約の話を聞いた斉昭は、天子様のご叡慮に背いていると怒り、違勅を犯した井伊大老をを退け松平慶永を迎えて政を改めると言い出す。

同じ頃、慶喜も平岡円四郎から違勅を犯したと聞いていた。

慶喜は違勅よりも、調印の件を宿継奉書という手紙だけで知らせたことに怒りを覚え、急ぎ井伊大老を一橋邸に呼ぶよう円四郎に言いつける。

父の斉昭が、井伊に会う前に会いたいのが目的だった。

井伊は明朝登城してくれれば会うと言い、慶喜の方から江戸城に来るようにと伝えた。

 

翌日。

登城してきた慶喜に「一橋などただのご老公の傀儡。恐るるに足りぬ。」と自分に言い聞かせながら対面した井伊。

慶喜は、条約調印の件が井伊が承知していたものなのか、承知していないのに堀田備中などが無理に取り計らって、結果違勅となってしまったのか?と聞く。

井伊は、天皇の意に反すると知っていて拒んだが、仕方なく同意をしたと答えた。

慶喜は「天子様のご叡慮に反し、それをまた奉書のみで京に伝えるとは何事か!朝廷を軽んじるに程があるぞ!明日早々上洛し、しかたなく不埒をしたと弁解をせよ。」と怒鳴りつけた。
井伊は平伏し、誰かを早々に上洛させ弁解させると約束して謝った。
慶喜は「私に謝ることではない。全て徳川の為じゃ。」と静かに返した。

次に慶喜は世継ぎについて井伊に尋ね、紀州の慶福に決まったと知ると笑顔を見せ「大慶至極。」と安心した。

慶喜は井伊に会う前に廊下で慶福に会っていて、好印象を持っていた。

「幼いとの声もあるようだが、そこもとが大老として補佐すれば何の不足があろうか。」と慶福が世継ぎであることを「さもありなん。」と笑顔で承知した。

慶喜は世継ぎの件で幕府内が揉めていることこそ、幕府を弱らせることになると言い、早く終わらせたかったのだ。

平岡は残念に思ったが、慶喜は晴れやかな表情をしていた。

一方、強い態度で慶喜に応じていたと思われていた井伊だったが、世継ぎのことを慶喜が承知してくれて心から安堵し、畳の上に大の字に寝転んでホッと安堵したのだった。

 

後日。

斉昭が登城してきて、違勅調印の件は上洛して詫びると先に伝えた井伊。

次に斉昭は世継ぎの件について追及すると、慶喜に了承を得ているとこれも先回りして解決したと伝えた井伊。

斉昭は越前を呼べと騒ぎ出し抗議をしようとしたが、井伊は話を打ち切って席を立った。

 

世継ぎの件が片付き、安堵したはずの慶喜。

夜、美賀君と二人きりになった時に将軍の道がなくなったと伝え、安堵したのと寂しいのと、二つの複雑な気持ちがあることを美賀君だけに本音を漏らした。

そして、父の斉昭の最後の望みを摘み取ってしまったと後悔したのだった。

 

後日。

久世広周から、世継ぎが家定の意により紀州の慶福に決まったことが幕臣たちに正式に伝えられた。

幕臣たちの前ではかろうじて座っていられた家定だったが、その夜、枕元に井伊を呼び出し「水戸や越前を皆処分せよ。慶喜もじゃ。頼むぞ。わしの願いを叶えよ。」と荒い息遣いで命じた。

 

将軍家定の思いを受けた井伊は、斉昭に謹慎。慶永を隠居、謹慎。斉昭のあとを継いでいた徳川慶篤、一橋の慶喜には登城禁止に処した。

翌日、第13代将軍徳川家定は逝去。

この処分が、安政の大獄の始まりだった。

 

主君を隠居させられた橋本左内は井伊の赤鬼を退治するといきり立ち、大橋訥庵の塾にいる攘夷志士たちにも井伊の赤鬼を退治すると騒ぎ出した。

大橋訥庵は、特に腕の立つ長七郎に期待を寄せている様子だった。

 

その年の冬。

千代は尾高の母・やへに手を引かれ、尾高の家族全員に見送られて、栄一の待つ渋沢の中の家に到着。

中の家では、姑になるゑいが千代の手を引き、家に迎え入れられた。

 

夜は新しく夫婦になった栄一と千代を囲んで宴が開かれた。

宴にはこちらも夫婦となった喜作とよしが参加。

「なっからかわいい嫁よ。」と早速お嫁さん自慢する喜作は、祝い歌を歌って盛り上げた。

 

宴が開かれた中の家に近づく黒い影が見えた。

江戸に発った時とは風貌がまるで変わってしまった長七郎だったーーーー。

 

…というお話でした。

 

喜作はいい人

長七郎は栄一に、千代と結婚すると思っていたと手紙に書いてきていましたが、喜作にも栄一と戦うようけしかける手紙を書いていました。

長七郎に言われるまま栄一と戦って、戦っている途中で自分じゃなくて栄一を応援する千代の声が聞こえて、喜作が一瞬目を閉じる場面が心痛みました。

戦いには勝ったけど、二人のために身を引いた喜作さん。

いい人でしたね!!

弟分と好きな人のために自分の気持ちを抑えられる人なんですね!!

 

よしさんが一目惚れしたのもけんかの仲裁だったというし、調整役が上手な、人の気持ちが分かる人なのかもしれません!!

そのあとよしさんに「お見事な腕前でございました。惚れ直しました。」って言われてデレデレしてるのがかわいかったです。

威勢のいい女性に対して、あんまりいい印象を持っていなかった喜作さんですけど、よしさんに会って気持ちがガラッと変わったのが面白かったです。

威勢がいいというと圧倒してくる人かと思いきや、よしさんみたいに全力で褒めてくれる人なら話は違いますよね。

喜作さん、いい人見つけたんじゃないですか??

前回を見てて、ずっと喜作さんが思ってきた人を栄一が横取りする!!ってハラハラしましたが、丸く収まってよかったです。

 

慶喜本領発揮

日米修好通商条約の件で、違勅になってしまったことを天皇に説明するのに、手紙だけで済ませたことを慶喜が怒っていました。

井伊直弼に怒鳴るシーンは、ピリつきました!

普段怒らない人が怒ると怖いです。

でも、このシーンで平岡が慶喜のことを人を引き付ける人だと言っていた意味が分かりました。

ちゃんと分かるように説明してくれるし、偉そうじゃない感じがしました。

英邁な人が、やっと本領発揮したと思わせる場面になりましたね!!

 

けど!

井伊も「恐れ入り奉ります。」というだけであまり言い訳をせず、多くを語らないタイプだから、なかなか入っていけない!

慶喜もちょっと対応に困ってました。

優秀な慶喜に下手な言い訳をせずに、力で逃げ切ろうとする井伊。

慶喜もせっかく丸く収めようと動いたのに、まさか自分が処分されるだなんて思いもしなかったでしょうね…。

これはショックだ。

変に動いたことを後悔して、頑なに誰とも話さなくなっていってしまうのかな?

せっかく実力発揮できたのに、まさか潰されるきっかけを作ってしまうとは…。

かわいそうな慶喜でした。

優秀なゆえに、家定に嫉妬されてしまったんですね。

家定も、コンプレックスを持っていなかったら慶喜を取り立てて補佐役に回ってもらって、いい政治が出来たかもしれないのに。

 

辛い話でした。

 

次回は早くも桜田門外の変

今回は、栄一の結婚がメインの話のはずだったのに、慶喜の話がメインになってしまってました。

次回は早くも桜田門外の変。

井伊直弼が暗殺されてしまうようです。

今までの強権井伊直弼のイメージが変わって、『青天を衝け』の井伊は、なんだか気弱で好感が持てそうだったのに、もう殺されるの?

あと、長七郎が大橋訥庵から期待されてたけど、もしかして桜田門外の変に加わるのかな??

結婚のいい雰囲気が、一気に変わってしまいそうです。

 

栄一と千代の結婚を後押ししてくれた明るい長七郎は、もういないの?

井伊の赤鬼退治って…。

もしやろうとしてるなら、どうか思いとどまって欲しい。

正しいと思っても、人を殺したらだめですよ。

 

さぁ、どういう話になるのか??

 

以上、『青天を衝け』第8回の感想でした。

 

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本ページの情報は2021年4月時点のものです。 

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