テレビ好きぴえーるの日記

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朝ドラ「まんぷく」3,4週のあらすじと感想とネタバレ

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安藤サクラさんがヒロイン今井福子を演じる、NHKの朝ドラ「まんぷく」。毎朝、楽しみに観ています。

www.nhk.or.jp

2週目の終わり、義兄の真一(大谷亮平さん)に背中を押された福子は、意を決して立花萬平(長谷川博己さん)のもとに向かいました。しかしその場に憲兵が現れ、萬平を連れて行ってしまいました。

もくじ

3,4週のあらすじ

福子は、憲兵に連れて行かれた萬平を目の前にして、どうしたらいいのか分かりませんでした。仕事中、フロント係の先輩、保科恵(橋本マナミさん)の話も上の空。ミスをしてしまいます。

そんな時、学生時代からの友達である鹿野敏子(松井玲奈さん)、池上ハナ(呉城久美さん)が職場のホテルに来てくれたことで、涙腺崩壊。

福子は、仕事が終わってから二人に萬平が憲兵に連れて行かれたことを告白し、号泣します。2人は福子が萬平を思っていた事も知らず、号泣する福子に戸惑いました。

 

一方、福子から恵へ心変わりしていた厨房係の野呂幸吉(藤山扇治郎さん)、もともと一目惚れしていた牧善之介(浜野謙太さん)が、フロントの恵に押しかけ、取り合いをしていました。

そんな二人に恵は、福子の事が心配で構っていられず、話を聞こうともしません。野呂と牧は、恵を振り返らせる為、福子の様子を探る事になりました。

 

萬平は、軍需品を横流ししたという罪で憲兵に捕まっていました。しかし萬平には身に覚えがなく、過酷な拷問をされても罪を認めませんでした。また、出された食事にも手を出さず、日に日に体が弱っていきました。

そんな萬平を気遣うのが、同じく憲兵に収監されていた稲村(六平直政さん)でした。食事を取らずに抵抗を続ける萬平に、食べることを進めますが、「認めるぐらいなら死んだ方がマシだ。」と抵抗を続けるのでした。

そんな萬平の態度に、憲兵も困っていました。特に萬平が横流しの罪を起こしたと信じて疑わない一人の憲兵は焦っていました。

 

福子は、敏子、ハナを伴って憲兵に直接談判しましたが、取り合ってもらえません。

恵から振り向いてもらう為に、動いてた牧と野呂が、福子が憲兵に突き飛ばされても向かっていく様子を目撃し、憲兵と福子の間に立ってなんとかその場を収めました。

 

福子から、敏子とハナ、野呂に牧、さらに恵を含めたメンバーで萬平の事を聞きました。そして萬平との仲を反対していた母、鈴(松坂慶子さん)への説得を行う為、皆で今井家を訪れ、萬平との仲を許してもらうのと、萬平を救い出す方法を考えるよう言います。しかし鈴の態度はますます頑なになり、母娘の仲も悪くなっていきました。

 

そんななか、ホテルのフロントに世良(桐谷健太さん)が現れ、萬平から思い人の名前を聞いていた世良は、すぐに福子がその思い人だと気づき、二人の仲はどうなってるのか?と聞いてきました。

親友だというのに、憲兵に捕まったことも知らない世良に、不信感を抱く福子と恵。福子は、萬平を救い出す事に協力して欲しいとお願いしました。

世良は面倒だと思いながらも、萬平の会社に行って事情を探ります。が、社長の加地谷(片岡愛之助さん)に話を聞こうとするも、もともと世良を嫌っていた加地谷に全く相手にされません。

世良は、仲間のことを心配するどころか、厄介払いでもしたかのように振舞う加地谷を不審に思いつつも、憲兵が絡んでいる為、面倒になり、手を引くことにしました。

しかし、入隊が決まっていた社員の竹ノ原(宮田佳典さん)が、「立花さんがそんなことするはずない。」と言っていた言葉が引っかかっていました。

 

そんな世良に失望し、次の方法を考えていた福子と恵。ホテルで大阪商工会の会合が開かれる事になり、フロント係として、その接客係を任される事になりました。

恵は商工会の会長の三田村(橋爪功さん)が会合に出席する事を知り、萬平釈放に協力してもらえないかと考えつきます。

福子は早速、三田村を会合前に控室に通し、萬平が憲兵に捕まったことを話し、「大阪の経済の発展に必要な人物。」と萬平を救う協力を頼みます。そこへ、三田村に挨拶に来た世良が現れ、福子を止めようとします。

しかし、三田村が動くと知ると、世良は途端に態度を変え、萬平が憲兵に捕まった理由を捜査すると名乗り出ました。三田村へのゴマすりをしようとするのが見え見えの世良に、疑いの目を向ける福子でした。ところが世良は、見事に萬平に罪を着せた真犯人を見つけ出しました。

萬平に罪をかぶせたのは、あろうことか共同経営者の加地谷でした。加地谷は憲兵の村城(平原テツさん)を抱き込み、実際は加地谷がやっていたのにも関わらず、萬平がやったこととして告発していたのでした。

しかし、萬平の共犯者とされていた男は既に自殺していたので、証言のしようがありません。その自殺も、憲兵の村城と加地谷が追い込んでたのです。

 

世良を連れて三田村は、退役軍人で、まだ軍に対して働きかけが出来る神宮寺(麿赤児さん)に会って、憲兵と加地谷の罪を報告。萬平を釈放するよう働きかけました。

村城は拷問にかけられ、加地谷は行方をくらませました。

 

無事、萬平は釈放されることになり、福子と世良が迎えに行きました。萬平は憲兵の拷問により体は衰弱しており、ボロボロでしたが、福子との再会を喜び、涙しました。世良は自分が助けた事を強調し、アピールしました。

 

釈放されたものの、体が元に戻らない萬平のもとに、福子は毎日お弁当を作って届けます。そんな福子の様子を、鈴は良く思っていませんでした。

しかし克子(松下奈緒さん)、夫の忠彦(要潤さん)も二人とも福子の味方で鈴に共感してくれる人は誰もいません。出征する前に鈴を訪れた咲(内田有紀さん)の夫、真一にまで二人を許すよう言われ、根負けした鈴はとうとう二人を許しました。

 

無事に結婚した二人。結婚式の記念撮影は、出征した二人の義兄はいなかったものの、克子とこどもたち、二人の友達、なぜか世良に牧善之介まで、親しい人に囲まれながらのいいものになりました。

 

4週目、福子と萬平は仲良く結婚生活を送っていました。福子は町で偶然、恵に会います。恵のおなかには赤ちゃんが。なんと!恵は牧善之介と結婚していたのです。野呂さんは入隊したらしいです。

 

召集令状が来て、身体検査で引っかかって帰ってきた萬平を、鈴は良く思っていませんでした。萬平は、憲兵の拷問が原因で、体の調子がまだ戻っていなかったのです。

しかも「産めよ殖やせよ。」の世の中で、子どもがいないことも良く思っていませんでした。

 

戦況がますます悪化。大阪にも空襲が来るという噂が流れます。克子親子は既に疎開していました。大阪に残っていた福子夫婦は、鈴に一緒に疎開しようと促しますが、家を守ると言って動こうとしません。

そんな時、日本にアメリカの戦闘機が現れ、爆撃予告のビラをまいていきました。その事でようやく疎開を決意した鈴。三人は、萬平の親戚がいる兵庫上郡へ疎開する事になりました。

上郡では、皆よくしてくれましたが、福子は病院が遠い事を心配していました。

が、萬平は電気が通っていなかった家に電線から電気を通したり、電気を川に流して魚を捕ったり、体の調子も良くなってきていました。

鈴は相変わらず萬平と反りが合わず、福子は二人のなかで右往左往する日々。しかし、鈴は萬平を批判したかと思えば、町の人が電気を通してことで叱りに来ると、萬平と一緒になって味方したり、なんだかんだで楽しく過ごしていました。

このまま穏やかに過ごせるかと思った矢先、再び萬平に召集令状が来ます。しかしその晩、萬平は激しい腹痛に見舞われます。福子は家から遠く離れた医者を呼びに行き、苦しむ萬平のもとに連れてきました。

萬平は憲兵の拷問による影響で、腹膜炎を起こし、痛みを訴えていたのです。医者が何か所かお腹を押さえた後、萬平はとうとう意識を失いました。

薬を処方した医者でしたが、助かるのは五分五分と言います。福子は一晩中看病し、鈴はお百度参りをして萬平の快復を祈りました。

福子と鈴の思いが届いたのか、萬平は目を覚まし峠を越しました。そして召集令状に従い、入隊しましたが、検査に引っかかりその日のうちに帰ってきました。

 

二度にわたって入隊できなかった事に落ち込む萬平。福子は気晴らしに散歩に誘います。散歩に出てきた萬平を、農作業をしていた、いとこの井坂八重(竹内都子さん)夫婦、遊んでいた子どもたちが声をかけて来てくれました。

みんなで快復を喜んでいたところ、米軍の戦闘機が現れ、皆で物陰に隠れます。無事皆助かったものの、萬平は「お国のお役に立てない。」と叫び声を上げて、自分のふがいなさを嘆きました。

福子も鈴も周りのみんなも「他にも国のお役に立てることはある!」と励ましました。福子は「私がみつけます!」と宣言するのでした。

 

仲間たちに感動

萬平を憲兵から救いたいと動き出した福子に、友達の敏子、ハナ、恵。純粋な気持ちからではないものの、協力してくれた野呂と牧。

みんな福子を信じて、鈴に二人を許すよう説得してくれたり、萬平を救う手段を考えてくれたり、とても優しくて感動しました。

恵さんは、最初はシュっとした人で福子と合わない感じかな?と思っていました。福子とこんな仲良くなるなんて思ってませんでした。こんな真剣に一緒に悩んでくれる人だったなんて!!

 

世良さんも最初は協力的じゃなかったくせに、三田村に気に入られたいからといって協力してくれて、実は一番いい動きをしてくれました。世良さんの行動力が素晴らしくてビックリしました。目的を見定めた時の世良さんはこんなに強かったんですね!

もし兵隊から帰って来る事が出来たら、心強い味方になってくれるかもしれないです。これからの世良さんがとても楽しみです!野呂さんも戻ってこれたらいいですけど、どうなるんでしょうか?

 

鈴さんと福子の親子関係がいい

このドラマで、一番強烈なキャラクターは、松坂慶子さん演じる鈴さんです。何かある度に「私は武士の娘です。」というのがお約束。

最初は鼻につきましたが、変にいい人ぶってなくて最近は好きです。

夢枕で咲お姉ちゃんが言ったと言って、自分の願望を福子に押し付ける。表でいい人ぶって萬平を受け入れて裏でこそこそ文句を言われるより、表裏なくて好感がもてます。

孫が欲しいという欲を表に出し過ぎて「もうやめて~恥ずかしい。」と福子に言われるところなんか笑えました。面と向かって言って、嫌われる方が潔いです。

同じことをもし私が実母にやられたら激怒します。福子も怒りますけど、ちゃんと相手してあげてるのが偉いなぁと感心します。「お母さんには嫌いな人かもしれないけど、私にとっては大事な旦那さんなんやから。」と照れずにちゃんと言えるとこなんか素晴らしいです。

 本音をちゃんと言い合える親子関係が、いいなと思いました。

 

恵の結婚相手が牧善之介

あと、フロント係の先輩、恵の結婚相手が牧善之介でしたね!野呂さんと二択なら、私は牧善之介の方がいいなと思ってました。

野呂さんはずっと福子がいいと言ってたくせに、萬平に取られたから次は恵って失礼な奴だなと思ってました!よく同じ職場で、相手を変えるなんて失礼なことやるな~と他人事ながら腹立ってました。

対して牧善之介はもともと咲が好きで、知らない間に結婚してたから…という道筋がありました。恵に心変わりしたからと言っても、咲に漢方薬を取り寄せてあげたりして、しっかり思いを全うしてたのが良かったです。

軍にお馬さんを取られたのも可哀想でしたし、恵への思いは叶えられて本当に良かったなぁと思いました。恵が歯医者さんの受付に座ってたら、絵になるだろし、とてもいいご縁なんじゃないかと思います。

4週目の最初に近況が知れただけで、あとは出て来なかったので、とても気になります。無事生き延びていればいいですが…。

 

萬平さんは役に立つ男

27日㈯の放送で「お国の役に立てない。」と悔しがっていた萬平でしたが、電気のない所に電気を通したり、川で魚を捕って来たり、私はとっても役に立つ男だと思いましたけどね~。萬平さんを嫌っていた鈴さんも、家に電気を通してくれた事には感謝してる様子でしたし。

今は、拷問の後遺症で体が思うように動きませんが、平和な時代になれば、こういう実用的な力を持っている人の方が重宝されますよね!

私は電気の事とか機械の事がさっぱりわからなくて、このブログも書けるだけで嬉しい!って感じでやってるので、萬平さんみたいな人をとても尊敬します。

役に立つ男って、自分では気づかないもんなんですねぇ…。

 

5週目は?

予告では、焼け野原になった大阪に戻る場面が映されました。上郡での暮らしがとても合ってそうだったので、残念にも思いますが、萬平さんの体の事を思ったら、お医者さんがいる都会の方が、安心なのかもしれません。

 

それと!あの裏切り者の加地谷がまた登場するみたいです。萬平さんは、憲兵から釈放されたあと、加地谷さんの仕業と知っても、許してる感じでした。

また二人でやっていこうって話になるかもしれませんね!

 

片岡愛之助さんが、3週ぐらいで消えるわけないと思ってました。平和な時代なら、仲良くやっていけるでしょう。幸い憲兵もなくなりますしね!

さぁ、どうなっていくのか?

もう戦争は終わって、空襲の心配はないのですから、大阪でどう生きていくのか?

来週からまた面白くなっていきそうです!