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ドラマ『我らがパラダイス』 2話あらすじとネタバレ感想 替え玉入居の手口が明らかに

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2023年1月15日の夜10時から、BSプレミアムでドラマ『我らがパラダイス』2話が放送されました。

ネタバレ感想を書きます。

www.nhk.jp

前回、1話のネタバレ感想はこちら。↓↓

 

www.lovetv.site

 

ドラマ『我らがパラダイス』の情報

  • 原作:林真理子
  • 脚本:尾崎将也
  • 音楽:田渕夏海
  • 主題歌:倖田來未『Hello Yesterday』

原作をお探しの方はこちら。↓↓↓

 

 

おもな登場人物

  • 田代朝子(木村佳乃)…富裕層の高齢者が暮らす施設『セブンスター・タウン』で働く看護師長。ある秘密を抱える。
  • 丹羽さつき(高岡早紀)…『セブンスター・タウン』のダイニングで働く。
  • 細川邦子(堀内敬子)…『セブンスター・タウン』の受付で働く。兄と同居中の父親の介護に悩む。

<セブンスター・タウン>

  • 福田(橋本じゅん)…銀行から出向してきた『セブンスター・タウン』の事務長。朝子たち従業員に入居者とは違う庶民だと嫌味を言う。
  • 遠藤仁志(油井昌由紀)…『セブンスター・タウン』の入居者。雑誌編集者だった。
  • 岡田恭太郎(渡辺正行)…『セブンスター・タウン』の入所者。病院の名誉院長。

<その他>

  • 田代チヅ(木野花)…朝子の母。
  • 田代慎一(近藤公園)…朝子の弟。
  • 安川(遠山俊也)…朝子と同じ病院にいた医者。

 

2話のあらすじ

朝子(木村佳乃)は、さつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)に、母・チヅ(木野花)を『セブンスター・タウン』に替え玉入居させた経緯について話す。

ーーー

朝子の母・チヅは、朝子が小学生の時に離婚。看護師という手に職を持っていたので、朝子と弟を女手一つで育て上げ、マンションも買った。

そんなチヅが、旅行中にくも膜下出血で倒れ、下半身が動かなくなった。

朝子は母が買ったマンションで二人暮らしをしており、チヅが倒れたことを機に介護に専念するために看護師を退職。

2人だけならこれまでの貯金とチヅの年金でやっていけるはずだった。

が、寮付きの職をクビになった弟・慎一(近藤公園)が実家のマンションに戻ってきて、生活費の負担が一気に増えた。

朝子は慎一にチヅの介護を任せ、『セブンスター・タウン』に就職。

しかし慎一は、チヅの面倒を見ずに年上の女性に会いに行き、母をほったらかし。その年上女性を実家に呼び寄せ、母の面倒を見ると言い出す。

自分が追い出されると思った朝子は、チヅの前で慎一と大ゲンカ。

チヅは、きょうだいげんかを見たくないと、施設に入ると言い出す。

慎一は家を出て行ったが、チヅが希望する施設探しを続けた朝子。思ったように世話をしてくれそうないい施設が見つからなかった。

そんな時、『セブンスター・タウン』で星野貴美子という女性がくも膜下出血で意識不明状態となり、6階に移されてきた。

唯一の親族は海外に住んでいるため、星野さんが亡くなるまで帰ってこない予定。

朝子は、星野さんの顔を知る看護師の訓子(小林きな子)を巻き込み、星野さんとチヅを入れ替えることを計画。

最初は嫌がっていた訓子だったが、訓子の親御さんの介護も目に見えていたため、入れ替えに協力してくれた。

星野さんには、チヅの貯金と年金で入れる施設に入ってもらい、星野さんがいた部屋にチヅを入れることに成功。

チヅには、システム上、前の人の名義変更がうまくいっていないので、この施設では「星野貴美子」と名乗って欲しいと説明。

さらに、テレビを見る時にはヘッドホンを使用するようにお願い。

福田(橋本じゅん)が巡回に来る、朝夕2回の時間だけ注意を払うだけで、替え玉入居生活を続けられていた。

ーーー

事情を知り、朝子の大胆さに驚くさつき。

父・滋(岡本信人)も入れ替えで入居させないか?と誘われていた邦子は、朝子の誘いをまだ受けられずにいた。

 

朝子の大胆な替え玉入居が行われていた『セブンスター・タウン』の下の階では、元スターが夫婦で新たに入居。優雅で穏やかな時間が流れていた。

が、吉川さんという男性が食事中に突然倒れ、元医者の岡田(渡辺正行)が診察。

症状から脳卒中と判断。提携の病院で治療後に6階に移されることになった。

『セブンスター・タウン』で変化が起きるなか、さつきの父がすい臓がんだと判明。さつきのために残しておいた貯蓄を治療に使いたくないと、治療を拒否する父。

そんな父に、治療して欲しいと思うさつきは、朝子の紹介で安川医師(遠山俊也)に父の治療について相談。

安川の、朝子に対する何やら思わせぶりな態度を気にするのだった。

 

一方。

邦子は、実家の父・滋のことで夫の母に嫌味を言われており、滋の介護を嫌がる兄夫婦に、父を施設に入れようと持ち掛ける。

が、1000万円あった父の貯蓄を、兄夫婦は、父の死後に娘夫婦と同居するための二世帯住宅を建てるのに使っていた。

父を施設に入れるお金はないと知った邦子は、翌日、朝子にその悔しさを涙ながらに訴える。

朝子は、ちょうど入れ替えられそうな男性が6階に入ってきたと言い、邦子の父を『セブンスター・タウン』に入れようとささやくのだったーーー。

 

…というお話です。

 

母親は男の子に弱い

朝子のお母さん、女手一つで働いて朝子たち姉弟を育ててくれた。

朝子は母の姿を見て育って自分も同じ看護師に。

弟は学費を出してもらいながら遊んでしまい、卒業後は職を転々。2年が最長で実家に帰って来ては家計を圧迫させる困った子になってしまう。

そんな弟になぜか甘いお母さんが描かれていました。

女親が男の子に甘いってのは、あるあるな話ですよね~。

うちの母も、弟に甘かったですね。

私には強いのに、弟に何か言い返されると言い返せない感じでした。

甘えてくるのも嬉しいような感じでしたね。

母が息子に甘い。っていうのが妙にリアル。ドラマを見てて、なんだかこそばゆい感じがしました。

 

替え玉入居の手口

1話を見て気になったが、替え玉入居の手口!

2話では具体的にどうやるのか描かれていましたが、意識不明になっている人をほかの施設に移して、母親を入居させるとは…!

テレビはヘッドホンで見て欲しい。と朝子が母親に言って音漏れしないように注意を払ってましたけど、こんなことでバレずに済む?

本来の入居者は意識不明で、食事もままならないはずなのに、朝子の母のチヅさんには、食事をちゃんと出していましたよね。

この線でバレるような気がするんですが…。

本来の入居者の親族が死ぬまで会いに来ないなら、入れ替えちゃおう!って発想が怖い!

家族も、『セブンスター・タウン』なら安心だと思って預けたはずなのに。

こんなこと本当にお母さんにされてたら・・・と想像するとゾッとしました。

というか、私、脳の病気を持ってるんで、こんなこと自分が意識を失った後にされると思ったらゾッとしました。

まぁ、施設で働く人からすれば、会いに来ない家族が悪いって発想になるんでしょうけど。

自分自身も、自分を覚えていない認知症の祖母に時々しか会いに行かなかったんで、何とも言えない。

酷い話だとは思うけど、実際替え玉入居は出来てしまうんだろうな。と思います。

 

実際、看護・介護をしてる人しか顔も覚えてないって事実が怖いですよね。

極端でやり過ぎな話だとは思うけど、やってしまえるのかもしれない。

同じ施設にいた人でさえ、お見舞いに行かないって言うんだから。

 

・・・うーん。

めちゃくちゃ考えさせられますね。このドラマ。

始まってから終わるまで、NHKだからCMないし、じーっと凝視して見続けてしまうドラマです。

 

次回は?

2話の終わり、堀内敬子さん演じる邦子さんのお父さん・滋さんが行方不明になっていました。

兄夫婦が自分の貯金を使っていた話、ちゃんと聞いてたんじゃないかな?

朝子の提案通り、本当に『セブンスター・タウン』に入れるのかな?

滋さん役が岡本信人さん。『渡る世間は鬼ばかり』にも出ていた名のある俳優さんだから、チョイ役では終わらないと思ってました。

 

さぁ!!

朝子のお母さんは元看護師で、体動かないだけで頭はしっかりしてるから、名前が違ってても言い含めるだけでうまくいったけど、邦子のお父さんはどうかな?

フラフラと部屋から出て、何かいらんこと言わなければいいけど。

違う名前で呼ばれたら、怒りだしそうだけどな~~。

 

3話も波乱が起こりそう…!!!

 

以上、『我らがパラダイス』2話を見たネタバレ感想でした。

 

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