テレビ好きぴえーるの日記

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朝ドラ「まんぷく」5,6週のあらすじと感想とネタバレ

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安藤サクラさんが、主人公福子を演じる朝ドラ「まんぷく」。毎朝楽しみに観ています。

www.nhk.or.jp

5,6週のあらすじ

戦争が終わり、大阪に戻った福子と萬平(長谷川博己さん)と鈴(松坂慶子さん)。福子と萬平の家も、鈴の家も、萬平の会社も空襲で焼け落ちていました。

3人は、被害に遭わなかった克子(松下奈緒さん)の家に身を寄せることになり、克子親子と共に暮らす事になりました。

食料は、配給も十分でなく、闇市で手に入れなくてはいけませんでした。福子たちは手元にある着物を少しずつ売って、食料に変えていました。

が、物を売る人たちは、足元を見てとても高い値段で売りつけてきて、なかなか食料を手に入れることは出来ませんでした。

克子の子供たちは、ごくわずかのすいとんだけの毎日に不満が溜まっていました。頼みにしていた忠彦(要潤さん)の実家からの仕送りも、忠彦がいないことを理由に途絶えていました。

なんとか子供たちで靴磨きをしてお金を稼ぎ、克子に渡します。克子は感謝しつつも子供たちに苦労させていることと、忠彦(要潤さん)がいないことに涙するのでした。

 

福子は、町で世良と再会しました。世良は戦争から帰って来て早速、闇商売をして儲けていました。

萬平に会いに、克子の家を訪ねてきた世良は、鈴の着物を高値で買い取ったり、克子の子供たちに靴磨きをさせて小遣いをやると言ったり、世の中は不公平だと、現実を萬平たちに見せつけます。

そして発明家である萬平をたきつけて帰っていったのでした。

 

これからの生活をどうするか?と考えながら福子と萬平が町を歩いていると、ラーメンの屋台を見つけます。懐かしさからラーメンを食べる二人。

そこへ偶然、恵(橋本マナミさん)と牧(浜野謙太さん)夫婦がラーメンを食べに来ていました。4人はお互いの無事を喜び合いました。

また、恵の背中には赤ちゃんが背負われていて、福子は赤ちゃんが無事生まれていた事にも喜ぶのでした。

 

ある日、家を焼け出された人が、身分証明のハンコがないことで配給を受け取れないという場面を目撃した福子。そのことを萬平に話すと、萬平はひらめきます。

「ハンコを作って売ってはどうか?」

福子と、克子の長女タカ(岸井ゆきのさん)が、店先に立ってお客さんの受付対応をし、子供たちがハンコになる木を切り出します。

そして鈴が名前の下書き。萬平と克子がハンコを彫る。という分担をしてハンコづくりを始めました。

萬平の読みは大当たり。ハンコはどんどん売れて、収入を得ることが出来るようになりました。子どもたちもごはんがたくさん食べられるようになって、大喜びです。

 

福子がハンコの受付をしていた時、お客さんで現れた敏子(松井玲奈さん)に再会。結婚したことを知ります。敏子から、ハナ(呉城久美さん)も元地主の家の水島賢作(松木賢三さん)と結婚し、泉大津に住んでいると教えてもらいました。

 

生活が安定したと思っていた矢先、鈴が一人で寝ていた忠彦のアトリエに、夜中、一人の男が盗みをしようと入ってきました。

鈴さんが大声を上げると皆が起きてきて、犯人を捕まえます。犯人は、戦争帰りの神部(瀬戸康史さん)という青年で、戦争から帰って来たものの、家もなくさまよっていたところに、ハンコで儲ける人をみつけて後をつけてきて、泥棒に入ったということでした。

自分が出征しなかった負い目のある萬平は、神部を警察に突き出すことなく、許してやり、ご飯をたくさん食べさせて帰してやりました。

 

別の日、また夜中にアトリエに忍び込む男が現れました。鈴さんが追い払おうとすると「お母さん、僕です。」と言う男。戦争から帰ってきた忠彦でした。

忠彦は鈴が家にいた事の方に驚いていました。克子は飛び起きてきて、泣いて再会を喜びました。

翌朝、改めて忠彦の帰りを喜ぶ子供たち。庭先で万歳三唱していたところに、敷地の外から神部も一緒に万歳していました。神部は、ハンコ屋の手伝いをしたいと言って、忠彦の家に世話になる事になりました。

忠彦も、ハンコづくりを手伝うと言います。しかし克子は今まで通り絵を描いて欲しいと言いました。

忠彦は戦争中、目の前に爆弾が被弾した光にやられて色弱になっており、以前のように色を識別出来なくなっていたのです。絵は描かないと言うのでした。

 

そんななか、咲(内田有紀さん)の夫、真一(大谷亮平さん)も戦争から帰ってきました。真一は、皆の無事を大いに喜びました。真一の会社は無事に残っていたので、会社に戻ると言います。忠彦は、真一から出征前に預かっていた咲の桜の絵を、真一に返します。

人が変わったように明るくなっていた真一でしたが、桜の絵を見た途端、涙を流し、また咲の絵に会えたことを喜ぶのでした。

 

6週目。

ハンコ屋には同業者が現れ、どんどん売り上げが落ちてきました。萬平と福子は食費を減らす為にもいつまでも居候をしていてはいけないと、克子の家を出ていくと決めました。寂しがる克子たち。しかし、福子たちがいたのでは、忠彦の実家からの仕送りも望めません。

福子と萬平と鈴、居候の神部は、世良から紹介されていた、泉大津にある軍の施設だった物件に移り住む事になりました。

目の前には海のある物件でした。建物内に用途不明の鉄板が80枚もあり、なんとか鉄板を使った商売が出来ないかを萬平は考えることになりました。

 

一方、福子たちがいなくなった克子の家では、ハンコづくりの収入と、忠彦の実家からの仕送りで、なんとか生活が出来るようになり、一度は絵を諦めた忠彦が、また絵を描き始めていました。

作風が変わったものの、忠彦の絵は美しく、1枚売れました。忠彦は、画家としての芽が出始めたのでした。

 

泉大津の福子たちのもとに、ハナが、野菜をたくさん持って来てくれました。ハナの夫はお金持ちだということで、鈴の大事な着物を買ってもらえないか頼みに行くと、快く高値で買ってもらえました。当面の生活費を手に入れた福子たちでした。

 

萬平と福子、鈴、神部は近くの清香軒というラーメン屋に入り、ラーメンを食べましたが、薄味である事に気付きます。店主の三原竹春(阿南健治さん)と妻のまさの(久保田磨希さん)から、大阪で塩を買おうとしたが高くて少ししか買えず、薄味なのだと聞きます。

話を聞いた萬平は、家にある鉄板で、目の前にある海から海水を運び、塩をつくる事を思いつきました。早速、翌日神部と赤穂に出向いて塩づくりを学んできました。

 

帰って来てすぐに、学んできた通りに塩を作ってみる萬平と神部。上手く作れたので、萬平は設計をし、神部は大阪に行って塩づくりの為の人集めをしてくることになりました。

 

人が集まってくるという事は、従業員を食べさせないといけない。しかし今は儲けもない。ということで福子はまた、ハナの夫にお金を借りると言い出します。

そんな福子に、鈴はハンコづくりで作ったへそくり300円を差し出します。感謝されるかと思いきや、「こんなんあるんやったら早く出して。」と言われるのでした。

 

しかし、神部が自分を入れて15人もの男を大阪から連れてきて、塩づくりの仕事に入る事になり、日々の食費にすぐにお金は消えていきました。

さらに塩づくりの道具も揃えないとならず、資金を結局、ハナちゃんの旦那さんに借金を申し込む事になりました。

 

いきなり18人の食事を毎日作ることになった福子と鈴。鈴は疲労が溜まって倒れてしまいました。

萬平は、一気に雰囲気を変えてしまうような明るい人に手伝いに来てくれたら…と思い、福子に提案しました。

福子は克子に応援を頼みに行きましたが、一緒に話を聞いていたタカが、週末だけ手伝いに行きたいと申し出てくれました。

若い明るい女の子が来てくれたことで、殺伐していた男たちの雰囲気は一変。従業員同士の仲も良くなりました。塩づくりの準備は順調に進んでいきました。

そしていよいよ、塩づくりを始めた男たち。1日かけて作った塩がわずかだったことに、従業員の皆は愕然とします。

鈴さんが「今なら間に合う。塩づくりをやめるべき。」と萬平さんに提案します。

ずっと萬平の味方をしてくれていた福子も「そうね、塩づくりを諦めるなら今。」と従業員の皆に、諦めて大阪に帰るか、残って塩づくりを続けるかの決断を委ねました。

神部は「諦めない。」と一番に名乗り出ると、他の人たちも「大阪に帰っても仕事が無いし。」と次々と塩づくりを続けると言ってくれました。

 

皆で作った塩を、福子の提案で、塩づくりのきっかけともなった清香軒さんにあげることになりました。

清香軒のご夫婦は、本当に塩をくれるなんてと大喜びでした。

持って来てくれた塩でラーメンを作ると言うご主人。店を貸し切って、従業員全員にラーメンをご馳走してくれました。

ちゃんとした塩加減で作ったラーメンはとても美味しく、皆喜んでラーメンを食べました。

美味しく食べてくれる皆を見て、清香軒のご夫婦は涙を流して喜びました。そんな姿に驚いてシーンとなる従業員たち。

福子は、「世の中に役に立つ仕事をしている。」という事を従業員たちに訴え、皆は心を一つにしたのでした。

 

無事を確認できた人たち 

戦争が終わって、恵と牧、敏子とハナと再会できたことで無事が確認できました。

私は特に、恵と牧には赤ちゃんがいたのでとても気になっていました。一番気になる人たちの生存が一番に確認できたので、とても嬉しかったです。

戦中に会った時は、恵の話だけだったので、夫婦一緒の姿も見れたのも嬉しかったです。本当に夫婦になっていて、安心しました。

世良さんは早い段階で帰ってきたのが分かりましたが、忠彦さんと真一さんがなかなか帰って来なかったので、心配しました。2人とも帰って来てよかったです。

萬平さんを陥れた加地谷(片岡愛之助さん)もなんとか生きていたのも分かりました。福子は全然許せていませんでしたけど、当の本人の萬平さんが許して、ハンコを作ってあげてもいました。


これでもう加地谷の出演は終了なんでしょうか?やったことがやったことだし、もうだめなんでしょうね…。愛之助さんの登場を楽しみにしてたんですが、残念です。

 

あと、気になっているのは、野呂さんです。無事でいたらいいんですけど…。いまのところ行方知れずです。

 

克子の弱さ

今回意外だったのは、克子が、忠彦さんが帰って来ない事に涙するシーンでした。忠彦さんの絵の事を鈴さんに言われても、忠彦さんの実家に頼りっきりでも平気だったのに、忠彦さんが戦争から帰って来ないことには耐えられないなんて…!!

克子の自信に満ち溢れた態度は、全部忠彦さんがいることで成り立ってたんですね!忠彦さんがいてこその自信だったんだ!というのが分かって、それまでの図太いイメージが変わりました。

ドラマの初めには分からなかったですけれど、克子は本当に忠彦の事を愛してるんだと知りました。

だから忠彦さんが戻って来て、克子と抱きしめ合ってるシーンは感動してちょっと泣いてしまいました。

 

神部くんが明るくていい!

最初は、泥棒に入ってきた神部くん。ご飯をご馳走になって、克子の家の周りから離れなくなって、そのまま居つくことになりました。

最初は福子たちの人の良さにつけこんで、何か悪い事でも?とも思いましたが、全く裏表のない明るい性格の青年でした。泉大津にも連れていく事にもなりました。

受け入れる福子たちもいい人たちですけど、ちょっと雑な扱いをされてもニコニコと対応する神部くんもいい人だな~と思います。

大変な時に偶然出会った人たちとこうやって仲良くやっていけるなんて、人柄が良くないとやっていけないですよね?

まぁ、最初に泥棒しようと悪だくみはしてましたが…。


でもでも!神部くんの登場で、家族の雰囲気がさらに明るくなったのは事実だと思います。必要な人ですよ!ちゃんと従業員も集めてくれましたし!

萬平さんも「人を集める能力がある。」と言ってましたもんね~。今でいうコミュ力のある人なんでしょう!

これからの活躍が楽しみです!

 

阿南健治さんも気になる

清香軒の御主人、三原竹春役の阿南健治さん!

私が観てる他局のドラマ、高橋一生さん主演の「僕らは奇跡でできている」の事務長役もされてます!どちらも声を張り上げるタイプの人で、そんなに出演シーンが多くはありませんが、ものすごく印象に残っています!

同時期に二つのドラマに出るなんて、売れっ子さんですよね~!私の好きなドラマの二つともに出られていて、観ていてとても嬉しいです。

まんぷく」でも「僕らは奇跡でできている」でも、どちらも自分の仕事に誇りを持っている人の役です。

まんぷく」では主人公を助ける役。「僕らは奇跡でできている」では主人公を叱る役。といった具合に、ドラマでの立ち位置を比べたりして楽しんでます。

 

7週目からは…?

やっと塩づくりが形になって来て、商売をしていくところまでいくようです。どうもすんなりとはいかないようですが…??

来週からも楽しみです!