テレビ好きぴえーるの日記

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獣になれない私たち 第7話をみた感想とネタバレ

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毎週水曜夜10時から放送中の「獣になれない私たち」。11月21日に第7話が放送されました。

www.ntv.co.jp

部下たちに仕事を任せる

部下の松任谷(伊藤沙莉さん)、上野(犬飼貴丈さん)が、京谷(田中圭さん)と筧(吉村界人さん)が打ち合わせに来る前に、率先して会議室の準備に行きました。

社長(山内圭哉さん)が仕掛けた監視カメラに息詰まる毎日で、カメラのない会議室に一刻も早く行きたかったからです。

会議室に入ってリラックスする二人。上野はスマホを見て、松任谷はお菓子を食べ出しました。そして「樫村地所には部長しかいい人がいない。」と松任谷が言います。上野は筧はともかく、京谷は晶(新垣結衣さん)の彼氏だし、いい人では?と返します。

しかし松任谷はこのあいだの懇親会で、京谷が「今の晶、かわいくない。」と言ってたことを聞いていて、「私だったら立ち直れない。「かわいくない」だよ、「かわいくない」!深海さんに乗り移って代わりに言ってあげたい。かわいくなくて何が悪いんじゃボケ!うっさいわ!」と言いました。

上野は京谷の味方で、「深海さんは笑ってる方がいいって。」と言います。「なら自分で笑わせなさいよ、散々深海さんに迷惑かけといて何言ってんの?」と返す松任谷も迷惑をかけています。

「私は、深海さんは完璧超人だと思ってたから。全然愚痴とか悩みとか言わないし、頼られたこともないし。私は、昔からどんなに真面目にやっててもどっか抜けてんの。だからもうやめたの。期待されなきゃがっかりされることないもん。」と言います。「生まれてこの方期待された事ない。」と上野はさらに上を言うのでした。

 

扉の向こうで二人の話を聞いていた晶です。そして京谷らを迎えて会議が始まり、晶は二人に仕事を任せてみることにしました。

筧は「仕事放棄ですか?」と晶を責めましたが、「仕事は1人じゃ出来ません。チームでするものです。」と京谷が助け舟を出してなんとか会議を終えました。

 

やっと、仕事場の改善にも目が行きそうですね!

晶は、部下を出来ないものだと決めつけてやってたところがあると思ってました。自分がやらないといけないって思いこみ過ぎというか…。

ま、実際出来ないんですが…。自分が忙しくなるように自分で仕向けてるような気はずっとしてました。よかったです。

松任谷さんって最初はいい加減なキャラだと思ってましたけど、前回くらいから色々意見を言ったりして晶の気持ちを助けてますよね!!

鼻歌に気付いてたのも松任谷だけだったし。

なかなかいいキャラで好きになってきました。

 

朱里が晶だったかもしれない

前回、朱里(黒木華さん)が晶の自宅前から、京谷の母、千春(田中美佐子さん)からの荷物を盗んだ、ところで終わってました。

朱里は一旦は自宅に持ち帰りましたが、5tapで飲み逃げした分を晶が立て替えていた分も返すため、晶の自宅前で待っていました。

終電もなく、朱里を泊めることになった晶。翌日も家にいた朱里にビールを買ってきてあげて二人で本音を話しました。

晶は、朱里と自分が似ていると言い、さらに「京谷と出会った順番が逆だったら、私が朱里さんだったかもしれない。」と話し出しました。

晶と朱里はどっちも実家と折り合いが悪くて帰るところがない。というのをまず挙げました。

「頑張って働いて、毎日笑顔でみんなに頼られて、前向きに生きてる。そういう深海晶が京谷は好きだったんだよ。目の前で苦しんでる朱里さんが言ってしまえば重くて。どうにもならないからその、代わり?だから私は朱里さんとは正反対の物分かりのいい優しい女を続けてた。」と告白しました。

最初は反抗的な態度で、聞く耳を持たなかった朱里でした。

しかし晶があまりに素直に告白するので、それにつられて「私も思った時ある。京ちゃんは、私にあなたみたいになって欲しいんだなって。でも違うから。どんどん逆のことした。」と告白。

「私たち、誰の人生を生きて来たんだろうね。」と晶はしみじみ言いました。

 

晶は朱里と本音で話す前に、京谷が生まれて初めて人に愛されると思わせてくれた人だと、恒星に話してました。

愛される実感云々は私には分かりません。しかし彼女がいる人を好きになったら、彼女より自分の方がいいように思われるようにするのは当たり前だと思います。優越感に浸るために。

最初は単純に好きな気持ちだけだと思います。

けれど、それプラス、別の女に取られたくないって動いていることが、本当は執着心からなのに「好きだから。」と錯覚するんですよね、脳が。

 

やっと別れの言葉を言う

晶は、千春に誘われ京谷の実家に行きました。お父さんの自宅介護を続けたい千春と、息子二人で意見を対立させていました。

そこへ晶が行って、千春がお父さんを自宅で看取る覚悟をずっとしてきて、準備してきたことを代弁しました。

息子たちは千春が病院嫌いで、わがままでお父さんを病院に入院させないと思っていたので、話を聞いて絶句。

しかし理解して、家族でその覚悟を一緒に共有する事になりました。

お兄さんのお嫁さんも、パートの時間を変えてもらって、千春の介護を交替でやってくれることになりました。

 

お父さんの問題が落ち着き、晶は京谷と二人で相模湾を見ながら話しました。

京谷はずっとお母さんはお父さんに守られてきたと思っていた様子。

晶は、千春は守られてきただけじゃなくて、千春は千春でたくさん闘って、夫婦で起こったり泣いたり笑ったりしてきたんじゃないか。そうやってたくさんの時間を共有してきたんじゃないか?と言います。

「そうでもなきゃ、あんなふうに介護できないよ。」と付け加えて。

 

次に晶は「京谷が好きだった。京谷と付き合って初めて愛されるってこういうことなんだって思って、私の人生も捨てたもんじゃなかったって。生まれて初めて思えた。京谷と別れるってことは、私にとって人生を捨てるのと同じだった。捨てたくなくて、しがみつくばっかりで。笑ってごまかして。ホントのこと、何にも言えてなかった。でもそれってもう、私の人生じゃないよね。私は、私の人生を放り投げてた。投げたくない。だから、京谷とは終わりにする。」と言いました。

やっと別れの言葉を言いました!!

 

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京谷は引き留めて何か言おうとしてましたが、土産のシラスを持って現れた千春に押されて何も言えずに晶を見送るしかありませんでした。

 

優しい恒星?

朱里は晶と話す前に、ちゃんとお金を持って5tapに行って一人で飲んでました。

そこには恒星(松田龍平さん)もいて、朱里が京谷の元カノだと見抜いていたと言います。

朱里がまだ京谷のマンションを出ていないと知ると、「それでよく来られるよな、晶のテリトリーに。」と先制パンチを食らわし、挙句の果てには自分が一番不幸と思っている朱里に対して「不幸の背比べは楽しいですか?」と言ってビールをぶっかけられてました。

 

自分を振った呉羽(菊地凛子さん)の夫の会社の仕事を引き受けた事といい、晶の問題に首ツッコんで、京谷に殴られるわ、朱里にはビール引っかけられるわ、で踏んだり蹴ったりです。

でも、晶のことを思ってやったことだし、ホントは優しいですよね?物事はっきり言ってるようで大事なこと言わないし、優しいからこそ?

お兄さんの会社の不正を手伝ったことも、嫌いだったお兄さんへの復讐からって言ってましたけど、ホントは助けたかったっていう優しさだと思います。分かりにくいですが。

1回不正に手を染めたら、隠すために続けないといけない。晶に話してましたけど、どうなるんでしょう?11月末までらしいですが…。

 

朱里が晶の会社にエントリー

晶と本音で話して何かが変わった朱里は、パソコンから晶がいる会社にエントリーしていました。

どうして同じ会社?

恒星のお兄さんの事と、朱里の就職問題!次回はこの二つでまたなにか起こりそうです。

楽しみになってきました!

 

 

今回は、晶(新垣結衣さん)が色々と気付いて自分を変えていったいい回でした!やっと前向きに流れがいってホッと一安心。

京谷って取り合いするほど、いい男でした?取り合いしてるうちに大していい男でもないのに、よく見えたんじゃ?

朱里も晶も他に頼るところがないから二人とも京谷に執着しただけのような…。

晶は上手く別れられたようですけど、朱里は?ちゃんと吹っ切れてるんでしょうか?

 

晶の会社にエントリーしてくるってことは何を意味してる?京谷を取り戻す為?キラキラ女子になる為?

謎です!

でもまぁ、朱里もなかなか愛すべきキャラになっていきそうで楽しみ!

 

以上、「獣になれない私たち」第7話を観た感想でした。

 

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