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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*山形県4日目庄内町*強風のなか庄内平野を突き進んで北余目駅に行く正平さん

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月14日~6月18日は山形県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、山形県3日目の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1007日目、山形県4日目は庄内町への旅

6月18日放送分山形県4日目は、酒田市の飯森山公園でオープニングでした。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都多摩市の39歳の方から。

こころの風景は、山形県東田川郡庄内町にある北余目(きたあまるめ)駅です。

高校生の頃に毎日のように通った北余目駅のホームをよく思い出すお手紙の方。

田んぼの中にあり、当時夏は一面緑。冬は一面真っ白になっていた小さな無人駅です。

最寄り駅だそうですが、家から徒歩で1時間以上かかるとのこと。

思い出すのは冬の北余目駅。毎日部活動に励んでおり、朝練の為まだ暗いうちに車で駅まで送ってもらっていたそう。

雪が積もって車が進めず、駅の随分前から歩いたりもしていて、ひどい時は、腰まで雪にうまりながらなんとかホームまで上がり、酒田駅行きの電車を待っていたといいます。

その時間はいつもお手紙の方だけ。

雪の影響で1時間ぐらい待っても電車が来なかったり。知らないうちに運休になっていることもあったとか。

当時はまだ携帯電話も持っておらず。

真冬の寒さのなか、あんな何もないところで1時間も電車を待つなんて、今の自分にはもう出来なさそう。

でも、あの頃不便だったからこそ、こんなに強く懐かしく思い出に残っているのだろうなと思うお手紙の方です。

 

 …というお手紙でした。

 

まっすぐな道を行く

庄内平野を約15km走って、北余目駅を向かい出発しました。

住宅街の間の道を走り、田んぼの横の道を走りました。

お地蔵さんが並ぶ前の神社で止まり休憩。鳥海山がキレイに見えました。

 

月山・湯殿山・羽黒山出羽三山の名前が刻まれた石と、鳥海山庚申と刻まれた石が3つ境内に並んでいました。

休憩が終わって神社の前から見える道を見て正平さんが「玄関開けたら一直線やで。」と言います。

道がまっすぐと遠くまで伸びているのが見えました。

スタッフさんたちは「ワオ!」「うわぁ。」と驚きます。

圧倒的にまっすぐな道に言葉も出ない様子です。

 

トンネルをくぐり、先ほど見た道を進む正平さん。

田畑に囲まれ景色を遮るものがなく、左斜め先には月山が見えました。

 

ランチは背脂らぁめん

素晴らしい景色ですが、その分風を強く受けながら走る正平さんたち。

字幕で風速10mを超える東風となったと出ていました。

途中で左折して、今度は向かい風で走っていました。

道は住宅街に入ってきて、方向も変わったので風の強さが弱まってきました。が、道に立てられていた旗がたなびいていて、横風のキツさを感じました。

そして予約していた花やというお店に入りお昼ごはんです。

メニューを見て、とんでもない背脂らぁめんの文字に反応する正平さん。

「元気出そう。」と、このラーメンを注文していました。

 

運ばれてきたラーメンは一見そんなに濃そは見えませんでしたが、スープをズームすると脂が浮いているのが見えました。

「背脂って尾道だよな。」と言いながら先にスープを飲み「背脂だ。美味しい!」とひとこと。

これがもう美味しそうでした!!

お腹空いてる時に見たから余計に美味しそうに見えました。

 

久々のコントの意図伝わらず…

食後。

急にカメラマンさんに「タムラくん。どうも昨日もこう、この頃の君のカメラさばきというか何と言うか。奥歯にものが挟まったような言い方してって言って。」と絡みだしました。

その喋り方こそ、奥歯に物が挟まった言い方です。

今度は別の人に絡んで、その方に「何ですか。そんな奥歯に物が挟まったような言い方して。」とツッコんでもらい、口を覆っていたマスクをずらし「チャーシューです。」と、ラーメンのチャーシューが挟まったのを見せた正平さん。

これがやりたかったのよ。」とカメラさんに真意を話してました。

ちょっとしたミニコントがやりたかっただけみたいです。

スタッフさんは大笑い。カメラマンさんは本気で戸惑って気づかなかったことに「ごめんなさい。」と謝ってました。

タムラさん、正平さんに本気で怒られると思ってたみたいです。

 

そうですよね、正平さんがそんな急に怒りだすなんて珍しいなと思いました。

口ゲンカするのはたいてい仕込みのサイトウさん相手の時ぐらいだったので、びっくりしました。

最近あんまりコントやってなかったから、スタッフさんもびっくりしたみたいですね!

 

仲のいいチームこころ旅でした。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

中川家剛さんからのツッコミ

 『とうちゃこ版』では、朝の出発の前に中川家の剛さんが『こころ旅』が好きだそうで、YouTubeで番組のことを話しているのをスタッフさんに見せてもらったと正平さんが言ってるのが放送されていました。

剛さんはよく『こころ旅』のことを知ってるんだとか。

「未だに地図広げてるのこの番組だけやって。だから中川家のお兄ちゃん。今日はナビで行きます!」と言って監督に「いやいやいや。」とツッコまれていました。

 

剛さんが『こころ旅』を好きだとは知りませんでした!

 この動画探しました!↓


www.youtube.com

 

この動画ではコンビニで売ってる地図の話題になって「正平さんまだあれやからな。」あの地図見てるの火野正平さんだけと言ってました。

7:00くらいからその話題になってます。

めちゃくちゃ詳しいです。

 

正平さんは剛さんのツッコミに負けず、今回も地図で位置を確認してから出発してました。

 

庄内平野なんで

『とうちゃこ版』でも、風の強いところがほうそうされていて「昨日の階段の方がよっぽどマシや。」と愚痴ってました。

そして建物の近くに止まって少し休憩してまた走っていました。

 

風の時って本当、自転車しんどいですよね。

よくわかります!!

 

今日直線長くないか?」と聞く正平さんに「庄内平野なんで。」と説明するスタッフさん。
これ平野とは思えないもん。スイスイ行くんだろうな。風がなかったり追い風がなかったりしたら。」と、平野を楽だと考えていた正平さんでした。

 

今日は天気はいいですけど、風に悩まされる日ですね!!

 

風は気持ちいい?ツライ?

途中で農作業してる男性に「お火野正平!!おーい。頑張ってください!」と声をかけられ「乗せてくれ。」とボソッと言っていました。

すると男性がカメラを回しながら近づいてきて「まさかこんなとこを通るとは!沖縄行った時も、行ってさがしたんですけど。」と正平さんを捜していたそう。

男性は長身で「カッコいいな。デカくて。」と褒める正平さんに「それだけが取り柄です。」と返す男性、「180いくつ?」と正平さんが身長を聞くと「91です。」と答えた男性。

「91!ああこないだのどっかの島で会ったタクシーの運転手さんも191だった。」と言うと、「そうです。双子です。」と冗談で返す男性。

「これからどこいくの?」と聞く男性に「言わないよ!」と返し、何故?と聞かれた正平さん。

「この風何とかならんの?ここ。」と言うと「気持ちいいじゃないですか。」と返され「乗ってみ。いっぺん。」と自転車の辛さを訴える正平さん。

やっと自転車だったらしんどいことを分かってくれた男性。「頑張って。」と言って見送ってくれました。

 

どっかの島のタクシーの運転手さんて、今年の長崎の旅の時ですね!!

スラッとしてカッコいい方でした!!!

その時の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

こころの風景

男性と別れてからも、長くまっすぐな道が続き、風も続きました。

すると先の方で列車が横切っていくのが見えました。

「その辺だぞ。」と正平さんは目的地が見つかって「よっしゃ!」と気合が入った様子。

ミラーに取り付けてあった板に榎木という地名が出てきました。

正平さんは踏切をさがし、右斜め前に駅を見つけました。

 

駅の方向に右折しようとしてふらつく正平さん。力を入れて漕ごうとしたらペダルを踏み外して「もう動かねえ!」と参った様子。

もう限界まで来てるのかも…。昨日階段上ったし。

駅に向かって進みました。

 

駅舎がある所へ行ける道を見つけて左折。

「いや~~しんどかったな。もうこっちもんやぞ。」と力を振り絞る正平さん。

「こっから徒歩で1時間だもんな。でも通った。」とお手紙の方の当時の状況について思いやります。

 

そして駅に近づいたところでとうちゃこ

チャリオえらかったな。やっと着いたよ。はぁ。」とようやく到着できてホッとし、歩いて駅のホームへの階段を上がりました。

お手紙の書かれていた通りです。

 

お手紙通り酒田行きのホーム。北余目駅です。

本当の無人駅だな。」と言いながらホームを歩く正平さん。

ここで1時間待ったと。怖かっただろうな。」と言って待合室に入っていきました。

お手紙に書かれてあった通り、隣の駅の駅員さんにつながる電話も壁に設置されていました。

そしてベンチに座り込んでグタッとなる正平さんでした。

 

周りは田んぼに囲まれた見通しのいい駅。

待ってると電車が入ってきました。特急です。スピードが速く、通過していきました。

 

お手紙は待合室に座って読んでいました。

お手紙の内容を聞きながら駅を見ていると、お手紙の中の「あんな何もない駅」という言葉の重みを感じました。

お手紙を読み終わるとすぐに反対側の電車がやってきて通過していきました。

 

今日はずっと風の強い旅でした。

正平さんが本当にしんどそうで、最後お手紙を読む時も声が疲れてました。

昨日階段上ってましたし。

 

岩登ったり階段上ったり、向かい風に向かった走ったり。山形県の旅は正平さんの体力が持つかちょっと心配な旅でした。

山形県の旅、お疲れさまでした!!

 

来週は秋田県の旅です。

 

 

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