ぴえーるのテレビブログ

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にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*北海道2日目余市町*正平さん70歳最初の難敵・出足平峠

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2019春。

「にっぽん縦断こころ旅」は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月8日~19日は北海道です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

 

にっぽん縦断こころ旅」www4.nhk.or.jp

 

849日目、北海道2日目は余市町の旅

7月10日放送分、北海道2日目は、小樽市の蘭島海水浴場でオープニングでした。遠く積丹半島が見えました。

 

今回のお手紙は、札幌市の63歳女性から。こころの風景は、余市町白岩町にある夫婦岩です。

お手紙の方のご両親は、2人とも余市生まれ。

お父さんは、山道村と言われていた産官の村生まれ。お母さんは出足平(でたりびら)、現在の白岩町という海沿いの村生まれです。

お母さんは戦後まもなく、海軍の復員兵で農家の4男坊だったお父さんと、写真だけ先に見せられたお見合いで結婚。

間もなく生まれたお兄さんを連れ余市を離れ、三笠の炭鉱で働いたのち、札幌へと転居しましたが、夫婦共通の故郷である余市にはよく、足を運んでいたとのこと。

とりわけ夏になると、ご両親の知人数家族と大勢で、お母さんの生家近くにある夫婦岩のすぐそばにある、漁師の番屋小屋に泊り、ツブやシュリ貝やウニやヘラ蟹を、それはもうお腹いっぱいに食べたといいます。

番屋がある所は小さな入江になっているので、子ども安心して夜の海で泳いだり花火をしたりと、大人も子供もつかの間の夏を思い切り楽しんだそうです。

決して裕福ではなく、日頃寝る間の惜しんで働いていたお父さんと、家族揃って出かけることはなかったので、つかの間の、まるでお祭りみたいな楽しい日々を過ごしたといいます。

子どもの頃は急な坂だと思っていた出足平峠を越え、緩い坂を下ると、懐かしい思い出が蘇るが、とても不幸な豊浜トンネルの崩落事故後、海岸沿いの古いトンネルが続く道を通る事が出来なくなったそうです。

どうか是非、正平さんに出足平峠を越え、夫婦岩積丹ブルーの海、烏帽子岬を眺めてみて欲しい。というお手紙でした。

 

鰊塚の前を通って畚部トンネルを通過

約15kmのルートで夫婦岩を目指してスタートしました。間もなく、鰊塚の前を通過。

「ニシンだ!北海道ですね。」とつぶやく正平さんでした。

畚部トンネルを通過すると「余市町」の看板が。ぱあっと景色が開けて見えました。

そして余市川に架かる橋を渡り、海沿いの道を進みました。

 

旧ヨイチ運上家に寄る

さらに進み、ある建物の前で「見覚えある!」と言う正平さん。2011年に立ち寄った旧ヨイチ運上家です。水さんも覚えていました。

 

 

 

ここでチャリオを置いて休憩。

古い立派な建物を外から見ました。江戸時代のものだそうです。

通りかかった方との撮影に快く応じていました。

 

春の旅、一度訪れた場所をなぞる旅になって来てますね!それだけ長い期間放送が続いてるってことでしょう…。

 

…と、「朝版」はここまでです。

 

ランチはお寿司

「とうちゃこ版」では、国道を外れた道に入ったお寿司屋さんでランチすることに。

お店の大将は「俺、観てますよ。自転車。」と言ってくださって、正平さんに促されるように「面白い。」と言ってくれていました。

何度もこのブログで書いていますが、自分が好きな番組が褒められてるのを見るのは嬉しいです。

 

正平さんは、まかない丼を注文しました。

まかない丼は、小さなどんぶりにマグロやサーモン、イカなど、どんぶりに収まり切れないほど大きなネタが乗っかっていて、どんぶりの下にあるお皿でまずネタを取り分けて食べる。と大将に食べ方を教えてもらいました。

正平さんは小皿に入れた醤油でわさびを溶かし、大将に言われた通り大きなネタを一旦皿にうつして、マグロから食べていました。

まぁ、これがどれもみんな大きくて、なかなか口に運ぶのも難しそうでした。

「東京じゃいくらよ、これ。」と満足そうな正平さんでした。。

 

食事中、大将に出足平峠について聞き込みを開始する正平さん。坂をバスで行くか自転車にするかまだ決めかねていたのです。

大将は夫婦岩は知ってるが、その手前の坂の正式な名前は知りませんでした。しかし、「すぐそこじゃない。全然いけると思う。自転車で。俺はママチャリで行っちゃう。と教えてくれました。

 

70歳になって最初の難敵!出足平峠

食後、梅川に架かる富沢橋を渡ると、山が見えてきました。出足峠です。

監督さんがバスに乗るならココだと教えてくれましたが、お寿司屋さんの大将の言葉を信じて「ゆっくり行く。休み休み行く。寿司屋の大将、ママチャリで行くって言ってたもん。」と言う正平さん。

しかしすぐに息が上がり、途中で休憩しました。

道の先には傾斜6%の黄色の警戒標識がありました。監督さんが「今ならバス停まで引き返せる。」と言いましたが、「引き返さないよ!休み休み行く。」と意地を張る正平さんでした。

 

一旦、決めた事は曲げられない!といった感じでしょうか?それか、お寿司屋さんの大将に対抗してのかな?

 

さらに進む正平さん。「口は災いのもとや。」と言って停まって上がった息を整えていました。そして「70になって、最初の難敵。」とつぶやいていました。

 

しかし正平さんは負けませんでした!

ちゃんと坂を登り「登坂車線終わり。姉さんあれピーク?」と監督に聞く正平さん。登坂車線終りの標識が見えました。

バスも通って行かなかったので、「勝った!」と喜ぶ正平さん。しかしすぐに後ろからバスが来て、正平さんたちを抜かしていきました。

「ゴール前で先に行かれた!でも何百円か得だよな?」となんとか納得しようとする正平さんでした。

 

正平さんの気持ち分かります!

本数が少ないバスとか電車とか、歩いた方が自転車の方が速いって思って、競争して負けた時に、でもいくらか浮いたし!ってどっかで得したと思いたいもんです。

そんで、思った以上に体力が消耗してて、軽く後悔するという…。

あるあるです!

 

こころの風景

峠を越え、右側に海が見えてきました。白岩に入ったのです。ここで右折。海の方へ向かいました。

海に近づくとすぐに、大きなふたつの岩が見えました。右の岩のてっぺんには鳥居が乗っかっていました。左の岩はそれより小さく、しゃもじみたいな下が細い岩でした。

 

夫婦岩のすぐ近くの岩の合間に、凄い数の魚が集会しているみたいにたくさん集まっていました。

上からのぞき込んでも海の底が見えるぐらい、とてもキレイな水でした。そして遠くに見える色は積丹ブルー

 

正平さんは砂浜に降りて、夫婦岩に近づきました。

夫婦岩は、両方とも下の方がえぐれてました。

 

夫婦岩近くにあった岩に座り、正平さんはお手紙を読みました。

 

北海道2日目。

正平さんも言っていましたが、とても穏やかな日本海の風景でした!

 

明日は滝川市です。

 

 

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